味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. François Lumpp Givry 1er A Vigne Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Givry |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/02
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
《角打ち》 エノテカ銀座SIX店さんで、調子に乗って角打ち2杯目。だって、フランソワランプのジブリ1erクリュとか、メニューにあれば、飲んでみたくなるじゃないですかー。 ということで、いただきました。 ピュアで繊細な果実味。滑らかなタンニン。綺麗な酸。でもどこかで線の太さを感じる、そんなワインでした。いずれにせよ、美味しゅうございました。 さて、息子ちゃんも家で待っているので帰りたいと思います。明日はゆっくり休もう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2023/04/09
(2020)
日中テイスティングして美味しかったので、 買って帰りました。 とても美味しいワインです。 たまにはピノ・ノワールも。
2022/07/23
(2013)
コート・シャロネーズ ジブリ 1er ピノ・ノワール 2013年 持ち寄りワイン会にて。 フルーツは落ち着いてて、紅茶や土っぽさが奥行きを出してました!
2022/04/23
(2017)
Francois Lumpp A Vigne Rouge 2017 ソフトで中程度の果実味。 樽と果実がベストバランス。
2020/12/27
(2017)
酸味も良く、ほのかにミカン(?)ハッサク(?)を食べたような感覚が訪れる。全体的にもう一押し欲しいような気持ちもあるが、美味しいです。 ミネラル/タンニン: 2 酸味: 3 渋味: 2 余韻: 3 ボディ: 3
2020/12/19
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2017ジヴリ
2020/01/11
(2017)
フランスはブルゴーニュ地方コート・シャロネーズのジブリ村、ドメーヌ・フランソワ・ランプのジヴリ プルミエ・クリュ ラ・ブリュレ2017をグラスで。ピノ・ノワール100%。 色味は透明感あるルビー、香りはラズベリー、スワリングすると腐葉土、甘ささえ感じる梅干と出汁のコラボ。 アタックは軽くてするりと喉を通り、ラストで軽い酸味と梅紫蘇で爽やかに抜けていく。 小梅ちゃんなイメージ。
2019/12/07
(2017)
ジヴリ・プルミエクリュ2017 コート・シャロネーズの赤。ピノの割に甘めな雰囲気。香りは淡目の赤いフルーツでストロベリー寄りの甘さ、紅茶のような草木感だけど湿った感じ。飲み口も瑞々しいアタックに酸は柔らかめの控えめ〜中等度、緻密なタンニンとふわりと残る苦み。硬すぎず柔らかすぎず、ブルゴーニュグラスに良く似合うふくよかな佇まい。
2019/08/10
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Dom. François Lumpp Givry Rouge 1er cru “A Vigne Rouge” 2014 和食のお店で… 赤はこちらのワインに♪ 優しい飲み口で旨味あり。イチゴにチェリーな香り、好みのスタイル、お値打ちですね☻
2019/03/07
チェリーちゃん(*´-`)
2018/11/25
(2013)
ジブリ プルミエ・クリュ アヴィーニュ・ルージュ フランソワ・ランプさん手掛けるワイン ジブリはトトロじゃない。コート・シャロネーズ地区にある村の1つ。 赤はピノ・ノワール 色調は淡い紫色。 香りはカシス、ブラックチェリー、紅茶、スーボワ、黒コショウ。 酸味は若干強めで渋味は普通より若干強め。 今日は圧力鍋でブッフブルギニヨン、サラダはコブサラダで。お肉すーっごく柔らかく仕上がりました♪
2018/03/10
(2011)
ワイン会
2018/02/11
(2013)
忙しくて、2/2からアップ止まってるー。 こちら上七軒のワインバー2杯目の赤です。
2017/11/20
(2014)
フランソワランプ ピノノワール VT2014
2017/06/22
(2014)
ややアルコールのボリュームがあり、果実味もしっかりとしたピノノワールでした。香りの量も多く、野性的なニュアンスも。
2017/01/02
(2013)
新年初ワイン。 香りも味わいも高貴なカンジがします。今年もいいスタートじゃ。
2016/10/01
(2011)
初ジヴリ なんちゅー肉厚なボディ ブルゴーニュ=ミディアムボディとしてのイメージしかなかったから(お高いのは経験無し笑)びっくり 確かに飲めばジヴリと分かる味 ただブラインドならピノ・ノワールと分からんかも(;´゚д゚`) 時間置くと色味が綺麗な真紅に
2016/07/30
(2013)
フレッシュな赤系の果実♪アタックは柔らかで、酸味渋みもあり、美味しい✨
2016/07/26
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2011 フランソワ・ランプ ジヴリ 1er cru ア・ヴィーニュ ルージュ このアペラシオンとドメーヌ、ちょっと惹かれるところがあってエノテカで。 じわっと広がるタンニン。 この持ち味をしつこく感じるか、スムーズに感じるかは分かれる所。 その奥にはほんのりと、しかし、しっかりとした果実味がある。余韻は十分。 ピノ・ノアールのもつ強健さが現れている。 とかなんとか言いながら、もう少し寝かせるへき‥‥。 が正解なのだろう‥‥。
2016/06/30
(2012)
グラスで頼んだから拾い画像
2015/12/27
(2011)
思いの外、外観は濃いガーネット色。 もう少し寝かせて良かったかなー?
2015/12/23
(2008)
芳醇な香り若くて酸味もあるけどよいバランスを保ってる!
2015/05/21
ブルゴーニュ コートドボーヌ 飲み比べ。ジブリのワインは珍しいのだとか。 香り華やかで、美味しかった。
2015/05/21
(2012)
ブルゴーニュ コートドボーヌ 飲み比べ
2015/02/20
(2012)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
フランソワ・ランプ氏と妻のイザベルは、コート・ド・シャロネーズ地区にあるアペラシオン、ジヴリにおける最も優れた生産者として知られています。 1991年からドメーヌをはじめ、約6.5haの畑から赤ワインと白ワインの両方を生産。 細やかな気配りをしながらの栽培、収量を抑え、化学肥料の使用をせず、100%の有機栽培でワイン造りを行っています。 フランソワ氏は、「私たちは多くのブルゴーニュの生産者と同じように優れたテロワールを持っている。ブルゴーニュのワイン生産者は、コート・ド・ニュイであろうとコート・ド・ボーヌであろうと、同じ方法でワイン造りを行えば、出来上がるワインに同様の特徴が現れてくる。テロワールは大きな問題ではなく、どういう方法でワインを造るかが大切だ」と語っており、どちらかというと地味な印象のコート・ド・シャロネーズ地区のワインも、実は錚々たるスタードメーヌのひしめくコート・ド・ニュイやコート・ド・ボーヌのワインとなんら変わりが無いと考えています。 久々の大阪飲み。 エノテカ3万円福袋に入っていた一品。 開けたては非常に甘いイチゴジャムの香り。 それが落ち着くとベリーの香りに。 酸味とタンニンは強くない。 お手軽な値段ではないが飲みやすいワイン。
2014/10/25
(2011)
パリのレストランで飲んだワイン。知らない作り手ですが、おいしかった。
2023/04/09
2022/12/31
2020/10/16
2020/10/03
(2015)