味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Fleurot Larose Le Montrachet Grand Cru |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/12/26
クリスマスディナー✨ さて続いてのワインはまさかの‼︎‼︎ ドメーヌ・フルーロ・ラローズ ル・モンラッシェ2012年ヾ(>д<。`ヾ)=зこんなワインペアリングで出していただいて良いのですか(๑꒪ㅁ꒪๑)強烈な香りに圧倒的な存在感〜上品なコクがあって、2012でもめっちゃくちゃ美味しいです‼︎ちょっと言葉が見つかりません...もうよく分かりませんが、 海老とビーツと黒トリュフ絶品な一皿と。 この後も、悶絶級なワインが続き圧倒されました〜..・ヾ(。><)シ
2021/05/05
(1996)
デデンデンデデン♪ ついに来たついに来た2!Alスカイネットに支配された未来から送りこまれたKT-3000サイバーダインシステム・モデル101人型ロボットK_Taーナカネーター! 超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様神戸の街に到来です。 デデンデンデデン♪ 目的はただーつ未来世界で戦闘状態にある人類の反乱軍の首領白猫コナーの出現を防ぐことだ デデンデンデデン♪ 白猫の抹殺をはかろうとするK_Taーナカネーター!決戦の舞台は神戸のスリースターホルダーのフュージョンスペイン料理店С時に西暦2021年3月当時は21:00までの時短営業だ! デデンデンデデン♪ 1本ずつ仏白を持ち込んでのブラインド勝負 こうして白猫とK_Taーナカネーター大天使様の死闘はその火蓋を落としたのだった! デデンデンデデン♪ 白猫の攻撃をものともせず爆風でその人間の皮をはがしながら燃えさかった炎の中迫り来るK_Taーナカネーター 怖い怖い怖い怖い ドメーヌ・フルーロ・ラローズ レ・モンラッシェGC1996 なんだこれはーーっ! 大天使様の持ち込み 96年!96年!96年!ひーっ(>_<) 確かな熟成卜ースティでミネラリー シェリったりケミカったり全くなくブリオッシュなシャルドネの熟成味 見事に花咲く果実味に深い塩分スティール 奥から懇々と(こんこんと)湧いてプチプチと弾ける果実玉しかし喉ごしはスムース 間違いなくGC of GCs! 美味い美味い美味い美味い 飲めば飲む程開く甘露の花弁にほろ苦いミネラル感あいまって口の中で踊りだすプリマドンナ 白猫撃沈(>_<)とどめをさされます クレソンにはりいか かつおに赤ピーマンのうんちゃらかんたら アンチョビと山イモ ホワイトアスパラにナッツとチーズ 甘鯛のソテー抜群の火入れ 鹿児島産牛肉これも抜群火入れ 薪火焼きだと超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様ぴたり(||゜Д゜)あなた料理法までブラインド当てるのですか! 恐ろしい恐ろしい恐ろしい恐ろしい バレンシア風おじやここの名物 苺のシロップのジュレマスカポローネ 金柑のなんちゃらかんたら アイスとコーヒーでフィニッシュ エマニュエル・ルジェ エシェゾー・グラン・クリュ1999 更に大天使様の持ち込み赤 またなんちゅうものを(゜Д゜)! 白猫の代わりに飲み恵比寿顔(えびすがお)のソムリエと大天使様(>_<) 忘れてはいけないこのお方は神 未来世界からやってきた人型ロボットK_Taーナカネーターではなかった(>_<)ネコ型ロボット四次元ポケット(セラー)を持つ方だった 白猫による人類救済はなされず救いのない未来世界に向け審判の日を迎えることになったのだ To be continued…
2021/03/27
(1996)
