味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Drouhin Oregon Dundee Hills Pinot Noir |
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生産地 | USA > Oregon > Dundee Hills |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/18
(2022)
Dom. Drouhin Oregon Dundee Hills Pinot Noir ドメーヌ・ドルーアン オレゴン ダンディ・ヒルズ ピノ・ノワール2022 濃いルビー 樽 インキー ばらなのか? ラズベリー ストロベリー チェリー バニラっぽさを伴ったチャーミングさと 溶け込んだ豊富なタンニン 長めの余韻
2024/05/31
(2019)
新居引越し祝いも兼ねて久々にピノ。紅茶感のある香りが上品で良い。果実味、酸味もバランスよくスルッと入るが、ピノなので仕方がないが、若干の物足りなさはある。もっと寝かせれば違うのかも。
2023/09/05
うん、旨いピノ。まろやかな果実味と酸味。二日目以降も十分に楽しめます。
2022/11/05
(2018)
樽香は控えめ、赤系ベリー中心の香り。少し経つとカラメル感。既にそれなりに美味しいが、かなり固い感じがする。4日後も存分に味わえたことから、熟成余地がありそうな感じである。ただ、ちょっと割高感ありなので3.0に。
2022/09/28
(2018)
ドルーアン・オレゴン ダンディヒルズ ピノ・ノワール 2018 ドルーアン・オレゴンのシャルドネと一緒に購入したピノ・ノワール。 少し濁りのある色合い。フレッシュな赤黒果実に、ちょっとスープを思わせる旨味に優しいタンニン。 軽い粘性?まろみ?が甘味とよく絡んでいるよう。 主張が強くないのにしっかり印象に残る、美味しい、好きなタイプのピノでした。 シャルドネに続きピノも好みだったということは、オレゴンが好きなのかもしれないと思いました。
2021/11/30
とてもピノ・ノワールとは思えない重厚感。 とにかく飲み易く美味しかったです。 独特でお勧めしたい一本。
2021/08/20
(2017)
ドメーヌ・ドルーアンがオレゴンで手掛けるピノ・ノワール。
2021/07/31
(2017)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
華やかな香りが特徴的。スミレとかユリ。 赤系果実でも黒系果実でもなく、紫のイメージ(たぶんこれは伝わらないな...) 個人的には香りが強すぎて、人工的に感じるほどなのと、食用の花を食べた時のような苦味を感じるので、めちゃくちゃ好きとは言えないかな。美味しいけど。 かなりブルゴーニュっぽくて、なんならヴァンサン ルグーのレ・ボー・モン・リュソ2018とかなり近い味がする。値段も同じくらいだし、私的にはこの二つは全くの同一ワイン(意味不明)
2021/05/06
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2016 ドメーヌ・ドルーアン オレゴン ピノ・ノワール ダンディ・ヒルズ ウィラメット・ヴァレー オレゴン/USA 木曜日のワイン。 休日モードからお仕事モードへの切り替えで、かなり疲れを感じる1日でした(@_@) 晩ごはんには秋田のお酒、飛良泉の山廃純米マルヒ(○の中に飛)No.77を冷酒でいただいていましたが、疲れを取るにはワインがいちばん!と、食後に赤を開けることにしました。 選んだのは、何度かいただいたことのあるオレゴンのピノ・ノワール。飲む度にホッとした気持ちになる、慈しみ深い香りと味わいのワインです。 リーデルの旧XL シリーズのニューワールド・ピノを引っ張り出し、ワインに取り掛かります。 クロージャーはなかなかの質の全長50㎜の天然コルク。抜栓の瞬間に中身が少量飛び出し些か驚きましたが、コルクぎりぎりまでワインが充填されていたようです。 外観は、ピノとしてはちょっと濃いめの、明るいガーネット。 全体に薄っすら黒のトーンが入り、階調のない、全体に均一な透明感のある色合いです。 ラルムが顕れるのは、グラスをぐるぐるしてから10秒近く経った後。 グラスからは、オレゴンらしいバラの香り! よく熟したブラックチェリーやブラックベリーの瑞々しいアロマや鉄のニュアンスが滲み出てくるのもオレゴンっぽい特徴のような気がします。 開栓直後から、出し惜しみせず、よく香ります。 口に含むと、非常になめらかで柔らかで芯の強さもしっかり主張し、且つ、飲み手を誑かすような官能的な口あたり。 舌を蕩かす果実の蜜と鉱物の厳格さ、ビリビリした振動のような痺れを感じる味わいです。 