Dom. Coche Dury Meursault Blanc
ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン

3.91

61件

Dom. Coche Dury Meursault Blanc(ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • 蜂蜜
  • アンズ
  • グレープフルーツ
  • アーモンド
  • カリン
  • 青リンゴ
  • 白い花

基本情報

ワイン名Dom. Coche Dury Meursault Blanc
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ61

  • 4.0

    2024/03/13

    (2009)

    月例ワイン会 ちょっと香ばしさを感じるムルソー。コント・ラフォン、ドーヴネとの飲み比べは非常に興味深い経験になりました! 感謝です! Dom Perignon 2000 Magnum Dom. Coche Dury  Meursault 2009 Dom. des Comtes Lafon  Meursault Porusots 1er Cru 2011 Dom. des Comtes Lafon  Meursault Charmes 1er Cru 2009 Dom. d'Auvenay  Meursault Gouttes d'Or 1er Cru 2004 Château Mouton Rothschild 2005

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2009)
  • 4.0

    2024/01/27

    (2010)

    焼鳥の会 コシュ・デュリ!!! これはNo.1ムルソー♪ 否、コント・ラフォンか。 どちらも最高...( ´∀`) あっ、ドーヴネもいるな... ① Dom Pérignon Vintage 2002 ② Coche Dury Meursault Blanc 2010 ③ Dominique Laurent Echézeaux 2013

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2010)
  • 4.0

    2023/07/14

    (2011)

    コシュ ・デリ ムルソー 2011年 香りが独特ー。ブラインドでいただいて、まず感じるのはムンムンとした芳香と、樽の香り。ビオっぽい感じ? 絶対にいただいたことのあるこの香り。 お味は余韻が1番目より長く凝縮感あり。 正解はコシュデリ でした。 シトラスのピール、洋梨、カリン、ビターアーモンド、イースト、火打石、シュールリー 確かにこの香りはコシュデリ香〜。

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2011)
  • 4.5

    2023/01/06

    (2018)

    価格:50,000円(ボトル / ショップ)

    お正月・元旦、2023年最初の1本目! 一度飲んでみたかったコシュ・デュリのムルソーにしました。2年前にリリースされたばかりの2018年を買っていたのですが、さすがにリリースすぐ過ぎて飲んでも良さが分からないリスクが大きかったのでずっと我慢していましたが、たまたま今年もう1本同じ2018年が入手できたので、5年経ったし味見してもバチは当たらないはず!と1本を開けてみました。 グラスに注いで香りを嗅いで声を上げてしまいました! おぉーー!この香りでしたか!! コシュ・デュリを良く知る方々には「分かってない」と思われるであろうことを承知で、恐れずにコメントすれば・・・ これは僕が大好きなルシアン・ルモワンヌの香りによく似ています!僕はそう感じました。 正しくは、ルモワンヌは白ワインにおいて、コシュデュリに似た香りを出せている、という表現になるでしょうか。 樽からくるのか、あの甘いフレグランスのような、そしてマスタードというか、塩化ビニルというか少しツンとしながら柔らかな紅茶のような煮詰めた花束のような香り! 「ルモワンヌ」と書くと「そんなわけあるか!」と怒られそうですが、僕に表現力が無いからそれ以外で伝えられないのですが、あの種の香りはなんと表現すればよいのでしょうか・・・単純に「樽」ということではないと思うのですが・・・ こういう時には誰かと一緒だと、この香りを別の角度で表現してくれるから、一人で飲むより複数で飲むのもいいですよね〜 香りの甘やかさに対して、味わいは、いわゆるムチムチムルソーとは全く違って、酸でシャキッとまとめられてタイトでエレガント。味わいにおいても、ルモワンヌは共通点を多く作れているのではないかと感じます。 開けたてで、還元的な何かがきっとそう感じさせるだけだろうと思い、数時間かけて飲み、また翌日も味わいましたが、最初に「おお!似てる!」と思った要素はきちんと最後まで残っていました。 2018なんて言うまだまだ赤子のようなヴィンテージだからこのような味わいなのかも知れません。熟成を経て「飲み頃」と言われるようになったものも、飲んでみたいと強く思いました! ただ、僕はこの若いコシュ・デュリもめちゃくちゃ好きな味わいですし、この味わいであれば、そこまでの金額にはなってないルモワンヌで似たような幸せは得られるという発見があったので、飲んでみてよかったです^^ KRUGは、新年の挨拶の乾杯でグラス1杯ずつあれば良かったのでハーフで^ ^ この熟成感と濃ゆい果実の味わいが安定の美味しさですね!最高の年明けになりました⭐︎

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2018)
  • 4.0

    2023/01/05

    (2010)

    2日目の京都。 神戸のカ・セントの系列。 カ・セントにいたソムリエさんがいるのでご挨拶がてら伺いました。 1本目は私からコシュ・デュリのムルソー。 2010なのでそこそこ飲み頃?と思い持参しましたが、これが硬い! 丁度、閉じた時期に開けてしまった?様で最後まで開いてくれず、、、 ワインは悪くはないと思いますが、たまにはこんな事もありますよね?

