味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. G. Roumier Bonnes Mares Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/17
(2006)
BVC総会より。 来ました、ルーミエのボンヌマール2006年です。 つい少し前ルーミエのボトル写真自体久しぶりに見たと他の方の投稿にコメントしてましたが、まさかこちらが頂けるとは。。注がれたグラスから豊潤なDRCとも剛健なルロワとも異なるなんと表現すれば良いのか分からない滑らかな香り、今回私が頂いた総会のナンバーワンのワインでした。
2024/10/31
(2004)
この日部屋の温度は22度、やっとワインを飲むのに適した気候になってきましたので、良いワインを開けました。 つい先日まで、昼間晴れた日には夜でも部屋は26度以上になり、少しクーラーを入れるほどでした。 前にも書いたかも知れませんが、良くこんなワインを買えたものだと、つくづく有難く思います。(複数本買ったのも、よくやったと褒めたい感じ)
2024/10/09
(1999)
4本目は私から。 このワインもこちらのレストランでオン・リストされていたワイン。 長らくお預かり頂きました。 恐らく最高の状態で頂けました。 私のイメージしているボンヌ・マールのイメージより明るく、果実味が豊かでとても美味しいです!ボンヌ・マールは重厚で中華のスパイスを感じるワインが多く少し内向的な味わいだと思っています。 1999という良いヴィンテージやルーミエらしい分かりやすい果実味が中心で余韻に複雑な風味を感じますが、ワインは軽いくらいの印象です。 何処か?湿った風味がシャンポール・ミュジニーらしさ?でしょうか?
2023/12/28
(2006)
BONNES MARES 2006 ROUMIER 素晴らしい円やかさ
2023/11/23
(1999)
Dom. G. Roumier Bonnes Mares Grand Cru 1999 ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ ボンヌ・マール グラン・クリュ これは美味しい☆☆☆☆☆ というより凄いワイン!? 好みから言えばもうちょっと熟成すればと思いますが、それまで生きていない⁈ (><) DRCの不満も吹き飛びます。 次の日にもフラッシュバックで鼻の奥から香りを感じる♡ このレストランに飾られてたシャガールのリトグラフのような‥‥ 帰りの、車窓から見た不穏な雲を貫く夕陽のような‥‥
2023/11/14
(1999)
R5スペシャル会⑥ ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ ボンヌ・マール グラン・クリュ1999 パニエからそっと注がれた 滑らかで深紅の液体から スゥっと細くて透明な一筋の風が 深淵の彼方にある星から届いた様な 今まで感じたことのない 果実ともスパイスともアースとも 全てが入り混じる様な でも混沌とはしていなくて ふとオリエンタルなスパイス だんだんとクレッシェンドしてくる香りは 赤や濃紫のブーケと黒果実と深蒸し紅茶 はぁ〜♡引き込まれます♡ デザートはマロンなど
2023/11/12
(1999)
【今夜は月例じゃないワイン会】6 最後の赤ワイン。 書き忘れましたが、メインの赤ワイン2種類は同時にサービスされました。 DRCのRSVと飲み比べ出来る程の貴重なこちら ドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエ ボンヌ・マール・グラン・クリュ1999 どんなに高くなっても瞬殺で見かける事もなくなったルーミエ、しかも1999のボンヌ・マールです(^q^) こちらもS様からフルボトル2本でのご提供をいただきました。 ありがとうございます!✨ ボンヌ・マールは畑の高低差があり、ルーミエは上部と下部をバランス良く所有する稀有な生産者との事で楽しみです。 熟成が進んでいる赤みの見えるルビーレッドですが、色は濃いめで黒のニュアンスもあります。 美味しそうな色合い(^_^) 香りは最初ミント?いやメントール?と独特なニュアンスでしたが、何の香りかなと考えているうちにキノコに至りました。 