ブルゴーニュにはない「緩さ」が、オレゴンのピノ・ノワールの最大の魅力ではないのか? オレゴン、特にウィラメット・ヴァレーのピノを飲む度に、享楽的な香りと味わいにウットリしてしまいます。 甘美な余韻はたいへん長く続き、その隙に「ああ今日も良い1日だったなぁ…」と、いつの間にか記憶を改竄されてしまいました(爆笑) ドルーアンが本家ブルゴーニュでどんなワインをつくっているのか、すべて承知はしているわけではありませんが、税込4,000円台前半でこのクォリティのものは、彼の地ではあり得ないことだと思います。 いやあ、素晴らしいピノ・ノワールでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
2021/02/20
美味しい。 流石オレゴン流石ドルーアン。 ニューワールドらしく飲みやすいが、濃すぎずフルーティすぎず。適度な渋味もあって非常にバランスがいい。
2020/04/13
(2017)
アメリカではブルゴーニュが割高なので、オレゴンのピノをよく買います。こちらはジョセフドルーアンがオレゴンで開いたワイナリー。香り華やかで美味しかったー
2019/12/19
(2015)
2本目はオレゴンのピノ・ノワール。柔らかなタンニンとベリーのエレガントでシルキーなテイスト。肉料理の聖地と言われる銀座のマルディグラでラム肉とマグレ鴨をメインディッシュに堪能。それぞれの肉の味の良さを引き出し、際立たせる素晴らしい味わい。
2019/09/14
(2015)
ピノ飲み比べ。 No3はオレゴン ダンディーヒルズのピノ。 作り手、ヴィンテージはNo1と合わせてドルーアンに。 初めは香りが閉じ気味でNo1とどっちかがブルゴーニュでどっちかがオレゴンで相当悩んだ。 時間が経つと熟した果実の甘やかな香り、黒さを感じる樽のニュアンス、重さのある果実味でこちらがオレゴンと判断。
2019/08/27
(2015)
ピノの王道的な位置に居そうなワイン。 常温からすぐに飲める。 山羊のチーズには少し合わない。ブルーチーズや生ハムとのマリアージュは良い。
2019/07/15
7月10日、西荻窪のDa Masaで行われた杉並会(仮)。この日は、iri2618さん、ユニッチさん、Da Masaさんとbacchanaleこと私の4名による、持ち込みワイン会。事前の打ち合わせで、ピノ・ノワール会となっており、こちらのワインは…iri2618さんの2本目のワイン。 2本目、ですかぁ。 なるほど。その手がありましたね…。 私も、間違えて2本目を買ってしまったワインが、持っていったジヴリだけじゃなくてイタリアの希少品種のシャリンっていう白ワインも手元にあったので、それも持っていけば良かったですかね( ̄∀ ̄)←事前打ち合わせで、「シャリンはいいや」と断られていた人 オレゴンのピノ・ノワールは初めてでした。 しっかりとした果実感のある、美味しいワインでした。
2019/07/12
(2015)
2015 ドメーヌ・ドルーアン オレゴン ピノ・ノワール ダンディ・ヒルズ ウィラメット・ヴァレー オレゴン/USA 杉並会@ダ・マサ その4 現役杉並区民のユニッチさんとbacchanaleさん、元区民の私が、杉並区桃井のリストランテDa Masaにおじゃまして、スーパーソムリエのDa Masaさんと4人でワイン会をすることになりました。ただの飲み会ですが、テーマ(笑)はThe 対決! ピノ・ノワールの輪♪ その4は、私の2本目の持ち込み。 今回は、ワイン会の直前に目白のお店に立ち寄り、そこで購入したワインを持参したのですが、1本に絞りきれず掟破りの2本持ち込みとなりました(汗) ドルーアンの俺ピノは、私も初めていただきます。しかも、ウィラメット・ヴァレーの中でも注目のサブリージョンのダンディ・ヒルズ産。 今回、同時に味わった4本は外観がほとんど一緒で区別がつかない感じでしたが、このPNが他よりわずかに濃い色味だったかなあ、という印象。 香りはいかにもPNらしい、赤と黒の入り混じったベリーMIXと微かな薔薇や黒いスパイス。 味わいは果実味豊かで熟れた感じ。アメリカのPNに感じがちな過剰な樽感や甘さもなく、とてもブルゴーニュ的な味わいだと思いました。
2019/07/11
(2015)
私、中山雅史。 というわけで、昨夜の第1回チキチキピノ選手権大会 in 西荻Da Masa、エントリーNo.4は オレゴンです。 オレゴンのピノは以前から飲んでみたかったので、とても嬉しかったですヽ(´ー`)ノ iriさん、ありがとうございました❤ アルザス、ジヴリ、イタリア、そしてオレゴン。 こんなに色んなピノ・ノワールを並べて飲む機会なんてなかったので興奮しました。とって楽しかったです♪ そして、なぜか急にクラシック音楽を聴きたくなったので、おうちに帰ってCDを引っ張り出しました。 パガニーニばっかし・・・・・・(;´Д`)ナニカカイニイコウ おわり。
