味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Duseigneur Antarès Lirac |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Lirac |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
2019/08/06
(2014)
これで2000円台はコスパ◎ ビオなのにアルコールが15%あるので、パワフルで濃厚なローヌが好きな人にオススメしたい素晴らしいワインです
2019/03/24
(2010)
大阪で。鼻が完全にダメなため、タンニンをたのしむ。3つ目。
2018/12/27
オリすごっ。。そして、個人的にあまり好きではなーい。アルコール高すぎて、ちょっときついよー
2018/06/24
(2006)
近所の行きつけワインバーにて。 縁の色が変わり、全体的に薄くなってる。それでも濃いのはローヌだからか。濁りがある。 果実味の出方はブルゴーニュ的。どこか線の細さ、冷涼感、深みを感じる。しみじみとした感じもあり、旨味も十分に感じる。その一方、カベフラみたいな青いニュアンスもある。カベフラとピノの間みたいな不思議なワイン。ブラインドならロワールのピノとか答えるのかなw酒質は明らかに強く、僅かながらアルコールも立つが、スパイスやハーブが弱い。ややはっきりした旨味の出方はローヌ的かも。少しだけスモーク。 後味は少しオイルを感じるような旨味。 タンニンはちゃんとあって、細かくて穏やかな良質のタンニン。 あらゆる面で、一部、安物(というほどではないけど)らしさが出る。それでもワインバーで5千円は破格。 ビール右から 3 フルーティーでまろやか。甘い香りだがベトつかない。後に残る爽やかな旨味が良い。程よい大きさでもちの良い泡。 2 ベリー感が多すぎるわけではないが好みじゃない。レモンみたいな酸がしっかりしてて甘味も少ないから初心者向けでもないんだけど。 6 しっかりしたボディ、苦味、酸。9%だが体感的にはそれ以上に感じる。ビールと思って飲むとさすがに少しキツく、むしろ新しいジャンル…は言い過ぎかもしれないが、ゆっくり飲む高度数のビールとしてやり方を考えればすごく活躍しそう。個人的には好きというか気になる。
2017/04/30
ペペロンチーノ
2017/03/11
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2016年最終ワイン2。好きなくろブドウ、グルナッシュ主体。重厚な色合い、粘り。ベリー系の香りを主体に、チェリー香、熟成から来ると思われる鞣し革が、嗅覚を刺激する。アタックは意外に柔らかいが、ボディは強目。甘味がやや前に出て、グルナッシュ感満載。満足な締めでした。
2016/07/17
(2006)
デキャンタージュって、これまで実は、したことなかったんだけど、抜栓後のひと口がパッとしないものだったので思いきって三回いっぺんにやってみて、その効果にいまさらながら感動しております。
2016/06/27
(2006)
羊には リラックの グルナッシュ主体 果実味たっぷりで すが 羊の脂の香りを 引き立ててしまい 完璧な相性とは ならず残念。
2016/06/05
(2006)
ナツメグやイチゴのような香りに少しブレタノマイシスが含まれている。 自然派らしい香りと熟成感のある香り。 果実味は強すぎずきれいに熟成していて程よい。 バランスのとれたワイン。なめらかで柔らかいスタイル。
2019/03/02
(2010)
2018/06/20
(2010)
2018/03/18
(2010)
2018/02/18
(2006)
価格:3,200円(ボトル / ショップ)
2017/04/18
(2006)