見掛けよりも熟成は進んでいるようですが、味わいはまだしっかりしていて高原状態でピークを続けそうに思いました。 ただ、非常な贅沢を言わせていただくと天上のワインにはもう少し時間が欲しいような気もしました。 (今も香味がフラッシュバックしてきたりするので素晴らしいワインである事には違いありませんけど。) 2度と飲めないと思われる貴重なボトルをありがとうございました!✨(^_^) これにて終了! の予定でしたが、「サプライズでもう1本」との嬉しいサプライズΣ( ゚Д゚) もう1つだけ続きます(笑) 【ショップ情報】 ドメーヌは1924年にシャンボール・ミュジニィ村に設立。 現当主はクリストフ・ルーミエ。シャンボールの繊細で上質なベルベット・タッチが極限まで豊かに表現された優美なスタイルはシャンボール村名でも余すところなく発揮されている。実はルーミエは村名クラスにも幾つかのプルミエ・クリュをアッサンブラージュしており、通常の村名に使用することもできる若木や一般的な区画はブルゴーニュ地方名クラスにまで格下げするなど、要求するクオリティの水準が桁外れに高く厳しいことでも知られる。 ドメーヌを代表するキュヴェはシャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ「レ・ザムルーズ」と0.1haのみ所有するミュジニィ、その他シャンボールの「レ・フュエ」「コンボット」、「ボンヌ・マール」、モレ・サン・ドニのプルミエ・クリュ 「クロ・ド・ラ・ビュシエール」を単独所有している。また、別の栽培農家と契約して造るリュショット・シャンベルタン、シャルム・シャンベルタンはクリストフ自身の名義でリリースしている。 ジョルジュ・ルーミエのワインというとやはり「レ・ザムルーズ」と「ミュジニー」が思い浮かび、実際に評価も高いわけですが、『ボンヌ・マール』こそがその真髄だ、と評価する専門家が多いのも事実。1.6haを所有するボンヌ・マールは並み居る生産者のものと比べても傑出した水準で、テール・ルージュのふくよかさxテール・ブランシュのタイトなミネラル感、2つの区画をブレンドすることで生まれる独自の個性は他に類を見ません。是非とも、この異次元クラスのワインを体験してみて下さい。 【その他】 サプライズと言えば、会の前のサッカー観戦の際にいつものショップご主人ご夫妻へ月例会メンバーからのサプライズ。 ご夫妻の結婚記念日が当日である事を聞きつけたゆーも様からのご提案で花束贈呈。 最初は「人様の誕生日はともかく、結婚記念日は祝った事がないしなあ」という気分でしたが、感激の面持ちの奥様と照れ臭そうながら嬉しそうなご主人を拝見して、良かったと思いました(^_^)
2022/03/04
(1999)
家族との食事の後残ったワインをいつものとこに持ち込み。 飲むのは2回目。美味しかったけれどルーミエにそこまで心を感じたことはない。シャンボール寄りのボンヌマールなのかな?精神高く体は低い。値段もバカ高いしよく分からない感じだった。 でも普通に美味しいボンヌマールでした
2020/09/17
(1997)
実は初ボンヌマール? 自分の経験で言えば若めのLa Tacheに似ているがそれよりもほんの少しだけ水平的で柔らかく余韻のニュアンスが強めで歯切れの良い印象 さすが名手Gルーミエ 土壌由来の苦さが少しあるので泥灰土壌や赤土系もほんの少し混ざっているのかなと感じる ☆4.2
2020/09/05
(2011)
シノワさんワイン会 シャンボール・ミュジニー のファンタジスタ ルーミエ ブラインド比較 ボンヌ ・マール はグラン・クリュ だけあって2011年はまだまだ若くタンニンがちがち。かなり渋みが。。 香りはレ・クラより妖艶でした。 時間経過とともに少し開いてきて、エレガントな様相、旨味がじわじわと。 レ・クラはボンヌ ・マール と地続きらしいのですが、やはりそれぞれの個性がありました。
2020/03/03
(2001)
熟成ミュジニー の会 綱町三井倶楽部にて ルーミエのボンヌマール。この日の赤は全て2001年。レザムルーズと比べるとかなり豊満グラマラス系。でもこの感じも好きなんです。 上部のテッレ・ブランシェ4割、下部のテッレ・ルージュを6割とバランス良くゆうするとのこと。 マニアの方は、生産者の畑の位置、クリマまでおさえていて、驚きです。
2019/10/21