2019/07/11
(2015)
杉並会、副題:ピノノワール対決?@DaMasa 杉並区あたりにいる近所の奴らで集まって飲みますか~? というテーマの無いただの持ち寄りワイン会のはずが、冗談からピノノワール会に!(笑) ユニッチさん、bacchanaleさん、僕、そして元杉並区に住んでいたからという理由でiri2618さんも召喚! 4本目、iriさん二本目!(@_@) ドルーアンがオレゴンで造るピノノワール。 やはり今回のワインの中で一番色が濃く、紫がかったルビーレッド。 果実の香りも黒みがかるベリーに寄り、ブルーベリー等の香りが軸になる。 ラベンダーやすみれ、クローブ、バニラ等の香りもあるが暑い地域のものとはニュアンスが異なり、何処か涼やかな印象。 しなやかなアタック。 ブルーベリーの様な瑞瑞しくも熟れた果実味。 爽やかな酸味もあるが、今回のピノの中では一番穏やかで温暖な雰囲気だが、 オレゴンという気候区分が、最後は冷涼な印象の味わいでフィニッシュを迎えさせる。 以前よりドルーアンの造るオレゴンのピノを飲んでみたいと思っていたので、とても良い経験をさせて頂きました。 iriさんありがとう(^-^)v
2019/06/23
(2015)
オレゴン ウィラメットバレー ピノ・ノワール 濃いめのルビー色 果実味の凝縮感 余韻の長さ トータルでバランスよく美味しい。熟成させるとどうなるか楽しみ。
2019/06/16
(2015)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
初オレゴンのピノ。とても洗練されたブルゴーニュをおもわせる味わい。この感じはただのレジョナルではなかなか味わえない雰囲気。さすがドルーアン 。 イチゴやフランボワーズのチャーミングなベリーのアロマが心地よく、インクやアイアンのアロマも奥から支え安心感を覚えます。 甘さもあり酸も穏やかでタンニンもまろやかでスムースな飲み口、その奥にはしっかりしたミネラルを感じさせ、主張はしないですが腐葉土や革様の大地や森の雰囲気も漂わせ、ブルゴーニュのピノが持つような要素やバランスが上手く表現されていて美味しいです! この品質で4000円とはかなり嬉しい選択肢(*^▽^*) 失敗したくない時のオレゴン ドルーアン ^^;
2019/03/07
1日目より2日目の方がピノ・ノワールの酸味がまろやかになって飲みやすい。ブルゴーニュの本家が作るピノの価格3倍。リーズナブルで美味しいオレゴンピノピノはないかなぁ?
2019/02/10
(2015)
家飲み。ドメーヌ・ドルーアン オレゴン ダンディ・ヒル ピノ・ノワール 2015 ワイン会でオレゴンのピノ・ノワールの話をしたので、思い出したように開けてみました。 ジョセフ・ドルーアンは、ブルゴーニュの生産者で最初にオレゴンに目をつけて、ウィラメット・ヴァレーのダンディ・ヒルに畑を買って進出。 それ以降よりオレゴンのピノが注目されるようになったとか。 透明感のある濃いルビー。 ブラックチェリーに赤いベリーが少し、強めのバニラ、スパイス、モカなどの香り。 フレッシュ果実で少し甘やかなニュアンス。 きめ細やかなタンニン。 酸味は優しめ? エレガントでミネラリーな部分は、ブルゴーニュの近いと思います。
2018/09/24
(2015)
大阪出張。 赤の一杯目はオレゴンのピノ。 ドルーアンさんが嫁いだとこ。 ボーヌっぽさはある。 さすがに酸は少ない。 トリュフパスタうめ〜〜!
2018/03/21
(2015)
バランスよし、ほの甘い香り
2018/02/11
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Dom. Drouhin Dundee Hills PN 2014 いつものお店で… Oregon PN、久しぶりに頂きます。Bourgogneとは異なる表現型ではありますが、エレガンスを感じられるワイン♪ リピートになります(^^)
2017/09/30
(2014)
オレゴンのピノ 香り、味ともバランスがいい 最近飲んだ赤の中では一番好み
2017/08/20
軽やかなピノ
2017/08/06
ニューワールドの中で個人的にどハマり しっかりとした味わい深いさと 後引く余韻がたまらない クリームパスタと食べても負けない
2017/06/25
ワイン仲間とブラインドで。 みんな「このワインは甘いからニューワールドだ」と言っていたが、自分にはわからず。 今度お財布に余裕がある時にまとめて比較試飲しよう(笑 ちなみに、自分はこれと同じワインを1ヶ月前に飲んでいたが、全く同じものとはわからず... やっぱり飲むシチュエーションもとっても大事だな。
2017/04/21
ドルーアンがつくるオレゴンのピノ。しっかりしてるけどエレガント