2本目は私のワイン。 白猫ホッサー白汁大魔王様にはどうしても熟成!を知って頂きたく、再三神戸には熟成したワインをお持ちしています。 早開けでは決して見る事が出来ない白ワインの奥深さを知って頂きたい!と言う思いからです。 Dom. Fleurot Larose Le Montrachet Grand Cru 1996 最近、白猫ホッサー白汁大魔王様が良く頂いている96!このワインは20年以上前に購入し、ずっとセラーにあったものです。 一本目のルーロとは全く色合いが違います。 金色に近い琥白色。 香りは複雑で、特に焼き立てのトーストの香りが強いです。ミネラルは滑らかで酸も柔らかいですが、ワインに緩みはありません。 上品でエレガント!上澄みだけを味わっている様な抵抗のない飲み口が正にモンラッシェ!です。 決して強さで勝負するワインではありませんが、余韻に少しのブランデーの風味を感じ、飲み頃の後期かと思いました。 白猫ホッサー白汁大魔王様は答えを言わず!ダンマリ?でしたが、充分満足された様でした。 さて?勝負は如何に? ソムリエにどちらのワインが素晴らしいか?と尋ねたら、、、気不味そうにこっち!と、、、 どちらも良いワインですが、飲む時期が勝敗を決めた様です。
2020/01/17
アピシウスにて
2020/01/01
(2010)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
あけましておめでとうございます(_ _) まだまだ昨年分の投稿が滞っていますがとりあえず大晦日から正月にかけて飲んだ仏白を(^o^) 白猫家では毎年末31日夜に一族が集まり誰が最も良いワインを持ってきたか競う白猫家紅白戦が恒例です。 毎年最後に今は亡き父がラフィット・ロートシルドの良年を開けて父の勝利という黄金律、予定調和がありました。 がもはやそれもなく徐々に一族も高齢化してあまり飲めなくなって最近では飲み残したり翌日(正月)に持ち越したりです(>_<) 数年前までは赤白4~5本開いていたのに今はせいぜい5人で4本です(^-^;) 私の持ち込み フルーロ・ラローズ ル・モンラッシェGC2010年 ドメーヌ・フルーロ・ラローズは1872年創業の老舗。 現在フルーロ一族が居し醸造所として使っている城郭はシャトー・ド・パスタンと呼ばれDRCが造ったもの。18世紀までは地上3階建て地下2階建てのサントネイにあるこのシャトーまで葡萄を馬車で運び入れロマネ・コンティを造っていたという。 現当主のニコラ・フルーロの妻は日本人で久美子氏と2003年に結婚している。 2018年にはフランス公式訪問中の皇太子時代の今上天皇陛下がシャトーを訪問され試飲と食事をニコラと久美子夫妻と共にされたという。 モンラッシェGCはシャサーニュ側に極僅の面積の畑を所有していますがル・モンラッシェGCは間違いなくドメーヌ・フルーロ・ラローズのフラグシップワインです。 白猫家ではお節料理を大晦日に実家で全部食べるならわし(^o^) コルクがやわく失敗落としこみ(>_<) 茶こしでデキャンタ(^-^;) しかし噴いた跡もなく健全でゴールデンな色調 粘性はなくサラリとしてミネラル硬水鉄分強いアタック 旨味コク果実味たっぷり酸味は適度でミネラルの余韻との共存 複雑でオレンジ皮にハーブもあるブーケ 美味いっ! 令和の代に今上天皇陛下がご訪問されたエピソードを持つドメーヌのル・モンラッシェGC10年を飲む正月! しかも当主の妻は日本人。 ストーリー性で勝ったか! 豪華なお節をつまみながらほくそ笑んで調子に乗る白猫 こいつは新年から縁起が良い! ついでにもう1本 年越しにはそうですあの1本しかありません。 さあ皆さんご一緒に 着ているものを脱ぎ捨てて 叫ぶのです大空に向かって! シャンガー(以下略)(笑)
2019/11/22
(1990)
Rene Fleurot Montrachet 1990 Magnum 瓶底の方を頂きました。 キャラメル、バター、スパイスなどが強く感じられる、濃い液体。 ただ、下品なところがなく丸い。 自宅セラーにも全く同じ90年のMontrachetがあるが、もう飲んでも良さそうだ。
2016/07/09
(1997)
今回の締めは、参加者共通の友人が作る1本。 かなり前に買って、保存状態は悪くなかったのに、コルクがボロボロだったのが、残念。ちょっと飲むのが遅かったかも。 ピークだったら、と想像しながら頂きました。
2016/04/04
(1981)
お誕生日会。 81ル・モンラッシェ。 どんどん開いて、素晴らしい香りに。 すっきりとしたモンラッシェでした。 モンラッシェは大好きですが、やっぱり最初に飲んだ97ジャドのモンラッシェが忘れられません。
2015/03/28
(2012)
フランスから空輸、美味しくいただきました。
2018/01/16
(2000)
2017/02/15
(1981)
2017/02/07
2016/08/12
(1976)
2014/01/18