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2010)
  • 4.0

    2022/07/30

    (2002)

    過去アップ フレンチレストランにて...♪*゚ ★4.2

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2002)
  • 4.0

    2022/01/12

    (2008)

    今日も運がいい。酒の神様に感謝します。 コシュデリのムルソー2008 2011よりも強いがエレガンスもあって超熟な予感。中々に暴力的なアロマでもある。還元的で樽がコシュデリにしては強く香る。 個人的には2009がブルゴーニュ白では1番好き。もしくは1992

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2008)
  • 4.0

    2021/12/24

    (2011)

    2009よりも強く、口に含むと上顎を押し上げんばかりの旨味の上昇。芯にある清流の清さは変わらず骨格の土台となる。 2時間ほどで乳糖系の甘い香りに柑橘が混ざり至高へ近づく。最高に美味しい あと2年くらいでベストな状態にまで持っていけそう。総合感でいえばやはり2009には及ばないかも

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2011)
  • 4.0

    2021/12/23

    (2016)

    価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)

    どんどんいくぞーっ! コシュ・デュリ ムルソー2016 寡黙な職人シェフのいるカウンターフレンチSヘ。仕事の先輩と食事会。 持ち込みはコシュ・デュリのヴィラージュもの16年。スイスのショップでセールしていたもので白猫はゴルゴ13なみにスイス銀行へ送金して入手俺の後ろに立つな(-_- ) 戻り鰹甘えび 牡蛎 サワラのボワレ火入れ 宮崎の牛ロースト 梨のグラ二テお口直し ヌガーグラッセ 綺麗で美味しい職人芸(^o^) 煌めき(きらめき)輝くゴールデンイエロー しっかりとバターを感じる16年Vt. ツルツルとした酸味の食感(!)…綺麗だ 深いコクとミネラル長い余韻 爆発的な果実味のブーケ 単純に美味いっ! ヴィラージュ格でこのクォリティー! コシュデュリヴラヴォー! ささ次です次!

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2016)
  • 4.5

    2021/07/03

    (2012)

    コシュデリ ムルソー 2012年 独特の圧倒される香り ムンムン系 まだまだ若いですが、とても美味しい。 時間経過とともに、角が取れてきてまろやかに。 素晴らしいレストランで見た目にも美しくお味も最高のフルコースをいただきながら、コシュデリ。 何という贅沢なひとときー☆ 甘鯛の鱗焼き 野菜のナージュ アーティチョークとサラダ菜のポンポン マリーゴールドの葉を添えて 宝石箱みたいな綺麗なお料理。暗かったので明るくしたら黄色くなってしまいましたが、実際にはピンクがかかった甲殻類のスープでした。

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2012)
  • 3.5

    2021/03/01

    2005ヴィンテージ スペイン料理acaさんで。 ドメーヌ・ジャン・フランソワ・コシュ・デュリによるムルソー。 イエローゴールドがあまりにも美しい2005年のムルソー。 少しのねっとり感の奥に時間が経てば経つほど表情を変える柔らかいミネラル。 また必ずいつかどこかでお会いしたい白ワイン。

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン
  • 4.0

    2020/11/21

    (2006)

    ムルソー2006 鮑の生揚げ、レモンと蟹の蒸し寿司、シビのお造りetc… 全てが繊細で大胆で、そして自然なんです。

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2006)
  • 4.5

    2020/11/18

    (2009)

    アステロイドと同じ景色が見える。冷流流れる深い森を上から見下ろす。浮遊感の代わりにピュリニーの様な速度感じる上昇感。 コシュデリはヒネりやすくケミカりやすい印象だがちゃんとしてるボトルは卒倒ものだな、脳天ぶち抜かれた

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2009)
  • 4.5

    2020/10/18

    (1990)

    スペシャルテイスティング コシュデュリ ムルソー 1990 しばらくムルソー強化週間でしたが真打の登場です。 コシュデュリのムルソー90!! ひと嗅ぎしてびっくりのまろマロマロン。焼き栗にブランデーをまぶしたような、溶きマロングラッセ?のような強烈な香り。 口に含むと柔らかなアタック、溶けるように口の奥に消えてゆくけれどいつまでも舌に残る旨味と細くたなびく酸味、いつまでも口に残るワインの香り、恐るべき余韻の長さ。 今でもはっきり香りと味わいを思い出せるインパクト大の強烈なムルソーでした。古酒デュリはホント半端ないです!

