味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Georges Mugneret Gibourg Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/21
orageワイン会5本目、ミュニュレジブールは高騰し過ぎて、バックヴィンテージを空けられなったので久しぶりです。極楽ワインとまでは行かないようです。
2023/05/01
(2014)
産地違いのピノノワールを飲む小規模な会⑤ 主役登場!✧\\ ٩( 'ω' )و //✧ ブラインドですが、誰もがブルゴーニュだと知っているし、そうだとわかる ニューワールドのピノにもそれぞれの良さがありますが、良いブルゴーニュはやっぱり最高❣️ 複雑なアロマ、滑らかさ、若さを残した熟成感、艶っぽさ、長い余韻 すべてが素晴らしい( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛ しかし、誰もヴォーヌロマネとは言わなかった 私はシャンボールと適当に言いました(^_^;) ニュイサン北部という声も そしたら、3月に13を頂いたばかりのこの造り手さんの、今回は14ヾ(o◕ฺω◕ฺ)ノ ヒャッホーゥ♫ 楽天で1本99,000円で売られてる(oロo)!! のに、この日の会費はディナー込みで15,000円でした。 ありがたやー(๑・̑◡・̑๑)
2023/04/19
マニアの会で焼き鳥×ワイン✨ さてここから贅沢なVR飲み比べ✨✨✨ まずはNoriさまよりミニュレジブール14年です♪ ご本人は硬いかも...と心配されていましたが、 力強く華やかな香りがまさにヴォーヌロマネ直球✧︎*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧︎*。 華やかでスパイシーさもあり、複雑です。 凄く美味しいですねぇ! この後のワインにも期待が高まります☆ Noriさま、ありがとうございました(^^)
2023/03/09
(2013)
日曜日のランチブルゴーニュワイン会⑥ パカレのポマールがイマイチだったからと、主催者が追加で出してくださった赤ワインをブラインドで なんとな〜く言ってみた、ヴォーヌロマネ村名は当たりでした!d=(^o^)=b このワイン、とても美味しかった❣️ 手に入りづらい生産者なのでしょうか⁇
2023/03/02
(2014)
ジョルジュ・ミニュレ・ジブール ヴォーヌ・ロマネ 2014 焼き鳥×ワイン@マニア会 ここから怒涛のヴォーヌ・ロマネ3連発。 Nori81 さんよりミニュレ・ジブール!私も大・大好きなドメーヌ、今や入手困難な貴重なワインです。 とても華やかな香り。しっかりとした液体ながら透明感も感じ、スパイシーさの溶け込んだベリーの旨みが広がる。 いやーーー、うまいっ ジブールはもともと時間のかかるワインかなと思っていましたがさすがに2014、これぞヴォーヌロマネ!と言いたくなってしまうくらいに美味しく飲めました。ただ、このしっかりとしたストラクチャーはまだまだ熟成を期待出来るワインなのではないでしょうか。Nori81 さん素晴らしいワインありがとうございました!
