Dom. Gaston & Pierre Ravaut Corton Charlemagne Grand Cru
ドメーヌ・ガストン・エ・ピエール・ラヴォー コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ

王道コルシャル！ 引き締まったミネラルと、青林檎、ハーブのニュアンス。 イケメン生徒会長的なワイン...(^^;)))

コルシャルヴィンテージを飲む 江川フリンスルの後追いお待たせしました(_ _)ラドワの有名ドメーヌ。ラドワはコート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌのちょうど境界にある地域。地元じゃ有名人！の造るコルシャルのバックVt.97年入手！飲みます！ ガストン・エ・ピエール・ラヴォー コルトン・シャルルマーニュGC1997年 濃い絵の具を溶かしたようなイエローほんの少しのアンバーかギリか？ 粘性ややあってファーストアタックは薄い海水のようなカチカチのタッチ シェリったりブランデったりケミカったりはなしだが枯れているのか？ 少し焦るミネラルの先行薄味(^-^;) しか一しっ(But)！ そこからすぐに開く大らかな怒涛(どとう)の果実味の攻撃にマロン蜂蜜の熟成香！ バタースコッチの風味にほのかな樽香もあって深まる余韻甘露の果実味の後追い 最後余韻で鼻にぬける酸味を伴った紅茶ハーブの複雑な味わい 時間とともにまとまりをみせ 抜栓10分後には深い甘露の塩レモン水 樽のバター蜂蜜ナッツ感じる深み 酸味とミネラル強く濃い薄旨矛盾系！ まさにコルシャルの三連攻撃感じます 枯れてなんかいません これはあれです、そう！スーッ(息を吸う) ジャストナウゥウゥーーーッ！(絶叫) やはりコルシャルはVt.命しかも長命 97年ジャスナウコールコルシャル！ 杯が止まらないぞーっ！ ハイが止まらないと言えば最近うちの王子(7才)が男の子が成長の過程で皆一度は通る下ネタ期に入ってしまったようです。下品な言葉を使って1人で大笑いしています困ったものです。でもこの前トイレからワーッと嬌声があがったと思ったら中から王子(7才)が「わーっ！おしっことおならが止まらないーーっ！パパ助けてーっ」て言うのでんなわけあるかいつか止まるわと冷静に返しました。するとトイレから王子(7才)がノリの悪い父親だとばかり冷たい目で出てきたので王子(7才)の下ネタ期はそこで終了でしたねハイ止まったーっ！(^o^)

緊急事態宣言下 ソムリエールを励ます会 ♪ ごめんなさい、ごめんなさい <(_ _)> でも、徒歩圏内の3人だから許して下さい やっぱり白はシャルドネ ︎⤴︎ ⤴︎ ガストン ピエール ラヴォー コルトン シャルルマーニュ 2017 引き締まった酸とミネラル、濃厚な蜂蜜の味わい、ナッツにバターも… でも、ちょっと若かったかなぁ 笑笑

ガストン ピエール ラヴォのコルトン シャルルマーニュ2013年。 輝きのある黄金色の外観。 柑橘、バニラ、パイナップルの香り。 豊潤な果実みに、心地好い酸味とバランスを取るように引き締めるミネラル感。 拡がる芳香に気持ちの安らぐ美味しいシャルドネです。