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(1990)
  • 4.5

    2020/08/22

    (2015)

    一次会でワイン6本!開けた後、、、 千鳥足の白猫ホッサー白汁大魔王様の後に付いて行けば、そこは一度来た事のある神戸のワインバー! 前回もブラインドで酔った後で立ち寄ったにも関わらず、出てきたワインはアルマン・ルソーのクロドベーズ!でした! さて、席に着くなりさっと出された美しいペールイエローの白ワイン。。。 キラキラと輝き、存在感があります。 少しオイリーで滑らかな食感。 果実味は柔らかく酸も繊細です。 厚みのある果実味にこれはサシャーニュか?と思いきや、、、、 あぁ〜れ! 何ですか?これ! 酔っ払いに出すワインじゃないですよ? グラスで!ブラインドで!これですかぁ? 神戸のワインバー!侮れません。。。

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2015)
  • 4.5

    2020/08/21

    (2015)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(グラス / レストラン)

    酒とバラの日々一白猫恩返しのパラダイスその1(^-^)ささ超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様、こちらの店でございます。二次会はこの店で一番良い赤・白をグラスでと申し上げております。ええっと一応ブラインドでございますね 神戸にいかにもふらりと車に乗って現れた呈で来られた大天使様だが高速道路ではドイツの最新技術を駆使したスポーツカーの性能を限界まで試し公道レーサーと化してタイムアタックを競われたことだろう。ライバルはイタリア車であったのだろうか勝ったのだろうか( -_-) まずは白でございますね ここまで飲んだワインは伝えております ドーヴネ・ルロワ・ラモネ・ルーミエ さあこの店ではいったい何をサーヴ… えっ?えっ?こここれはっ!(*゜ロ゜) コシュ・デュリ ムルソー2015 こここれをグラスでっ?ええーっ(>_<) えらいことになっておりますが(*゜ロ゜) 白猫ちびりそうですいや少し漏れました 言わずとしれたムルソーの最高峰 世界的にも大人気のドメーヌ・コシュ・デュリです 特徴は何と言ってもシルクのようなと例えられる綺麗な酸味の喉ごし まさかこのようなところで飲めるとは しかもグラス取り? すげえ尿ダダ漏れ(笑) やはり目の覚めるような酸味とツルツルの喉ごし 若いムルソー村名格ですが果実味もしっかり主張しミネラルも綺麗な濃い味わい。コシュ・デュリでさえも15年は果実味のVt.のようです。というか今夜は熟成の薄旨感たっぷりの極上の白を飲みすぎましたか(>_<) この辺りからぼやける記憶失われていく自制心濡れて冷たい下半身(^-^;) 次は超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様にサーヴされる赤… そそそれはっ! 白猫酒とバラの日々続く(まだまだっ!)

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2015)
  • 4.5

    2020/06/28

    (2010)

    白猫ホッサー白汁大魔王様ではありませんが、、、 最近、評価の高いピエール・ボワッソンとコシュ・デュリを一度に飲み比べてみたい。。。 と、コシュ・デュリを預けている西麻布のフレンチにピエール・ボワッソンを持ち込んで比較試飲してみました。 本来ならヴィンテージを合わせたい所ですが、2015なら双方ありましたが、まだ若いので、コシュ・デュリは2010、ピエール・ボワッソンは2013で。 先ずはコシュ・デュリ。 色合いは少し熟成を感じる濃さ、金色?、色合いさえ高貴?な感じが、、、 香りはうっとり、、、、 とにかく品の良い熟した果実、甘い香り。。。 複雑にミネラルやスパイス、キノコ、藁、、、 美しい酸、、、余韻にハーブ、、、レモンのコンポート、、、 言葉にするのが難しい、意識が遠退きそうな美味しさ。 滑らかで、何処にも引っかからないのに味覚中枢を刺激する液体。 日本に輸入されているコシュ・デュリ、ヴィラージュムルソーはナルヴォーの畑と言われていますが、フランス国内のものはヴィレイユと聞いたことがあります。 こちらのワインはコシュ・デュリから直接頂いて来ているワイン。 畑はヴィレイユ?でしょうか? コルクにもその表記はありませんが、、、 この日の料理、魚介のロワイヤル。 エビの風味のフランにアワビ、手長海老、ブロッコリー。 このワインに良くマリアージュしました。

