味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. François Raveneau Chablis 1er Cru Montée de Tonnerre |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/04/08
(2010)
フランソワ・ラヴノー シャブリ モンテ・ド・トネル 2010 Eiki’s バースデー 2/4 白ワインはこちらも大・大好きなラヴノー、の中でもお気に入りの畑モンテドトネル。ビンテージも白ワインのグレートビンテージ2010です。 甘やかさの中に吹き抜ける爽やかなクールさもある素晴らしい香り。 一口口にするとふわり柔らかでオイリーな口当たりからのミネラルの塊、ほんのりラムネの甘さがたまりません。 うっっまっっ これは痺れる美味しさ、とんでもない白ワインです。しかもまだまだ若い。本当の飲み頃はいつ訪れるのでしょうか、、 おまけ ワインの抜栓、サーブ全てわたくしが担当いたしました。ラヴノーのロウキャップ、お店のチャッカマンをお借りしまして柔らかくする技を披露です笑
2025/01/01
(2011)
フランソワ・ラヴノー シャブリ 1er モンテ・ド・トネル 2011 2024の締めの一本はこちら、ラヴノーのトネル。 私の大好きな一本をじっくりといただきます。 厚みのあるオイリーな液体。溢れるキラキラとしたミネラル、ほのかな心地よいビターなニュアンス。 うんまああい! シャブリとは思えない厚みの中に強靭なミネラル、旨みの塊のようなワイン。一口口にするたびにニヤニヤしたりため息をついたり忙しいワインでした笑。 結局は、美味しいと言う言葉しか出てこないですね。やっぱりラヴノーは素晴らしいです。 以上で2024のポストも最後です。 本年もどうもありがとうございました。 また素晴らしいワインに出会えますように。 2025も引き続きよろしくお願いいたします!
2022/07/10
(2009)
納涼的美マ女会⑥ Eikiさんからの2本目。 これまた素晴らしいのが来ました✨ Eikiさん、全角度から男前すぎます✨✨ 生きているうちに、ラヴノーに出会えるとは思ってもいませんでした。ラヴノー♡ラブ❤️ 「飲み慣れた庶民的フレッシュシャプリと一線を画する風格にシャブリじゃないみたーい!」と思いましたが、いやいや、やっぱりシャブリ!アクアパッツァとの相性が素晴らしくて、しつこくうるさく、感動している姿をmeryLさんに温かく見守って頂いておりました(*´∀`*) 硬いロウキャップだったようで、ソムリエナイフのスクリューが入って行かなかったようで、火炙りで柔らかくしてからの抜栓でした。 若きイケメンソムリエに火炙りアドバイスをするEikiさん、さすが経験値の高い大人男前でしたー✨ チャッカマン、オイル切れになってなくて良かったーーー!! と誰にも分からない喜びが私にだけありました 笑
2022/07/09
(2009)
「ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ プルミエ・クリュ モンテ・ド・トネル 2009」 Eikiさん2本目のお持込み❢ デタ━━━━ヽ(○´3`)ノ━━━━!! お名前は知っていましたが……飲める事が出来るなんて♡(*゚O゚*)))) いつも飲んでいるシャブリとは違っていて柔らかくまろやか♡ ハァ〜オイシィ〜❤ そして感謝♡♡ 蝋引きのキャップをスコシ火で柔らかくするお姿に(*˘︶˘*).。.:*♡ シェフ特製❢レモンコンフィ入りアクアパッツァにとても合いました〜♪
2022/06/30
(2009)
とっても華やかなマリエ亭でのワイン会✨✨ 次は、素晴らしい幻の白ワイン︎⤴︎ ⤴︎ さすがEikiさん ♪ フランソワ ラヴノー シャブリ モンテ ド トネル 2009 たっぷりのミネラルなのに果実味と酸味が絶妙のバランスを保っています✨✨ やっぱりラヴノースゲー (*˙︶˙*)☆*°
2022/06/29
(2009)
フランソワ・ラヴノー シャブリ モンテ・ド・トネル 2009 美マ女会 続きましてまた白ワインにもどります。 わたしからもう一本、ラヴノーのトネル!素晴らしい会のため秘密兵器を投入いたしました。 ミクルスキと合わせて、Wフランソワ、Wプルミエ、W09と言うちょっとマニアなプチ水平セレクトでもあります。 ミネラリーでシャブリと言えばシャブリなんだけどなんとも言えない柔らかさと旨味がたまらないワイン。自分で持ってきておいてなんですが素晴らしいワイン笑。 まだまだ若さも感じられるし、どこまで熟成しちゃうの、と末恐ろしいラヴノーでした!
