Dom. François Lamarche Echezeaux Grand Cru
ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ エシェゾー グラン・クリュ

持ち寄り会。その4

香りモワモワ！もう飲めます！ ラズベリーに野いちご、チェリーのコンポート！ 良いエシェゾーです♪ 泥酔状態でしたが...、味わいは脳裏に刻み込みました...(｡-ω-)

2011年とは思えないほどまだまだピュア、野鴨には少し綺麗過ぎの感もあったけど、美味しかった♡

ワイン会。 赤2本目もエシェゾー。先のドルーアンと比べると、こちらの方がグッとくる。

なんでもない土曜日にラマルシュのエシェゾー、しかも2016を開ける。 このなんとも言えない背徳感が、より一層ワインの味を旨くしている。 ほぼ完成されてますね。近年のラマルシュらしいふんわり感と`16の凝縮感のバランスが素晴らしい。 香りも若干閉じぎみながら高級感に溢れて実に好ましい。ひたすら旨いです。 悪いことをしていますが、あくまでも合法ですのでお許しを(^-^;

赤は日本、ラマルシュのエシェゾー。もともと大好きなエシェゾーですが、多分一年位全く飲まず。今年1月に親しいソムリエさん同士の結婚パーティーにルイジャドのエシェゾー持って行ってから続けて飲む機会があります。このエシェゾーも文句なし。 自前でパローロ04持参。パローロではナンバーワンと思ってる作り手のワインでしたが、やはりピノが好き。 なお、自前のワイン、写真撮り忘れでした、

新年会2本目はラマルシュのエシェゾー2011。 私を含め参加者4人とも初のグラン・クリュ(笑)これまで当会で飲んだ最高値のブルゴーニュはジョセフ・ロティの村名ジュヴレ・シャンベルタン シャン・シュニv.v2011。 香り・味わいともに、経験してきたどんなワインともスケール感が違う…一同しばし無言。 これがブルゴーニュの(名門ドメーヌの)特級か。エシェゾーって特級の中では手頃なのに… 新たなワインの世界へ踏み出す1本となりました☆

ラマルシュ エシェゾー2013 まだ開けるには早いとは思うものの抜栓から3時間置いて飲み始める。酸味は抑え目、開いてはいないものの赤・黒果実系の混じりあった甘さと滑らかなタンニン。 ポテンシャルは感じるがやっぱりまだ早い。

力強いが、決して乱暴ではない。美味です。

ラマルシェのエシェゾー。エレガントでバラのような香り、フワフワとしつつしっかりと。 最初は硬かったけど3時間くらいしてからだいぶ柔らかくなり、最後の一杯は最高に美味しかったです。

華やかというより気品があって落ち着いた感じで美味しい！

2001。時間が経ってから開いてきた。

Uさん還暦祝い会。今回はワイン繋がりで。アメリカナイズされたUさんらしいワインが集まりました。我々のメインテーブルは9名、ブルシャル、ボルドー無し(^_^;)。 他テープルから拝借。フランソワ ラマルシュ。先日、ヴォールロマネ1eorientalbanquetr飲んだばかりで、好きな作り手、ただ、ルジェと飲み比べると、ルジェの切れ味が私的には優ります。

フランソワ ラマルシュのエシェゾー 1996 香りは妖艶な感じで期待 でも、若干、期待ハズレ 今週は、リベンジ

新年会にて。 エシェゾー２本目

しっかりした酸の支えで、まだ溌剌。 1990年とは思えない若い色調と香り。綺麗な酸に満ちていて、長命さに驚く。あと5年〜10年は待つべきだったか。他の手持ちの90年物について、今後迷うな。 代替わりまえのラマルシュ。グランドリューもいいが、エシェゾーの方が割安で好みだ。

2011年でも、やはり、香りの広がり方が違う。 一方で、高い酸の割合には、まとまりがある不思議な感じ。香りが落ち着いてきて、なるほど、美味い。

お友達のおうちでのワイン会のとり(^O^) さすがにエシェゾー＼(^o^)／

なめし皮、熟成感あり、アルコリック、落ち着きあり酸控え目

2009 エシェゾー / ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ

イチゴにかすかにブラックベリーの味わい、ボリュームもあり余韻もしっかり続く。