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2010)
  • 4.5

    2020/06/16

    (2012)

    価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)

    本物です。本物のコシュ・デュリです。世の中紛い物(まがいもの)や「まるでコシュ・デュリ」というものも多いのですが今回は本物。 ワイン会どや? いいんかい?どや?ええんか? 一字違いで聞いてることが大違い(注:清らかな心でお間違え下さい) あいだ○つお名言 にんげんけだもの 一字足したら大違い(注:清らかな心でお願いします) サンテ○ジュペリの名作 ほしいの!王子様 一字足したらえらいことに(注:本当に清らかな心で頼んます(>_<)) このように世の中にはちょっとした違いで大違いになることがあふれています。 でも何度も言いますが今回は本物 コシュ・デュリ ムルソー2012 昨々日のアルノー・アント昨日のピエール・ボワッソンに続きムルソー3連作の第3弾!本命コシュ・デュリ12年!開けます飲みます待ちません(笑) 持ち込むのは6月から営業再開 ヴィジュアル系フレンチE久しぶり うにのキャビア風味ソース キャロット、リンゴヴィネガーで ブータンノワール葉巻に見立てて トウモロコシのスープ爽やか 稚鮎のフリット、抹茶にキャラメルソース スペシャリテ 牡蠣のカリフラワームースのヨーグルトソースキャビアの小瓶添え 鮪の赤身とトロと山イモ山葵にテッドドフロマージュの技法での豚足のカットの上にシチリア産の檸檬の泡最後出汁をかけて仕上げ 全く磨きのかかった素晴らしい美味しさ 山羊のチーズの清水の〆鯖石にみたてルッコラとベリーのソース アカザ海老にアメリカンチェリーとビスクのリゾット添えフェンネルでのフリット ブランマンジェ、バケットのプリンと鱧とじゅんさいとキノコのソースツルツル感がワインと合う合うーっオットセイ(笑) ブイヤベースイトヨリダイ、魚の出汁だけで作ったソースをかけて 本物の土の中で60℃で1時間火入れしたガーゼでくるんだ宍粟牛シェフの渾身の一品最後備長炭で仕上げ「大地」と命名された逸品 美味しいを通り越しておいDーっ! ランプ牛だが刺しある牛肉抜群の火入れキノコの取り合わせ根菜と竹の炭のソース 付け合わせに竹炭の練り物で蒸したシルクスィートというサツマイモ これもコクある水分の抜けて美味C(しー)(笑) フルム・ダンベール、チーズモナカ(笑) ヨモギのアイスとパウダーハーブと粋なお口直し オリーブオイルのホワイトチョコアイスと苺とベリーオリーブオイル尽くし インゲンマメのスティックを探せ! いつの間にかミッションが変わっているお茶菓子チョコにカニュレ、コーヒーでフィニッシュ(^-^) 黄金のややペールなイエロー ツッルツルの飲み心地 思わずロも滑らかに最新の自粛解禁の神戸のフレンチ談義シェフと(^-^) 開かないでーっ!心の叫び このツルツル感のままで余韻を楽しみたい そんなムルソー最高峰コシュ・デュリの12年である!素晴らしいっ! 綺麗でほれぼれする酸味まるでグラビアアイドルの際どい(きわどい)雌豹のポーズを後ろから見たい衝動を感じるような見え隠れする色気あるミネラルを伴って 開かないでという願いも虚しく(むなしく)ええっ!そこまで!18禁やん!という全開具合(笑) 全開の甘露の果実味と消えない酸味とミネラルの丸みツッルツル! スムーズに喉を通る余韻は果てしない(>_<) ハケは毛だらけハゲはツルツル 一字違いで大違い(笑) ツルツルでキュンキューンと唸る(うなる)飲み口最高コシュ・デュリの12年! いやいや良い白汁 飲み過ぎーーーーーっ!(自ら(笑)) 自制心を失った白猫は夜の神戸三宮へ消えるのだった 続く(かも知れない(笑))

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2012)
  • 4.0

    2020/02/22

    (2017)

    ムルソーのレストランで195ユーロだったのでつい頼んでしまった.

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2017)
  • 4.0

    2020/02/16

    (1984)

    Tour d’Argent でお宝古酒を探す会. 白は Coche Dury Meursault (1984). 綺麗に枯れてます.