2022/01/03
(2006)
ラヴノー シャブリ モンテ・ド・トネル 2006 ミネラリーでクリーミーなラヴノー。 最初こそ閉じ気味でしたが、グングン開く開く。 ヨードに塩気もあって、旨味感も抜群でした。シャブリの良さが全て現れているかのようです。 毎回思いますが、ここまでの完成度とは一体何なのでしょうか。 お節に入っていた蕗の薹の苦味に本当によく合いました。春を感じさせてもらいました。
2021/08/14
(1999)
酸との統合が熟成によって果たされなかった。とても良い勉強になった一本。 液面はコルクスレスレで澱は一切なし。リコルクもされておらず状態は最高。 アロマは本当に素晴らしい。やはり樽の使い方が絶妙だなと思ったラヴノー1999vt。ただ味わいは酸が目立ち果実とのバランスが微妙かなと。 球体だが噛み合わせが悪い感じというか。ただ数時間経った後のアロマは笑みが溢れる懐かしの焼き芋がムンムンと香る。
2020/10/17
(1995)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
白猫平日ランチの至福。ボ○ダボンの日本唯一の公認パルマ生ハム職人T田氏の作る生ハムの薄切りペルシュウ本当に口の中で溶けるんです飲み物です歯は全く要りません。私は年老いて歯がなくなってもこの生ハムだけ食べて生きていこうと思ってます(^-^) この薄切りができるところにしか卸さない(おろさない)という絶品生ハムのある神戸イタリアンリストランテH。 誰が呼んだか私が呼んだ塩の魔術師ソルティマジシャンのシェフが居る神戸の銘店イタリアンリストランテH。10月に入ってようやくランチ営業再開(^o^) 早速行く白猫平日ランチ 至福(しふく)の時(^-^) 持ち込みは フランソワ・ラヴノー シャブリ1erCruモンテ・ド・トネール1995 至福だ… 95年ラヴノー至福の時は保証されている 生ハムペルシュウ溶けるオブラートだ 溶けるうぅううぅー(^o^)まずは至福 フォアグラの白玉粉で作ったクレープ生地巻これも至福 軽く蒸した牡蠣にピーマンのソースのカッペリ一二合わせてもう口福至福 イカのラルド載せソルティマジック!まさに塩味マジックの塩梅(あんばい)!至福 マッシュルームとしいたけのパスタ おおソルティマジック!至福 花乃牛のロースト無花果のぺースト添え 素晴らしくソルティマジック!至福だ 栗の葉で熟成させたチーズ イタリアンでもチーズは食後の至福(^-^) トロリとした有塩バターの味わいとオリーブオイルに似たヨード香 時間とともにフリンティなミネラルが強まりこれがシャブリと呼ばれる地域のワインであることを思い出させる 洋梨のコンポートに似た果実味アプリコットやリンゴもあるか濃厚な甘露な味わい広がるブーケに鋭いが適度な酸味。 全く隙がないラヴノーの95年至福 ここまで!ここまで待ってこの味わいなのか!本当に恐ろしい長熟の造りである(>_<)ラヴノー恐るべし 限りなく星5つに近い星4・5つけよう ほぼグランクリュであるモンテ・ド・トネール95年(^_^)b 至福とろける生ハムに95年のモンテ・ド・トネールの至福 いやブラヴォーラヴノー!至福だ まさに私腹をこやして雌伏していたかのような至福だ(笑) 白猫私服に着替えて食べる平日ランチ 至福ーーーーーっ!( ̄∇ ̄)
2020/10/12
(2005)
シャブリ3本飲み比べ さてさて、いよいよ真打登場 mihoさんよりのリクエストで ホッサーさまに用意していただいた フランソワ・ラヴノー シャブリ 1er モンテドトネル2005 イヤァー、素晴らしいです おいしかった、感動しました。 外観は明るいストローイエロー やや熟成を経て若々しさはかげり気味 フレッシュハーブやリコリス、 石を砕いた様な強固なミネラル感 酸味の強いレモンの果実味、 ほのかに蜜の甘露さがある 縦にも横にも口中で旨味が溢れています。 シャブリらしいシャブリでした。
2020/10/05
