味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. François Lamarche Vosne Romanée 1er Cru Les Chaumes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/28
アテスエに持ち込み、意外に果実味控えめ、複雑です。時間とともに旨味出てました。
2022/09/30
(2016)
過去アップ フレンチレストランにて ★3.7
2022/08/14
リベロに持ち込み、デキャンタしてもらって、良いですが、まだ早い。
2022/03/18
コロナのため家飲み、飲み頃を迎えています。香り、味バランス良く、いいです。
2021/11/25
(2017)
ラマルシュ ヴォーヌ・ロマネ ショーム 2017 ソゼを持ち込みさせていただいたので、お店のボトルもいただきました。既にソゼで十分飲んでいたので、それほどいただけませんでしたが、こちらもとっても美味しかったです。 ベリーを中心にスモーク、樽、タバコ?のような香り。飲み口・喉越しが柔らかく、旨味感もそこはかとなく。 良く香って飲みやすく、でも複雑さも感じられて好きなタイプでした。ラマルシュ、ヴォーヌロマネの2方向から色々追いかけてみようと思います。
2021/08/07
(2017)
「ヴォーヌ・ロマネの香りは こんなもんじゃない!!」と言って ミッシェル・グロの村名ヴォーヌ・ロマネを いただいている途中で開けていただいたこちら。。 フランソワ・ラマルシュ ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ショーム '17 インポーターラベルは無し! 現地から、ハンドキャリーで国内へ入れたワインを 取り扱っている、上質なショップで購入してもらった 一本。。 先程のミッシェル・グロより、 澄んでいて、若々しい色合い✨ 惹き込まれるようなルビー色…(^^)♡ 香りは、、ほう、、 爆発するほどのボリューム感ではないですが、 優雅な葉巻の芳香をまとったバラの花や さんざしの実、仄かに漂う線香の煙。。 うっとりするような良い香り♪♪ ピノ・ノワールらしい軽やかで優しい酸味が ありつつ、確かな重厚感を感じられる味わい。。 若いVTだから、でしょうか? ぎゅっと詰まった彩り豊かな赤や紫の果実が 半透明のヴェールに包まれているような…♡ 上質なベルベットを印象づけるタンニンと 丸みを帯びた果実味が舌に優しく馴染みます。 美味しいワインをいただいて、 ゆっくりと、幸せな時間を過ごす夕べ。。 この上ないワインの魅力ですね(^^)♪♪ こちらのワインは、飲み頃、タイミングが ど真ん中、というわけではありませんでしたが、 たおやかで豊かな香りからも 凝縮していながら身体に染み入るような 優しい味わいからもしっかり感じられ、 すごく美味しかったです。 そりゃ、飲み比べたら、 こちらが良いに決まってますねww ちなみに、上からのアングルのグラス写真は 上がミッシェル・グロのヴォーヌ・ロマネ村名、 下がこちらのワインです。 ブルゴーニュワイン大全を開いて、 解説(?)してもらいつつ…♪ パンをつまみつつ。。 あと、ワインとは合わせてませんが… 2日目、ワインをいただく前に グリルにもお皿にも乗り切らない大きさのホッケと 立派なカレイをいただきました(^^)
2019/03/14
(2016)
ウチ飲み用 セラーで冬眠してもらうか検討中
2018/08/05
(2014)
レ・ショームは、マルコンソールの斜面下にある平地で、表土が厚く、粘土が多く、沖積土を含むため、肥沃で排水性に劣り、葡萄は凝縮度に不足しがちで、概して評価が低い・・・そうです。 何度読んでもこれが1級畑の説明だと思えませんが、別の資料に「特級のラ・ターシュと1級のマルコンソールの真下に位置するクリマで、斜面下部のため傾斜は緩く粘土がち。そのおかげでボディのしっかりしたワインが生まれる。」とあったのでひと安心です。 あまり感動を得られなかったようですが、十分にエレガントで、ヴォーヌ・ロマネらしい味わいだったと、当時の私はコメントしています。
2018/06/16
思ったよりも飲み頃。 フレッシュな感じは後退し、熟成のニュアンスが出始めている。 色合いもグラスの淵はかなり落ちついた色になっている。 スパイス、枯れ草の香り。 味わいはまだ力強い。
2018/06/14
(2012)
ラ マルシェ ボーヌロマネ 12年 2日目 やはり開けるのが早すぎた感じ。 いま飲むならブルゴーニュルージュのほうが美味い❣️ あと数年寝かしたほうが良いのかもしれない?