2023/02/27
(2014)
お洒落な焼き鳥で久しぶりにマニアな会✨✨ 素晴らしいワインが勢揃いの巻♡♡ さて、ここから怒涛の赤ワインです ♪ 先ずは、NoriさんのVR ジョルジュ ミュニュレ ジブール ヴォーヌ ロマネ 2014 いやぁ幸せなこのリッチなアロマ ♪ 硬いという前評判でしたが、割りとストレートに果実の旨みが美味しいと感じました✨✨ 今やどこにも売ってないワインを惜しげも無く提供頂き、あざ〜す (*˘︶˘*).。.:*♡
2023/02/26
(2014)
4本目は私から赤ワイン。 ミュニュレジブールのヴォーヌロマネ2014年。 まだ固いかな?と思ったのですが、とても華やかでスパイスの混じる、ヴォーヌロマネ!な香り! クリアでピュアな果実の味わいで、非常にエレガント。 久しぶりにいただきましたが、やはり良いワインですねぇ、このワインも本当に買えなくなりましたが…
2022/11/09
(2020)
☆2.8
2022/08/07
(2019)
ワイン会への持ち込みワイン! 2019ヴィンテージを全然飲んでいなく、どんな感じなのかを試すべくこちらを。 香りは全開ではないものの、ヴォーヌロマネらしい妖艶なスミレ。味わいは、若いのでタンニンを感じますが、果実味は抑えられていて程よい酸があり円やかです。 飲み頃はまだ先だと思いますが、2019ヴィンテージ良いですね (o^^o)
2022/04/16
(2013)
まだ硬さが残るがそろそろ飲み頃。 スパイシーな中にもエレガントで柔らかさがあるのがいかにもミュヌレ・ジブール? NSG寄りの畑?かと思いきや、、、 参照。 シャランダン、ル・プレ・ド・ラ・フォリー、レ・シャン・グルダン、ラ・コロンビエール、レ・クロワ・ブランシュと、ヴォーヌ・ロマネの北から南までの区画をアッサンブラージュ。スミレの花のようなフローラルさに、ラズベリーや赤スグリの果実香。ピュアではっきりとしたキャラクターをもち、緻密でエレガントなスタイル。
2022/01/02
迎春。グラスで。
2021/12/31
(2018)
ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール ヴォーヌ・ロマネ 2018 今年の最後はこちらを頂くことに。昼に抜栓して様子見ながら飲んでいます。2018、早いのですがまあ2本あるので…ということで。 香りは開けたてから華やかでフレッシュな果実味、少し糖分的な甘さが強く思ったより近づき易い印象でスタート、時間の経過と共にスパイスのニュアンスが出つつ複層的なベリーのジャムのような甘さ。もちろんまだまだ酸味も強く何年も先に素晴らしい状態を迎えるのでしょうけれど、何もしない年末の一日にゆっくり飲むにはなかなかよい選択だった様に思います。 やはりジブールのワインには自分がブルゴーニュワインに求めるものがある様な。 今年も2017集めに奔走してリピートワインばかりになった結果vinicaも休み休みになってしまいましたが、一年間お世話になりました。来年は美味しいワインを沢山飲めるとよいなぁ…
2021/12/12
(2017)
ミニ忘年ワイン会 ジョルジュ・ミニュレ・ジブール ヴォーヌ・ロマネ 2017 赤ワインはブルゴーニュから! ミニュレ・ジブールのヴォーヌ・ロマネ、個人的に大好きなボトルで年末締めにふさわしい一本。 ぎゅっと詰まったベリー、華やかだけど濃密でほんのりミントなハーブ。 ひらくまでちょっと時間がかかりましたが素晴らしく美味しいブルゴーニュ!でもやっぱりもう5年は待ちたいかな。。!?
2021/10/24
(2018)
2-2,5-3-3,5:11 大切なイベントの後の達成感 優しい香りに癒されながら、 ふりかえるひととき
2021/06/25
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
飲み頃ピーク!(あと5年以内) エッジが枯れ始め、綺麗なレンガ色に熟成。細かい澱が多く沈澱。 腐葉土と熟した赤系果実の香り。注ぎたては少々ツンとするアルコールの香りがあるが、スワリングで解消、直後にバラやスミレの香りがグラスを支配する。 モレ寄りのシャンボールのような、妖艶なヴォーヌ・ロマネ。 ジブールワールド全開で、柔らかさと芯の強さを併せ持つ素晴らしい世界感。余韻はじんわりと優しく何か訴えかけてくるものがある。 アルコール:13%
2021/04/03
