味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Georges Mugneret Gibourg Ruchottes Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/07/24
(2011)
グラスで。
2021/02/27
(2007)
2007。ルショットシャンベルタン。 もう少し置こうかなと思ってましたが、2007(オフヴィンテージ?)の印象から、開けてしまいました。 結果的にタイミングは良かったと思います。 色はエッジのライトな赤から中心のダークな赤まで、透明感のある綺麗な赤系中心のグラデーション。香りは、もともとのストロベリー、ついでチェリー、熟成由来のレーズンまであって、その果実がこなれて、湿った土、レザー、アニスにオークが加わる。熟成香が前面に出てきている。 で、特徴的なのが、ピンとはった背骨のような、強くて縦方向にスーッと伸びる感じの、綺麗な酸味。これが、この作り手らしいし、この作り手のこの特級畑(ルショット)らしさ、というところでしょうか。 しっかりした背骨があって、それなりに大きな体格、でも、(ヴィンテージ特性か)肉付きがそんなにふくよかではなくて、かつ旬は短いような…。気持ちよく酔っ払った私の脳裏に、映画版ナウシカのラスト前の、崩れゆく巨神兵のビジュアルが浮かびました。 まあ、それはそれとして。 なんだかんだグランクリュは、幸せです。
2020/08/15
(2000)
Georges Mugneret Gibourg Ruchottes Chambertin Grand Cru 2000 ジョルジュ・ミュニュレ・ジブール リュショット・シャンベルタン グラン・クリュ 『ヒ・ミツ非密のワイン会2』9本目! S様持ち込み これは美味しすぎです。 '00のヴィンテージは弱いと聞いてますが? エレガントで力強い? 香りも、酸もミネラルも素晴らしいバランス。 熟成のチカラ⁈ 銀次のウィンク?
2016/08/31
(1994)
ジョルジュミュニュレ リュショットシャンベルタン 1994 香:シナモン、干しぶどう、ポート、黒糖少々、八角少々 味:酸味が割と出ているが気にならない程度。果実は弱めで全体的に黒糖や干しぶどうのような感じで押し上げてくる。アフター前に急降下し、アフター儚い感じでぶどうとポートのニュアンス。 印象:少し靄がかかった印象で、もしかしたら娘に世代の方がいいかなぁ 89点
2015/11/27
(2007)
2007
2014/11/30
(1997)
熟成感が素晴らしい‼️やっぱり旨いなー97は
2013/08/13
(2004)
質実剛健ながら、ピュアで官能的。 ジブールの世界は奥が深い。。。
2018/12/27
(2015)
価格:65,000円(ボトル / ショップ)
2018/10/25
(2016)
2017/10/25
(2015)
2015/01/20
2014/12/14
2014/12/08
2014/11/22
2014/08/04
(2004)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
2014/05/19
2014/03/05