2018/06/13
今夜は久しぶりにフランソワ ラ マルシェ❣️ 抜栓1時間半たってもなかなか開かない。 まだまだ飲むには早かったのかな? 明日飲んで見ます。
2017/07/16
(2014)
記念すべき200回目のpostは、フランソワ・ラマルシェのレ・ショームです(●´ω`●) えっと・・・手元の文献によりますと「レ・ショームは、マルコンソールの斜面下にある平地で、表土が厚く、粘土が多く、沖積土を含むため、肥沃で排水性に劣り、葡萄は凝縮度に不足しがちで、概して評価が低い・・・」って、1級畑のくせに完全にディスられてるやん(;´Д`) たしかに、ヽ(・∀・)ノ ワッチョーイ♪となるような感動はありませんでしたが、十分にエレガントで、ヴォーヌ・ロマネらしい味わいでした。
2017/07/02
(2010)
スゴい⤴⤴
2017/01/19
(2007)
もつ鍋に合わせて
2016/08/16
(2008)
ラマルシュのVR1erショーム2008 エレガント路線になり赤果実中心でエレガントに。美味しい。 とは言え、ヴォーヌロマネのプルミエらしい片鱗は遠く及ばず…
2016/06/06
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
収れんせいが強く、思ったよりも硬い
2015/11/15
(2010)
予定がキャンセルされて、自分にとっては予定通りの日曜飲み。決して不味くはないが、好みとはズレてる印象です。
2015/02/22
(2010)
ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ レ・ショーム 2010 ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ ヴォーヌロマネ村の年産3000本、ラターシュと1本道を隔てた場所に位置する1erクリュのレショーム。 バーガウンド・ドット・コムで、89-92点(今~2017年+) 0.56haの畑からの平均樹齢40年以上のピノをオーク樽16~20ヶ月熟成(新樽比率60~100%)。 飲み頃は開けて1時間くらい。 ラズベリー、レッドチェリーのアロマ、ブルゴーニュ特有の土の香りにローズマリー、シナモン、トリュフ、薔薇、バニラ。 軽い赤い果実味、ミネラルが豊富でナチュラルな甘い花の蜜、トリュフ系の余韻がスッと消えていく感じ。 優雅さと儚さを併せ持つ、舞い散る桜のような日本人が好きそうなワインだね。 喩えると、儚い夢だが目覚める度に、もう一度同じ夢に戻って欲しいと思えるようなワインな気がした。 レスショより複雑さはないが、俺はレショームの方が好きだな。 熟成はしそうにないが、また買いたくなるワインだ。
2014/12/07
(2007)
ずっと飲んでみたかった一本(*^^*) エッヂはオレンジになりかかっているのに、果実味たっぷりでパワフル! 縛りついてくるタンニンにバルバレスコかと思ってしまったほど。 こんなにしっかりなブルゴーニュは久しぶりかも♪( ´▽`) 広島焼きにも負けてなかった〜♡ こんなに素敵なワインをさらりと飲ませてくれる友人に感謝です。 お好み焼きやさんでの、写真。 全部ピンぼけ⤵︎ 残念〜
2014/12/06
(2007)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
今日は、お好み焼き屋さんに持ち込み系〜 このタンニンは、たまらんね〜
2022/06/30
(2007)
2021/09/12
2021/01/03
2020/06/14
2018/11/25
2018/05/17
(2011)
2016/12/16
2016/09/07
(2006)
2016/06/10
(2009)
2015/04/29
(2009)