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2007にしてはまだ若く、縁がかすかーに朱色。開けたては綺麗で端正なピノだが、いかんせん酸味が主張してくる。次の日、まだ酸味。さらに次の日ちょうどよく感じており、フルーツがふわっと来る。
2021/03/20
カメレオンに持ち込み、時間とともに開いてきて、香りも良くなって来た。でもまだ若いのでポテンシャル期待です。
2020/12/29
(2018)
☆2.85 綺麗系。
2020/10/17
(2016)
ドメーヌ ジョルジュ ミュニュレ ジブール ヴォーヌ ロマネ 2016 隣の方からいただきました。 好きな生産者なんですが、今回は不発気味。 でも美味しい
2020/10/08
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
出張から帰って参りまして、大成功の祝杯を。 Eikiさん、M.O30さんに固い固いと脅かされながら?いただきますのは、ミュニュレジブールのVR 2014年! ハナから果実と薔薇の華やかな素晴らしい香り。段々とスパイシーさも。口にすると、タンニンは滑らか、やはりトーンの高い香りで、クリアな味わい。余韻には、モカを感じます。 いやぁ、やはり大好きな14年、このワインも素晴らしい状態で頂けました! あっという間に10月!あと3か月頑張れそうなワインでした(^o^)
2020/09/14
(2017)
ジョルジュ・ミニュレ・ジブール ヴォーヌ・ロマネ 2017 M.O30さん、Nori81さんからのジブール連鎖! まだ早いであろうことを半ば確信しつつ飲んだらやっぱり早かった;; リーデルグラス2種比較で。 リーデル ヴェリタス ニューワールド・ピノノワール 凝縮した黒、紫の果実、しめった下草。目の詰まったエキスを感じる液体、タンニン、かなり強い酸味がありエキゾチックさ?を感じる。 香り、味わいともにとても強く感じる。味わいは複雑さがあり強いけれど素晴らしい。 リーデル ウイングス ピノノワール まろやかな果実の香り、とてもかぐわしい。しなやかさがありながらも柔らかみのある液体、酸味が際立つ。 甘いニュアンスも立ってくる素晴らしい香り。味わいはヴェリタスよりやや平板になる印象。 とても強いエキス感と酸味!が印象的なワイン。あと5年、いや10年後に飲みたい。ポテンシャルめちゃ高し!
2020/08/29
(2017)
続・仕事上無理難題が多かったひと月のご褒美という言い訳で、赤はジョルジュ・ルーミエ!をあ……け……いや冷静に。手持ちは17まだ早く、しかも再入手できるとも思えないし… ということで?気を取り直し、ジョルジュ・ミューニュレ!(苦しい) ヴォーヌ・ロマネ 17 さて午後2時に抜栓、紫がかった色調で若々しいですが香りは赤系ベリー中心にややスパイシーさが感じられ、酸味が突出している印象。時間の経過とともに甘やかさが増し酸味が抑えられ、午後10時の今スワリングするとブワッと妖艶な香りが広がる一方で冷涼さやスパイス・ハーブの印象も…ああこの要素の多さ、複雑味、これはとっても美味しいんだなと。でもやはり青々しくもあり真価はまだまだとも思います。 vinicaの皆様おかげで抜栓8時間ほどおいて飲むことができ、ありがたいですね。もう一本買おうかな…
2020/08/27
ヒロトワイン会4本目、まだ若い
2020/06/21
(2017)
ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレ・ジブールのヴォーヌ・ロマネ 2017を頂きました。 その昔、2つのドメーヌが一緒になる前にそれぞれ何度か頂いてきましたが、どれもピンと来るワインに出会えずに、このジョルジュ・ミュニュレ・ジブールも避けておりました。 さて、お味の程は如何でしょうか。 鮮烈なバイオレットの外観。 ややエステルが先行した香り。エステルを纏いつつも香水のような華やかな香りが後を追いかけてくる。 バラや様々な紫の花。少しシダや渋み成分も。 酸味が比較的強く、ミネラリーな飲み口。 冷たい金属のような舌触りで柔らかなタンニンを感じる。僅かにジャミーな果実感。 時間と共に焼き菓子やハーブ感が強まる。 熟成により花開きそうな素晴らしいヴォーヌ・ロマネ。 冷ややかな中にも確かな華やかさのあるとても良いヴォーヌ・ロマネ。 やや強めではございますが、とてもエレガントでございます。 うーむ、来年から追いかけるかどうか。 村名とは言え結構なお値段でございます。
