味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Daniel Rion & Fils Nuits St. Georges 1er Cru Clos des Argillieres |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/06/26
(1990)
良作年の朗らかさ。今なおみっしりとした果実味。 熟成感たっぷりの香り。甘やかで屈託のない味わい。これぞ1990という感じ。米国人が好みそう。悪い意味ではない。こんなブルゴーニュをチョイチョイ飲めたら、人生は薔薇色だわな。 1990年の人が焼く焼き鳥と共に。
2015/03/09
(1996)
二日目。 先程のと同じようなニュアンス。 これが、熟成ニュイなのかな… 空気に触れてくると、繊細さが出てきた。果実味も濃厚でありながら、しなやかに甘みを感じられる。 単純にダニエル・リオンが好きなのかな… ワインの詳しい方が言っていた。 酸の量が熟成度合いを決める。 そこについては正直まだ、よくわからない。 デキャンタもしかり。 空気に触れて、良くなるだけの酸を持っているのか否か。 ただ、濃厚で重たいワインにデキャンタはしてはいけない。熟成できないのか…? まだまだ、経験も知識も足りないのは火を見るよりも明らかだが、、、 ただ…ボルドーをこころより追い求める人が少ないのは、、、 それでも、今日はボルドーの専門書読んでお勉強。
2014/07/06
(1995)
4本目。
2020/05/04