味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Fleurot Larose Chassagne Montrachet 1er Cru Abbaye de Morgeot Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/09/29
フルーロラローズのアベイドモルジョ。とてもバランスが良い。
2023/05/12
(2006)
予約の取れないお鮨屋さんでワイン会 ♪ 白ワインがもう1本 フルーロ ラローズ シャサーニュ モンラッシェ1er アベイ ド モルジョ ブラン 2006 ビンテージの割にかなり褐色がかっており、コルクもボロボロになってましたので… 果実味は無く、コーン茶のような味わい… (_ _)
2021/05/04
(2001)
フルーロ・ラローズ シャサーニュモンラッシェ アヴィドモルジョ 2001 何故か?何故なのか2001のシャサーニュばかり集まったので、続けていただいてみました。 2001と言えば雨に雹、猛暑と天候には恵まれない、ヴィンテージだったとか。しかもPMOの影響も多そうな年代。どんな感じでしょうか。 少し赤みが入りつつあります。 果実やや後退の樽の香り。ムスク?ような香り、少しブランデー。 味わいは熟成らしくまろやかなバニラと杏。ただし酸味と特に鉄分はかなり明確。 この鉄分が最初は面白いのですが、途中でちょっと飽きも感じます。 PMOではありませんでしたが、ピークは過ぎたというところでしょうか。
2021/03/18
(1991)
タストヴァンを購入。見た目と香りに関する情報が減り味わいへの集中がさらになされる。中々に良い。 シャサーニュ赤は良くも悪くも被子植物的。芯は動かず華やかで軽やか、枯れるのも早いから命の輝きを感じる。アロマもものすごい特徴的でかなり日本食に合いそうな予感 本当に集中して飲む偉大なワインなんかはグラス一杯分くらいタストヴァンで飲むと良いレビューが書ける気がする。 実は今週末とんでもない白ワインを飲む予定なので持っていく。今から楽しみすぎる。
2019/08/14
(2003)
25度を切った夜。 リッチな白をついつい(^^; ハーフボトル。 コルクのコンディションは微妙ながら、 至極まっとうな熟成シャサーニュ。 ピノは若飲みでも楽しめるけど、熟成した白の味わいは何物にも代えがたい。 冷蔵庫に早生の黒葡萄、 ブラックビートが残っていたのでここぞとマッチアップ。 これくらい強い葡萄だと シャサーニュにも負けないです。
2016/07/26
(2002)
ワイン会 教本でしかみたことないワイン はぅ、言葉になりません ありがとうございます 感謝です!
2015/04/30
(2011)
モンラッシュ。だけど、なんとなく酸味強めかな?コクがもう少しあってもよかったかなぁ
2022/08/31
2018/11/10
(2010)
2018/06/12
(2015)
2017/07/07
(1992)
2017/03/16
(2002)
2016/10/24
2016/05/06
(2006)
2016/02/14
2015/09/10
2014/06/01
2014/05/15