味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Gramenon Vie On Y Est |
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生産地 | France > Côtes du Rhône |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White Wine |
2023/11/04
(2020)
No1350
2021/10/31
(2020)
ドメーヌ・グラムノン コートデュローヌ ラ・ヴィ・オン・二・エ 2020 ヴィオニエとクレレットのハーフ&ハーフ ヴィオニエらしいリッチなフルーツの香り。 洋梨、花梨、白桃、ミネラル、少しヨーグルト 香りの作りがリッチかつ複雑さも。 酸味は控えめ、苦味がつーっと続く余韻。
2021/07/14
(2019)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
「グラムノン」という造り手の名前はよく耳にしますが、飲んだことも見かけたこともなく、たまたまお店で見つけたので赤白共に買ってみました。 以前Marcassinさんの投稿で、繊細で綺麗なエチケットだったことから印象深く覚えていたので、半分ジャケ買いです^ ^ AOCコートデュローヌとなり、ヴィオニエとクレレットだそうです。 早速開けてみると、リリースされたてというのもあり、ビオらしい香りに味わい。ちょうど直前に余市の「モンガク谷」を飲んでいましたが、とてもよく似ていると思いました。北海道の混醸系の白は、ローヌのヴィオニエ系の白に結構近いんだなと気付かされました。 翌日になるとビオ香は落ち着き、ドリアンヌのようなピルクル感がしっかり出てきました^ ^ グラムノンの当主はかつてギガルで醸造長をしていたとか?!なんとなく納得の味わいです。そしてここから1週間、毎晩チビチビと飲んでいましたが、1週間経っても味わいに大きな変化がなく、常に2日目の美味しさを楽しめました(笑)ヴィオニエ主体のワインだと甘味も強くあまりヘタリを感じづらいというのがあるでしょうか? 緊急事態宣言前に滑り込みで帰省した北海道で飲んだ地元のワインを想起させる、日本とも馴染みやすいような印象のワインでした〜
2021/06/25
(2017)
ドメーヌ・グラムノン・コート・デュ・ローヌ・ラ・ヴィ・オン・ニ・エ2017年を頂きました。 1979年創業のコート・デュ・ローヌのスペシャリスト。当主フィリップ・ローラン氏はギガルの醸造長も努めた経歴で、今は奥さんのミシェル・オベリー・ローランさんが醸造を手掛けています。セパージュはヴィオニエ50%、クレレット50%。 落ち着いたゴールデン・イエロー。 ローストしたリンゴやクインス、スパイスに甘い果実のコンポート等のアロマ。 オイリーな甘い果実味に、細かな酸味とスパイシーなミネラル感。 段々と薬草やアプリコット、ネクタリンなどに、日本の柑橘類の風味も感じ始めました。 翌日は果実味が落ち着き、丁寧に抽出された甘い果実味を感じる素晴らしいコート・デュ・ローヌだと思いました。 久しぶりのグラムノンでしたが、ルージュも含めて色々と試してみたいと思います。
2020/11/12
一年に一度の… インスタにてこちらを発見。プライスに悩みましたが、都合のよい言い訳つけられるしいいかと(^^; ヴィオニエ、クレレットのハーフハーフ。 ん??思ったよりさっぱりしている…度数よりってのも。 後から思うと、ヴィオニエさ(私のイメージのとも置き換えられる)が少し控えめだったかなと。 カルピスや、ピルクルなど乳酸な味わい、白い花、土品(???)、白いシャツと意味深なメモ。 インスタのそのshopには、梨蕪サラダ、カリフラワーのグラタン、百合根のホイル焼きとあったので、梨蕪サラダ、里芋のグラタンで真似てみた。 意外にもヴィオニエには重めを期待している自分が発見でした。v(・∀・*)
2020/10/03
(2019)
Domaine Gramenon Vie en y est 2019 2つ目のお皿は菊芋のスープにセージのクリームがかかった料理。 ワインはヴィオニエ。 少しロゼ?グリの色合い。 サラッとした口当たりで余韻にハーブ、青い苦味。 甘さはなくドライ。 調べたらヴィオニエ100%ではない。 以下参照。 畑:Montbrison sur-Lez(モンブリゾン シュール=レ)収穫量:30hl/ha 土壌:粘土 醸造:野生酵母使用。 100%樽熟成、期間は6ヶ月間 亜硫酸添加量:ビン詰め時期:3月 (ビオ/白:ヴィオニエ60%、クラレット40%)
2020/09/28
自然派?
2020/09/26
香りはトロピカルだけどボディーはフレッシュ。最初アルコール感が気になったけどすぐ消えてバランスも良い。
2020/08/20
ふっくらとした液体。その割にベタつかずフィネスある白ワイン。ちょっとスパイシーで香ばしいところもバランスよし。
2018/08/23
ヴィオニエ 華やかでエレガントなハーブの香り。 わずかに後から香草が鼻を抜ける。 雰囲気はヨーロッパのアフタヌーンティータイムを楽しむような。 あまりにも、 スッときれいな酸、控えめ上品な香り との調和がとれすぎているため、 なんだか特徴には欠けるかなぁ、、 なんて思っていたら、いつのまにか、 空っぽグラス(*⁰▿⁰*) 一気のみした? 水と間違えた?(*⁰▿⁰*) お魚も、、ない! あ、食べたのか、な。 ヨーロッパの風に目をつぶって旅していたら なんと、無くなるという おそろしく飲みやすいワイン。
2018/06/16
(2015)
ひと夜で評価が激変したフレンチで。 フォアグラに合わせて、クラス見てシャルドネ、それはないでしょと思ったらローヌのヴィオニエ。◎。 フォアグラもウナギもバッチリ。
2018/06/03
(2015)
西麻布、カゲロウ+
2023/11/10
2023/09/14
2023/04/19
2022/06/14
2022/04/19
2021/12/17
2021/01/26
2020/12/28
2020/06/04
2020/02/19
(2018)
2018/10/08
2018/09/19
(2017)
2017/10/28
(2015)
2017/09/14
(2015)
2017/04/14
(2015)