味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Clos de la Bonnette Condrieu Legende Bonnetta |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Condrieu |
生産者 | |
品種 | Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White Wine |
2022/06/05
(2017)
価格:8,910円(ボトル / ショップ)
コンドリュー・レジョンド・ポネッタ 2017。 フランス、コート・ド・ローヌ、ヴィオニエ100%。 色は期待したほどは濃くなかった。コンドリューで唯一?有機栽培。ステンレス発酵、古樽で12ヶ月熟成。 香りは少しゲベルツトラミネールに似た所があります。まだまだ若いが、アロマやブーケに高級感がある。もう5年〜10年で素晴らしいワインになるでしょう。
2021/06/20
これだけで楽しめるごく美味ワイン!
2021/05/05
(2016)
価格:14,000円(ボトル / ショップ)
タイユヴァンのソムリエさんに、「ルモワンヌのローヌが好き」と伝えたところ是非にとオススメ頂いた1本。 パリのタイユヴァンのカーヴから輸入した1本で、日本ではあまり出回ってない造り手さんとのことです。 コンドリューなのでヴィオニエ100%ですが、ソムリエさん曰く「ドリアンヌのようなピルクル感よりも、アタックのフラワリーな香りの印象が強い」と伺いすごく期待していたのですが、香りはレモンやハーブのような爽やかでライムグリーンな感じでお花感はほとんど感じず。香りの爽やかさに反して味わいはとてもボリューミーで、ポカリスエットやピルクルの甘み。美味しいですが、期待していた感じとは違いました。 ヴィオニエはワイン単独だとすごく美味しいですが、どんな料理と合わせるのがよいのでしょうか〜。クリーム系?レストランのペアリングで出してくれるところで飲んでみたいです^ ^
2021/02/20
(2016)
クロ ド ラ ボネット コンドリュー レジェンド ボネッタ 2016 ヴィオニエ 100% ヤングコーン シビレ ほうれん草 茄子 アンディーブ 卵 鮎 かつお 分かち合う パッションフルーツ マンゴー 贈り物 アマゾンカカオ
2020/11/12
ここで意外な香りの強い、ヴィオニエ。 グラスのチョイスが口の窄んだタイプ。 窄んだタイプでは、ヴィオニエにのエグい感じがストレートに感じられてしまい、すかさずチェンジ。 先行きが不安になってきました。。
2020/11/08
(2017)
2杯目は、 鮑のお料理に合わせてヴィオニエを。。 華やかですね〜。。 ヴィオニエのイメージ通り、 咲き誇る香り高い白や黄色の花々、 軽やかに、スッと香る茎の青さ。。 口に含むと、かなり濃いお味! 精製度の低い蜂蜜をそのまま舐めたような印象… 果実の甘さというよりは、蜜の甘さに近い、 ただ、とろとろに甘いような雰囲気ではなく、 少々、舌を刺激する角のあるテクスチャー。。 彼に、「これ、辛く(からく)ない?」と言われて 「え、どう辛いの?塩味?余韻に刺激がある?残糖?」 等々、聞き返す私。。 どうやら、舌への当たり方が問題だったようで 店員さんにお願いして、 バルーングラスに入れ替えていただいてました。 私も、そのグラスを一口いただきましたが、 香りの膨らみが感じられ、 口当たりもまろやかになります(^^)♡ ヴィオニエを味わうならバルーングラスが正解✨ 私はお写真のグラスのままいただきましたが、 お料理が強めだったこともあり、 それはそれで良かったと思います。 お料理は鮑の酒蒸し、 いや、そんな料理名ではなかったと思いますが、 「日本酒をかけて蒸しあげました」と おっしゃっていたので間違いではないかと。。 鮑の肝のソースに貝の出汁がよく出たスープ、 沁みました(^^) スープに塩味をしっかり感じ、 肝やコハク酸の苦味を伴う強い風味のお料理… 私は、これに合わせるワインとして、 コンドリューを、敢えて細いグラスでいただくのは アリかな?と思いました♪ (敢えて、の意図があったかどうかは分かりませんが。。) アミューズの続き。。 イノシシを中心とした自家製ジビエソーセージ、 細挽きにしてハーブで臭み消し、辛み味噌をかけた 食べやすい一品でした(^^) 噛むたびに、ジビエらしい苦味旨みを感じられました♪ 特製のシャンパーニュ漬けいくらのタルトレット、 いくらの下にはフェタチーズ…✨ 指でつまんで、一口でいただきます! いくらのプチプチとタルトのサクサク、 フェタチーズのねっとり…な食感(^^)♪ でも、んー、塩っぽい。。 いくら醤油漬けでない分、旨みの厚みがやや少なく、 塩味の角をマスキングしてくれる効果に欠ける。 シャンパーニュ漬けのいくら自体は、軽さがあって シャンパーニュのお供には良いのかもしれない、、 けど、塩味の強いフェタチーズと合わせるのは 私は、賛同できかねるなぁ。。 最後は"まっくろくろすけ"、ではなくww アオリイカの身をまとめたものを いかすみで風味づけした衣で揚げた一品✨ これは素直に美味しかったです(^^)♪ 口に近づけると、香ばしい香り、 すぐにいかすみの風味を感じ、噛むと中から ミルキーな身があふれてきて…♡ まだまだ、続きます(^^)
2016/04/11
くっ!
2014/06/26
昨日の続きでーす!なんと!食べ納めのホワイトアスパラと合わせて出てきたのがコンドリュー(^o^) 人間にうまく化けたつもりが、コンドリュー星人だと見抜かれてしまったようです(笑) ミネラルは強くなく、マオルドなトロピカルハニーでした。サバイヨンソースともぴったり! ガッツポーズ(^_^)v
2022/10/21
2021/10/01
2020/02/09
(2016)
2018/12/15
(2016)
2017/01/03
2016/12/12
2016/11/28
2016/11/18
2016/01/06
(2014)
2015/12/01
(2012)
2014/09/26