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(1984)
  • 4.0

    2019/09/23

    コシュ デュリ ムルソー2013 香りの広がりが凄かった。

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン
  • 4.0

    2019/09/15

    (2015)

    Domaine JF.Coche-Dury Meursault 2015 久しぶりに頂くCoche-Dury Meursaul。 飲めないお値段になってしまいました。。。 こちらのシェフは元々、先代のCoche-Duryさんとお知り合いで毎年ドメーヌを訪れ、直接ワインを頂いて来るので市場価格よりも遥かにお安いお値段で頂けます。 Pasteurさんも仰っていましたがいま頂くにはちょっと早い! それでも破綻のない美しい味わいで余韻はとても長いです。 きめ細やかなミネラルと美しい酸のソゼ、ゴージャスな味わいのルフレーブ、シルキーで艶やかなコシュ・デュリ、、、といったイメージでしょうか?

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2015)
  • 3.5

    2019/09/04

    (2015)

    まだまだ硬いが、ポテンシャルは高い。 色味も若々しく、香りも閉じ気味。食事中、ゆっくり飲んでも開かず、翌々日に飲んでも、引き締まった飲み口は変わらず。ただ、10年も待てば必ず、15年らしいおおらかさやコシュ・デュリの巧みさを見せつけるだろう。 「10万円で買わない?」と某飲食店の友人から以前に誘われたが断った。それが何と、三分の一近い値段で、レストランのリストに。何なんだ、コシュ・デュリって。思わず注文してしまった自分の愚かさに反省。 フロマージュ・ド・テートに豚の脳みそをのせた料理、沖縄の豚のブーダンなどと楽しむ。

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2015)
  • 4.0

    2019/05/16

    (2016)

    トゥールダルジャン ワインアトリエ プラチナクラス第1回 隠れた醸造地 ムルソーを極める 今期からニューオータニのワインアトリエにも通い始めましした。トゥールダルジャンですので、テンションあがります。一番上級のこのクラスはブルゴーニュを深掘り。 パンも美味しい〜。 ブラインドで5種。畑の説明がしっかりあったので、年代が一緒かなと思いましたが、この1番さんは、すごいフレッシュでミネラル強し、果実味のボリューム少ない。香りも余韻も、むむ?と思いましたが、時間経過とともに開いてきて、甘みと余韻がでてきて美味しく。 ご都合主義ですが、造り手さんが明かされてからは、ますます美味しく感じられました(^^) 初めてのコシュ・デリ ムルソー ヴィンテージは2016年。もう少し飲み頃のものを、もっとたくさん、じっくりと味わってみたい〜。 湯浅ソムリエのコメント 早摘みでフレッシュ、伝統的なムルソーの個性はあまり感じられない。シャープな酸味、味わいの広がりはタイト、ミネラル感が強い。酸が余韻を引っ張る。オイリーでグラを感じる。 グラ、初めて覚えました。

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2016)
  • 4.5

    2019/03/14

    (2009)

    2008より美味い。香り、とろみ、拡がり

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2009)
  • 3.5

    2018/12/29

    (2008)

    村名でもグラン・クリュ価格は伊達ではないなぁ。四人で飲んだから変化が余り楽しめなかった。

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2008)
  • 3.0

    2018/12/24

    (2009)

    価格:80,000円(ボトル / ショップ)

    村名のコシュ デュリとバタール モンラッシェのソゼどっち飲みたいか聞いたら、こっちに軍配が上がったという...w それにしても高くなりましたねぇ...

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2009)
  • 3.5

    2018/11/02

    (2012)

    阪神大ワイン祭〜 ブルゴーニュ五大スター飲み比べ^ ^ 2014年だけどもっと古酒っぽい感じ。 ひと口目がキャロットジュース、、ほんのり馬小屋。 飲んでるうちにクセになってジワジワ美味しい(^^)

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2012)
  • 3.5

    2018/10/28

    (2012)

    ムルソー 2012 コシュ・デュリのムルソー! 鮮烈なミネラル。口に残る余韻。たいへん美味でございます。が、まだ若いからか線が細いかな。 それにしてもコシュ・デュリはモノがいいのは十分分かりますがちょっと値段が走り過ぎてるとおもいます。。。

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2012)
  • 3.5

    2018/07/28

    (2008)

    コシュデリその3は看板ムルソー村名2008年です。 ムルソーらしい青リンゴの果実味、クリームの心地好さは当然、これに負けない酸味の強さもある味わい。

    ドメーヌ・コシュ・デュリ ムルソー ブラン(2008)