(2005)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
1000倍返しだっ! 今までのあらすじ(注:ネタバレあり) Τ京白猫中央銀行に出向先から戻った白沢直樹はT国航空の債権放棄を迫る白井大臣をはじめとする政府の圧力から独自の再建案を示して断固拒否することで銀行の独立性を守る為奔走する。 そうした中で旧Τ京白猫銀行に関係した過去の不正融資を知った白沢直樹は政治家としての使命感を取り戻した白井大臣の協力の下で白進党白部幹事長の不正をあばくのであった。 恥を知りなさいっ! シャブリ連チャンで自然派ばかりとは! 白井大臣は怒りにふるえ叫んだ この国には夢を信じて懸命に生きる人々がいます!白部幹事長!あなたはそんな人たちを裏切りシャブリの村名格だし自然派で良いかという保身に走って政治家の本当の使命を忘れたんだ! もはやあなたはシャブリを飲む人として、 いや仏白を飲む人として失格だっ! 今すぐこれを飲んですべてのシャブリラバーに謝罪して下さい 白沢直樹も吠える 幹事長っ! 説明できないなら謝るべきです 白井大臣の恫喝 早くしなさいっ! フランソワ・ラヴノー シャブリ1erCruモンテ・ド・トネール2005 シャブリを飲む会3本目は白沢直樹いや白猫の持ち込み。それまでの2本は A&Oドムールのネゴスにパット・ルーの村名格シャブリ 確かに美味しい がシャブリとは違う自然派の美味しさである。本当のシャブリ会ならせめてフェーブルかステン派の雄ルイ・ミッシェル、もしくはツートップの1つドーヴィサなどをこのラヴノーと飲み比べたかった(>_<) ラヴノーの飲み頃1erモンテドトネールである やられたらやり返すっ!1000倍返しだっ! 素晴らしい素晴らしいブーケと飲み口 バタリーなヨード香オイリーで フリンティなミネラル感の攻撃に奥に隠れる果実味の広大なプールにたくわえられた重量感あるプレッシャー! 酸味はドラマ半沢直樹のような勧善懲悪感ある適切さで胸のすく思いがするスッキリ! まさに飲み頃 ジャストナウゥゥーーーーーッ! この素晴らしい酒質の前にはもう目が泳いで土下座するしかない白部幹事長である(^-^) 料理もメイン ボキャル・ド・オマール オマール海老のビスクにトリュフ ここのスペシャリテ 羊背肉をロースト ブルー・カマンべール・シェーブル・ミモレット・エポワスチーズ盛り フレンチの楽しみチーズ 白猫はお呼ばれされたワイン会にはいつでも自分の飲みたいものを持ち込みます(^-^) ただ時にそれがあだとなってワイン会、特に何が持ち込まれるかわからないブラインドの白ワイン会などでは全体のバランスを崩すことになってしまい反省することがあります。 ただ自分の仏白愛が第一 わがΤ京白猫中央銀行のモットーでありこれからも白猫は自分の飲みたいものを持ち込み続けます大白田部長! 言ったな!俺はもう辞めるからな! だからお前は決して仏白愛から逃げるなよ!頭取になれ!いいか必ずだ!そして必ずお前を叩き潰してやるからな! …ハイ 白猫いや白沢直樹の顔に少し笑顔が戻りドラマは終了するのだったいやあー良かった半沢直樹!ビデオに撮って何度も観てます(笑) 今回は出演者の顔芸とも言える演出がツボでしたねってワインアプリ(>_<) ラヴノーと勝負できるシャブリはそうありませんね やはりヴラボォーラヴノーでした(笑) 貫禄勝ちいや勝負にならず(^-^) 1000倍返し成功だっ!
2020/07/09
(2006)
フランソワ・ラヴノー シャブリ モンテ・ド・トネル 2006 久々にお邪魔した和食屋さんで、ワインをお任せでお願いしたら、こちらが・・・。 ラヴノーは嬉しいのですが、先日同ヴィンテージを購入したばかり・・偶然でした(・・;) ああ、やっぱり美味しいです。すっかりファンになってしまいました。 最近いただいたラヴノーよりもオイリーさは控えめで、一瞬薄旨タイプに感じますが、すぐに追いかけてくる豊かで幅広いミネラルは圧倒的です。 流石です。
2020/02/19
(2006)
パリに来たら必ず寄らせていただくお店1本目. いかにもラブノー!
