味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. François Lumpp Crausot Rouge Givry 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Givry |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/04/30
(2015)
リサイクルショップでGOGO! 本日はドメーヌ フランソワ・ランプ コートシャロネーズのジヴリの名手と言われるお方です。 色付きは若干薄めのイエロー。 香りはMLFの乳酸系の香りが支配的。ヨーグ〇ットかと思いました(笑) 微かにグレープフルーツやオレンジピール、樽の香ばしく甘やかな香りを感じます。 味わいは厚みがあり、複雑な印象。 果実味はよく熟した味わいでそれに伴う酸味は比較的穏やか。少し石のような硬い質感。余韻は長く、ほろ苦さと酸味があとを引きます。 購入価格を考えると大満足。 ちなみに最近写真のグラスを買ったのですが、RONAのマコン。多分これは17oz。 色々と重軽樽有り無しと白ワインを合わせて見ましたが、今のところ樽を使ったワインと相性が良く、全体的に樽系の甘い香りを引き立たせるような傾向があると思います。他のグラスでは果実やアルコールを感じる物でもこのグラスに入れると少し甘く香るのは面白い。
2021/01/04
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2016ジヴリ
2020/01/04
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
酸とミネラルを感じつつ、染み渡る感じがとても美味しい。昨日ワインショップのカフェで飲んだ、『くろどぶーじょのなんとかクリュ』だったか…を飲んだ時に、こうきゅうなワインって、染み渡るんだなぁと勝手に感じていました。グラス単価も高いのでちょっとしか飲んでないけど。 その味とは違うけど、染み渡る感じがありました。
2019/08/13
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2014ジヴリ
2017/09/03
(2013)
酸味控えめ 甘味程よく タンニンの余韻もちょうど良い。イチゴジャムかな?ベリーの香りが結構します。バランスは良いワインだと思います。
2016/09/23
(2013)
試飲にて。コートドシャロネーズ、Givry村、1er Cru Crausot。開栓してから時間経過していたのか、本来のポテンシャルは味わえなかったのかも。スルっと入ります
2016/06/24
(2012)
ブルピノ、なんか濃い。本当にピノノワールかと思うほど、香りは赤系ベリーとアーモンドかな?きらきらしたピノではなくしっかり落ち着いた感がある。ピノはあまり飲んだことないからわからないけど、ブルピノらしくないワイン
2016/05/14
(2012)
ブルピノ。結構濃くてタンニンもある。なかなか珍しい。
2016/05/03
(2012)
香良く優雅。鳥のトマト煮とは合わなかった。牛肉と合いそう。
2023/04/11
(2017)
2020/11/04
2019/01/14
(2016)