2020/05/22
(2017)
お気に入り2017シリーズ、どんどん開けます。しかしこの作り手はヴィンテージの差はあんまり無いみたい。それは抜群の安定感を誇っており、ミニュレ・ジブール味が確立しているということね。 抜栓6~8時間後がいいみたいです。 これは来年も買いたいなあ。 ミニュレと言えば…(^.^)
2020/04/18
(2015)
ジョルジュ・ミニュレ・ジブール ヴォーヌ・ロマネ 2015 コート・ド・ニュイ縦断 シャンボール・ミュジニーからヴージョ村をスキップし、ブルゴーニュの中心部?、ヴォーヌ・ロマネへやってまいりました。 造り手はミニュレ・ジブール。とても好きな造り手です。当初は2017をあけようと思いましたがLSVさんの投稿を見て思い留まり、hirochew さんも絶賛の2015を抜栓。vinica大活躍、いや他力本願感半端ない;; 抜栓した途端濃厚な香りが。濃厚なのに重心を低く感じない。 一口口に含みます。目の詰まった、しかしなめらかな液体。なんと言う強い果実の凝縮したエキス。甘みと苦味、そして柑橘を思わせるほどのフレッシュな立った酸味。 野趣的なニュアンスがありながら一方でエレガントさも感じ、全体としては妖艶さ、オリエンタル感?を感じると言う。。素晴らしく美味しい。。 強いて言えばエキス感が強すぎて後味が舌にまとわりつく感じで、これがキレイな余韻だったら完璧だったかも。 ともかくとんでもなく美味しいです。プルミエ以上の品質だと思います。まいりました。 残った2017は数年後のお楽しみに。。待てるかな。。
2020/04/04
(2016)
コロナ禍で家飲み。 お客さんが減って大変とのことで、近くのイタリアンの飲食店からテイクアウトを買ってきた。写真には写ってないけど。 悪疫が流行って飲食店は大変だと思う、テイクアウトをやってくれるなら、できるだけ支援したい。他にも和食、タイ料理、フレンチビストロもテイクアウトを始めたらしいので今後試したいと思う。お店の味を家で食べられるので家飲みも楽しくなりそうだ。これからの季節なら、たまにやる一人バーベキューも良いかもしれない。 ジョルジュ・ミニュレ・ジブール ヴォーヌ・ロマネ 2016 ブルゴーニュの中心、ヴォーヌ・ロマネだけあって華やかで深淵な片鱗。そして、ん?閉じてる?そういう状態のときにありがちな埃っぽさ、ほんの少しブショネの劣化かもしれない。それほど複雑。半分以上残したので明日また様子をみて追記します。 いつも映えない写真ばかりだが、こんなのが自分らしい。 この災厄が早く終わりますように。 追記 軽いブショネじゃなかった。 翌日は香り全開。 結論まだ飲むには早すぎ!
2020/01/03
(2017)
2017ヴォーヌロマネは当てることに成功。 しかし凄いニューワールド的な濃縮感。この作り手にそういうイメージは無かったので改めて2017の濃さに驚き。 濃いヴィンテージの違い 2009...酸少ない 2015...果実味主体 2017...アルコール感エキス感
2020/01/01
(2016)
恒例の元旦ミュニュレ・ジブール 昨年の年明けに早まった2016ヴィンテージを1年ぶりにいただきます(^^) 1年前、ぎゅんぎゅん唸っていた酸も落ち着き 開けたてからよく薫る。 今時点では黒の要素が顕著だけど、 奥ゆかしくてふんわりな造り手さんの個性、 そして表面に表れてこない酸がうまくラインをリフトアップしてて、善いタイミングに戴くことが叶いました(*´-`) とても美味しいけれど個人的にはもう少し赤の要素が欲しくて、また数年後の変化に期待しつつ、 足りない赤要素はアテの熟した紅ほっぺで補給(^^; 今年一年頑張れる気がするー
2019/12/16
(2004)
週末のルージュは、ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール・ヴォーヌ・ロマネ2004年を頂きました。 全体がオレンジ掛かった熟成を感じるルビー色。 ピュアな甘いチェリーやベリーのアロマにヴィンテージらしいグリーンな芳香も、少しですが香ります。 未だ未だ甘いふくよかな果実味に、レザーやシナモン等のスパイシーなフレーバー。ゆっくりと押し寄せて来る複雑味、全体的にしっとりとしていて酸味とタンニンが一体化しています。 時間の経過で果実が落ち着き、グリーンなアロマも消えてゆきました。 翌日はミート系と果実のバランスが整い、アイアンなタンニンなど、う〜ん正しくメロウなヴォーヌ・ロマネでした。