味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. François Lamarche Vosne Romanée Village |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/19
家飲み
2023/06/12
(2018)
ドメーヌ ニコル ラマルシュ ヴォーヌ ロマネ ヴィラージュ 2018 価格高騰はここでも もう、ニコル ラマルシュになっているのですね
2022/08/29
綺麗な酸
2022/07/09
gallina に持ち込み、最初はベリーっぽいが、1h経つと開いてきていい感じです。
2021/02/13
(2014)
久しぶりのドメーヌ・フランソワ・ラマルシュはヴォーヌ・ロマネ2014年を頂いてみました。樹齢40年のヴィラージュ4区画からになります。 少しオレンジ掛かったしっかり目のルビー色。 ヴォーヌ・ロマネらしい雰囲気の良い赤黒果実に、アースやレザーの深いアロマ、そして少しグリーンな茎のニュアンスを感じます。 ミディアムで優艶なボディは、甘い果実味に酸味、細かく薄いタンニンとのバランスが良く、程良く長い余韻と共にとても好印象。果実の伸びもよく、よく出来たヴィラージュです。 翌日はしっとりとしたジャミー感に、少しタンニンが目立ち、少し果実味が疲れ気味で、ほのかにレーズンも感じ始めました。 初日開けてからの4時間以内がベストな状態でしたが、昔のラマルシュに比べれば、とても良いのではないでしょうか。
2021/01/22
家飲み、ACブルと比べて香りは複雑、奥行き、もあり違い走ってあるが、7000円の差まであるかは微妙。
2020/12/19
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
開けてすぐに美味しいという説明は正しかった。 抜栓後すぐに華やかな第2アロマ。そしてフルーティで酸味のある香り。凝縮感も香りから感じる。 2017年ながらエッジにはやや茶色を感じる色合い。 はっきり目なベリー系の果実味と程よい酸味、柔らかなタンニンがじんわりと広がる。濃すぎず、上品になり過ぎない厚みを感じるボディ。余韻はしっかり長く、綿菓子や樽香、バニラのニュアンスを感じる。バランスが良く、まさに中庸な味わい。 鉄板のエポワスや鴨のバルサミコソースと相性◎ 飲んでも美味しい、ワインの香りだけでも美味しい。 この日のためにグラスを新調したのも気分が高まって良かった。 (☆3.7)
2020/09/27
gallina に持ち込み、同じvintage 同じヴォーヌロマネ村名だけど、グリヴォーよりエレガントで旨い。
2019/01/27
(2014)
ブルゴーニュ村名比較ワイン会 大先輩からお誘いいただいたブルゴーニュ比較 ラマルシュのヴォーヌロマネは 甘やかな香りのヴォーヌロマネらしい豊かでバランスのとれた味わい。 まだ若々しさは溢れるが、酸味も充分なら熟度もありタンニンや樽の香ばしい風味が混ざりあい2014ながらエレガント。 ここの生産者まだお手軽気味の価格やけど、これからさらに注目度集まるだろうねぇ。 大先輩の見事なまでのセレクト6選でいきなり1本目でこのクオリティ〜♪見事♪
2018/07/13
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
楽しい楽しい4連休♬ 始まりのワインは、早飲み上等、ラマルシュのヴォーヌロマネ12年です。 フレッシュですが落ち着いた赤果実、細やかなタンニンと、僅に酸、花の香りが魅力的な、とてもバランスの良いワインです! 15年VR レ スショが飲める日が楽しみになりました〜
2018/03/22
(2015)
馬肉のカルパッチョが来たので赤に突入。 まろやかでやさしい(*^^*)
2017/12/05
(2015)
お口直しにヴォーヌ・ロマネ。旨い!今飲んで全く後悔なし(hirochew基準)。一部のワインがもつ高級感を備えてる。ラマルシュ、頭ひとつ抜け出たな。コルクも長いし。 それにしてもフーリエやミュニュレ・ジブール並に入手難。つらいね。
2017/06/16
(2014)
2014 前のヴィンテージは開けたてから美味しかったのですが。。。閉じているようで、少々タニック。翌日、最後になりまして果実の甘みが出てきましたが、ご機嫌さんとはいきませんで…σ(^_^;)
2017/03/21
(2014)
週末日曜の夜は、ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュのヴォーヌ・ロマネ2014を頂いてみました。ラマルシュのワインは今回が初めてになります。 ダーク・チェリーの様なガーネット色。甘い赤果実、フレッシュ且つ凝縮感のある風味が漂います。甘い果実味の中に散りばめられた細かいタンニンが心地よく、優等生的な味わい。と、思って時間を掛けて行く内に、だんだん果実の扉を閉め始めるラマルシュ。プラムの様な酸が目立ち始め、凝縮された果実との調和が崩れてゆくと、いつの間にかオークが顔を出して来ます。酸味と共にアイアンパウダーが舞い、ミネラリーな余韻へと。僕の好きなヴォーヌ・ロマネの顔を見せてくれないままで、久しぶりに振られた感じがいたしました。 色調通り、少々抽出感が強い酒質で、果実味、タンニン、酸とのバランスがまとまっていない様でした。セラーでの時間が必要な感じが致します。
2016/06/27
(2013)
価格:14,300円(ボトル / ショップ)
マグナムボトル。 ラマルシュ家のルーツは1740年のヴォーヌ・ロマネ村に端を発します。 そして19世紀の後半から規模を拡大していきました。20世紀の初めに設立され、この当時から自社元詰めもすでに行っています。 そしてアンリ・ラマルシュが当主になり、偉大なグランド・リュを引き継いだのです。 この当時、グランド・リュは一級格付けでしたが、1992年に特級へと昇格を果たしました。 現在は1983年に現当主となったフランソワ・ラマルシュが引き継がれました。 酸味しっかり。 ベリー、煙の香り。 女性的な印象。
2016/06/26
ヴォーヌ・ロマネ。香り高い赤い果実と赤い花のフローラルで複雑な香り。厚みのある果実味、豊かな酸とコクのある苦味がありボディの大きさも感じる。
2016/03/12
(2013)
2013 とても良い
2022/12/28
(2015)
2020/05/19
2020/01/09
2017/06/10
(2014)
2017/01/16
(2012)
2016/12/04
(2014)
2016/06/26
(2013)
2014/09/21
(2011)