ワイン飲み会。
2019/08/17
(2006)
95点。 飲み頃に入っています。 期待した分物足りなさはあるものの十分美味しい。 香りは香水。もう少し余韻と膨らみがあれば。2日に分けて飲んでもよかったかも。
2019/04/03
(1985)
優しさに包まれた
2018/11/23
(2018)
ボーヌでの新酒大試飲会で。ルーミエのボンヌマールが!!2018なので勿論本領発揮では無いものの十分ポテンシャルを感じました。
2018/11/13
(2003)
プレシャスワイン会2本目の赤はドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエのボンヌ・マール2003 なかなかなか……でした。
2018/01/24
(2000)
ドメーヌ.ジョルジュ ルーミエ.ボンヌ マール 2000。この年代のブルゴーニュは家のセラーのほとんど飲んでしまって、残ってないが本日は意を決して。ジャンポールミュジニィは他のコート.ド.ニョイに比べると、女性的と言われるように、エレガントで大変柔らかい印象持つと言われますが、このボンヌ.マール、特に繊細で香り豊かでありました。まさに私の好きなブルゴーニュの中でもど真ん中でありました。ビロードのように、喉を通り抜けるときのこの柔らかな印象はまさに至福の時であります。
2017/12/12
(1988)
ワイン会にて
2017/11/22
(2004)
軽いが落ち着いた味わいで、干しぶどうの香りがする強いためか甘みが感じられる 飲みやすい
2017/10/23
(2004)
バキュヴァン保存2日後、梅酒のような甘みが感じられた。非常に面白い。
2016/11/02
(2006)
初ルーミエ ハムちゃんのワインを数口♪ なんと一杯9000円?! まず香りから…香るわ〜 好きな香り あ〜 岐阜ワインフェスタで最初に口にするのがこんな素敵なワインなんて♪ 一口飲んで 春の庭園ワインを思い出す… 二次会で飲んだ優しいワインと雰囲気が似てる 繊細で優しくて小さい複雑 海外の洋風の部屋 私だけしか居なくて静寂 綺麗な丸いテーブル 外は緑…窓が大きくてレースのカーテン部屋にいるみたい あ〜 薄味の野菜のゼリー寄せ的なものにすれば良かったと後悔 何気にあの時の梛ちゃんキッシュも合いそう笑
2016/11/01
(2006)
ハムさんから一口頂きました〜 エレガントで鮮やか! 余韻も長い
2016/10/30
(2006)
岐阜ワインフェスタ1 最近登り調子?の中部地方のワインイベントの中でも最も成功していると思います。 今年で3回目だけどなんか全部参加できてます。前回の人が多すぎるというのを、並んでる人にワインの説明をしたりオーダーを取ったりして上手く解消した様子。 今回のvipワイン(高級ワインのグラス売り)の目玉はルーミエのボンヌマール06 色は退色が始まったばかりでまだ赤が強い。色からするとしっかりしてそう。 香りはややもやもや感があり、CMにしては力強い印象。媚薬系?の複雑で言い表しにくい香り。 口に含むと、香りからは思わなかった透明感。ミネラルや、清謐な感じもあってCMらしさがある。 でもそのなかに、結構スパイスを感じた。
2016/09/29
(2007)
大好きな07✨そして大好きなルーミエ✨ 初めてのボンヌ・マール✨ 美味しい〜♡ でも、少しかたいかも? グランクリュですものね(^-^)✨
2016/09/04
(2003)
お帰りなさい。
2015/12/31
(2008)
100本目にして今年最後の投稿。そろそろ飲みたいなぁと思っていましたが、いろいろタイミングが合ったので。08は酸のヴィンテージとこのアプリでも時々言われてますが、このワインの酸は強すぎず、非常に美しい。 来年も良いワインに巡り会えますように。皆さま良いお年を。
2015/12/27
(1976)
酸化、熟成が進んでいる。紅茶、漢方薬、ミネラル。残念。 2時間が経ってグラスの中で復活!やっぱり凄いです❗️
2015/12/14
(2000)
ルーミエのボンヌマール、しかもマグナム、焼肉ワイン会で。半分二次会へ持参。
2015/11/15
(1996)
とっても楽しいワイン会でした。 会費3,000円笑
2015/01/12
(1995)
グランクリュ ボンヌ・マール しかもルーミエ! 時間が経つにつれ果実味が。。。 至福。。。