2020/01/31
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
平日ランチ予約必須の最早すっかり有名店(^-^;)開店当初から通っているヴィジュアル系フレンチの名店E 持ち込みはMarcassinNGH会長ラヴノー好き神父様のプレッシャーに負けてラヴノーシャブリの1er! ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー シャブリ1erCruモンテ・ド・トネル2011 綺麗なイエロー シャブリの特徴フリント感じるミネラルとヨード昆布出汁のような旨味にほのかな苦味 酸味は適度で状態は完璧です! 湧き上がる柑橘系のブーケに深みのあるふくよかな余韻 夏のイメージあるいわゆるスッキリさっぱりとしたシャブリをイメージしたらとんでもないモンスターが出てきた感じです(笑) 11年若干の固さもあるぐらいの酒質(^-^;) 温度が上がるとえもいえぬ果実味とミネラルの競演! もはやシャブリであってシャブリではない とここのソムリエYさんの感想です(^o^) チェイサーのビアから アミューズ4種 オレンジ人参ムース雲丹コンソメのジュレ ブータンノワール、シガー風に成形 ブリゆず菊の花に生の大根プチブリ大根 椎茸のチップ間に玉ネギのソテー挟んで 季節の野菜色とりどりのソースで 綺麗ですヴィジュアル系面目躍如(^o^) 前菜シェフのお任せスペシャリテ 香住産の蟹身と蟹味噌とリンゴとアボガドを合わせ酒粕を合わせたソースを上にはカブラの細切りを これ美味いよシェフ! 金目鯛のソテー鱗つき ビーツに甲殻類を合わせたソースやパウダー色どりが綺麗なヴィジュアル系 蝦夷鹿、竹炭を練り込んだ生地で包んでオーブン焼きしたもの 肉の出汁に胡椒のソース、キノコで彩りして一皿に つけ合わせのマッシュドポテト! これがラヴノーに合う! トリュフが入ったねっとりとしたポテト(^o^) 良いですねえお江戸の名店ロブ○ョンか!? デザート前に少し残ったラヴノーに合わせてチーズ盛りを ウォッシュやコンテにブリー 自家製クリームチーズキャヴィア添え フレンチにチーズに仏白はマストですね お口直し 洋梨のソルヴェにミョウガを使ったソース デザート ショコラと柚子とジャスミンティのアイス 小菓子を救えの演出は依然健在 ココアの砂漠からミニスコップで無事カニュレを救出(^o^) コーヒーでフィニッシュ ラヴノーのシャブリ1erリリースはシャプロ、ビュトー、フォレ、モンマン、ヴァイヨン、モンテ・ド・トネルの6種(>_<) どれも入手困難ですがビュトー11年は入手 MarcassinNGH会長ラヴノー好き神父様 ルーロ会に続きルフレーヴ会にラヴノー会を企画しましょうか(笑) とりあえず1人ラヴノー1er制覇目指します そして久しぶりヴィジュアル系フレンチE 料理もヴィジュアルも進化していました 特にオチはありません(笑) 服も着ていましたし職質もなし(爆) なんか悔しい真面目なポスト1501です~
2020/01/20
4本目モンテ ド トネール ラヴノー所有畑のなかで、一番面積が広いそうです!3.2ha今回'15と'16を比較しましたが好みは'15でした、果実味と酸粘性などバランス良かったです。
2020/01/19
(2010)
フランソワ・ラヴノー シャブリ1er モンテ・ド・トネル 2010 今回のワイン会はブルゴーニュのいろいろな村のワイン、と言うテーマ。 私が選んだのはシャブリから、ラヴノーのトネル。 ちょっとヨードっぽさもあるミネラルに溢れる香り。 口に含むと驚くほどオイリーでクリーミー、そこに強い甘みと酸が乗りスルスルと口の中に消えていきます。 これは一人で一本飲んでしまいそうになる危険なワイン;;
2020/01/18
(2010)
フランソワ・ラヴノー シャブリ1erモンテ・ド・トネル 2010 愉快な仲間たちワイン会2本目はEikiさんが持ち込まれたこちら。 このために事前にシャブリを確認したのですが、違いを実感できてよかったです。柑橘系の最初の香りや余韻のミネラル感に共通点を感じるものの、まず単調さや刺々しさが全くなく、なめらかさや華やかさ…甘さ?があるように感じられこれもまた新しい扉でした。 Eikiさん、ごちそうさまさまでした!
2020/01/18
(2010)
ワイン好きの愉快な仲間たち✨ 2020年 新春編 さて、ここからマニアな仲間が持ち込んだ怒涛のワインが続きます ( *´꒳`*)♡ Eikiさんの持ち込んだシャブリ フランソワ ラヴノー シャブリ1er モンテ ド トネル 吸い込まれそう色合いに、めっちゃシャブリらしい香り~ ♡♡ …と口に入れた瞬間、全くの別次元の味わいが飛び込んできました めっちゃミネラリ~✨ 滑らかで、ややトロっとした舌ざわり、とっても厚みがあって、奥深い味わい… いやいや明らかにシャブリなんですが、私の表現力では表しきれません ︎⤴︎ ⤴︎ あと10年寝かせると、また違う世界が広がるんですかね~ ✨✨ もう跪きたいくらい美味しいです ( *´꒳`*)♡
2020/01/18
(2010)
二本目はEikiさんお持ち込みの白ワイン。 ラヴノー!マボロシーっ! キリッとシャブリの飲み口なのに、オイリートローリな味わい。初ラヴノーでしたが、これは個性的で美味しいワインですね。 何本も欲しい所ですが、全然見かけませんね。 貴重なワインをご馳走様でした。
2019/11/02
グラスで。
2019/10/21
グラスで。
2019/07/10
パリ、高級ホテルのレストランで頂きました。この季節に合います。
2019/05/06
(2008)
フランソワ・ラヴノー シャブリ モンテ・ド・トネル 2008 連休も終わり、最後のワインはドーヴィサからのラヴノーと言う華麗な?流れ。 とりあえずラヴノーは10年寝かせろと言う格言に従い誘惑に負けずに待っていました。 それにしても、蝋キャップって材質が結構違うもので、フーリエなんかは開けやすいけどラヴノーは開け辛い;; 香りは意外に穏やか、小さな花を思わせる蜜っぽさとほのかにミントっぽいニュアンス。 とてもとてもオイリーで、噛めそうなほど厚みのある液体、とんでもなくミネラリーでエッジの立った強烈な酸、まるでレモン果汁を絞ったかのよう。酸がもうちょっと落ち着いたらもっと良くなるのだろうか。 もしかしてまだ早かったってこと?!
2019/04/30
(2011)
さて週末のブランは、ドメーヌ・フランソワ・ラヴノー・プルミエ・クリュ・モンテ・ド・トネール2011年を頂きました。もちろん未だ頂くには早いのはわかっておりますが、飲みたかったのです。 美しい黄金色。 少し閉じ気味ですが、シトラスやライム・ストーンの香り。正に土のミネラルがストレートに伝わる、シャブリらしいアロマです。 フレーバーは素晴らしい果実の油膜に覆われ、濃縮感を感じます。チョーク質が強く、とても緻密な酸味とのバランスも良く、エレガントで、長い、長い余韻へと続きます。 段々と開いてきますと、果実とミネラルの駆け引きが面白いのですが、熟成によるオレンジ・リキュールや黄色い花壇には、未だ程遠い様です。 段々とマスク・メロンや洋梨にスパイスのペッパー等も。 翌日は少しナッツやバターのウエイトも見え、苦味のあるミネラルが甘くなり、素敵なフィナーレでしょうか。 うーんと、うなるほどに、ただただ、美味しいのです。
2019/02/10
(2006)
白の熟成モノは好みではないが、これはまだ好みの範囲だった。 セーフ
2018/07/16
(1999)
持ち寄りワイン会、熱。
2018/05/15
(1999)
いつものところの11周年記念週間、その2。熟成したシャブリ、よかったです。
2018/02/02
(2013)
ドメーヌ フランソワ ラブノー シャブリ 1cr. モンテ ド トネル 13' 開けてすぐから美味しいラブノー❤️ 完熟果実の旨味や柔らかいミネラルに包容力を感じます。余韻も非常に長く、カラダごと抱きしめられてお花畑に引き込まれるような印象。 "春隣"といわれるこの季節に ふさわしくもあるラブノーの優しい酸も 良い飲み心地の要因でかも^^ 美味しかった❗ 本当にごちそうさま✨
2018/02/01
(2009)
(2009)
2017/02/07
(2006)
名古屋の誇る老舗料亭香楽で、ラ・モデスティーオーナーソムリエ戸田さんとの第2回コラボワイン会。こんな時しか足を踏み入れられない広大な料亭で素晴らしいラインナップのワインをいただきました。 ワイン会で久々。しゃぶり。合わせるのはフグのしゃぶしゃぶ、語呂でワインを合わせて(笑)。