味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bouchard Père & Fils Beaune du Château 1er Cru Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/05
鮨とワインのマリアージュについてのセミナー2ペア目 。 少し樽香の香るシャルドネのほうがいろいろなお寿司に合わせやすいとのこと。お鮨は鯛のごま醤油漬けと車エビ。
2023/10/27
(2017)
兎に角うまい! 繊細な味。スッキリとしているがやや辛口。
2023/05/21
(2020)
樽香がふんわり 味は思ったより酸味強いかな
2023/01/28
ブシャールのボーヌのプルミエ。厚みがあり美味しいです
2022/06/26
(2017)
安定や
2022/04/23
(2016)
ブシャール・ペール・エ・フィスのボーヌ・デュ・シャトー プルミエ やや淡いイエロー 香りは、カリン、洋ナシに蜜リンゴ、白桃、そこにハーブと、石灰や火打石のフリンティな香り。 そこに、樽の香りとナッツ、花の蜜の香りが感じられ、複雑で奥行きがあります。 口当たりはややオイリーさが感じられ、豊かな果実味。酸はなめらかな印象でそこそこあるものの、もう少し骨格がしっかりあって欲しいかなぁ…ちょっと緩い印象を受けます。 レベルは高めで飲み飽きない味わいがありますが、もう少し酸の強さがあると骨格がしっかりして良いのではないかと思いました。
2022/01/10
(2017)
2017年。 とっぷりとした、果実味がテイストの中心、糖度の高いチェリー、プルーン、ストロベリージャムなど。薔薇の花は香るけど、スパイスや土のニュアンスは少ない。 コスパ優等生ブシャール、ボーヌ1erのこれは、2015を飲んでいて好印象だったので、この2017リピートしてみました。一杯飲んでみて、わかりやすくて美味しくて、そのコスパに関心。んでも、飲み進めてくと、ちょっと、この果実味の甘さが気になってきて、先日のトロボーのショレ・レ・ボーヌ2019に感じた"あざとさ"みたいなものを感じるに至る。これは、ワインに罪は無くて、自分側の体調とか気分の問題かも⁈
2021/09/28
(2014)
ドメーヌ ブシャール ペール エ フィス ボーヌ デュ シャトー プルミエクリュ ブラン
2021/09/15
(2016)
うーん、高いけどちょっと買ってみた。確かにちょっと複雑な香りとコクがあって面白いけど、ほかのシャルドネとどれだけ違うのかというと、ワンノブゼムじゃないか?昔は何故かこういうシャルドネ好きだったんだけど、最近は食事に合わせにくいんで、あまり飲んでなかった
2021/08/27
黄桃、リンゴ、ほんのりナッツやバニラほのかな樽香。 バランスよくじんわり美味しい。
2021/08/21
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2014 ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ 1erクリュボーヌ・デュ・シャトー ブラン ボーヌ コート・ド・ボーヌ ブルゴーニュ/フランス 木曜日のワイン。 晩ごはんの、娘ちゃんがつくってくれた「夏野菜のタジン蒸し」と「ツルムラサキと焼き油揚げのおひたし」、デパ地下に期間限定で出店していた味坊の「えび蒸し餃子」に合わせてボーヌの白を開けました。 外観は、びっくりするような輝度の高いライトゴールド。 ぱっと見、カリフォルニアのシャルドネ ?な見た目です。 グラスからは、穏やかな柑橘と花梨、洋梨、パイナップル、マンゴー、黄桃といった黄色い果実の香り。 サクマのドロップスのような懐かしいニュアンスや、ヴァニラやナッツの香ばしさもあって、とてもまとまりの良い風味ですね♪ 口に含むと、ボリュームがあり、まろやかでフルで柔らかな酒質。 ただコート・ド・ボーヌの1erクリュとしては「緩い」というか、少しコアの部分に頼りなさがあり、ふにゃふにゃした飲み口です。 果実の旨み、苦みや塩味も強くミネラル感たっぷり、かなり凝縮感のある味わいですが、骨格となる酸がちょっと控えめな感じなんですよ。 しかし、この「緩さ」、ワイン単独で味わうと物足りなさに繋がりますが、料理と組み合わせることで素晴らしい長所になることもありますね。 全体の印象としては、良く言えば、凹凸の少ない安定感のある味わい。悪く言えば、ややメリハリに欠けるきらいがありますが、そのフラットさとボディの厚みが、スパイスを効かせた夏野菜のタジン蒸しにはピッタリです! いやあ、しみじみ旨い。
2021/07/08
10年経ってようやく樽の強さがこなれて来た感じ
2020/12/13
2011年、樽香もこなれていい感じ、白子のフリットのソースは白味噌、生クリームに柚子!破滅的に美味でした(^^)
2020/11/19
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ボリューム感はあるが、香りはイマイチ。色は薄く綺麗。まだ開いてないかなぁ。
2020/11/17
(2017)
ドメーヌ ブシャール ペール・エ・フィス ボーヌ・デュ・シャトー プルミエ・クリュ 2017 京都の名店Uへ再訪問です。 ボトルはハーフの此方( *´艸`) ライム 林檎 洋梨 ナッツ トーストの香りがします。 果実味爽やかで酸味もスッキリしています。 和食に合います! 勿論後は日本酒です《*≧∀≦》
2020/11/01
(2014)
価格:9,700円(ボトル / ショップ)
ブシャール・ペール・エ・フィスのボーヌ・デュ・シャトー プルミエ・クリュ ブラン 中華に合わせて。 澄んだ輝きがあるイエローゴールドで、粘性はやや強めです。 香りは、カリン、洋ナシにアカシアといった華やか気味の香りとともに、ハーブっぽさ、石灰や火打石のようなミネラリーなニュアンス、また樽のニュアンスがしっかりと感じられ、アーモンドやバターのような香り。複雑で奥行きを感じます。 アタックはやや強めで、ドライな口当たりですが、果実味が感じられマイルドな味わいがあります。そして、酸はなめらかさを感じ、余韻にかけて樽由来の香りが広がりを感じ、余韻長めです。
2020/08/31
(2012)
ハーフボトル
2020/05/15
アクアパッツァにブシャール。最高❤️
2020/03/25
(2016)
ワインバーにて。 これは今まで飲んだプルミエクリュの中では微妙な味わい。 リピはなし。
2020/03/05
(2015)
モンタニーと飲み比べ。暖かで陽気な感じ。ピュリニーやシャサーニュに近い物を感じた
2020/01/30
(2012)
ボーヌ ドゥ シャトー プルミエクリュ ブシャール ペールエフィス 2012 一年前くらいから飲むタイミングを逃し続けていた白ワイン。 開けたてはまだ11度くらいで、開いていないのが良くわかる状態。 リースリングにもにたゴム製のおもちゃのような香りがほとんど。 その後、温度も上がって開くとめちゃくちゃ美味しく変化! 桃などのフルーティーな香り、ほんの少しのイースト香、トースト香、角が取れてベストな状態へ。 バニラや蜂蜜やナッツも感じる。 願わくばもう一度飲みたい。
2019/10/21
(2014)
コート ド ボーヌ プルミエ・クリュ2014 輝く黄金色✨ 厚みがすごい.。o○ ナッツやヴァニラが 溶け込んだ香り… 蜜リンゴと グレープフルーツの酸のニュアンスも 口に含むと アタックが強ーいッ(*゚Д゚*)サスガ 熟したリンゴに アーモンドの香ばしさ なめらかに溶け込んだ樽のニュアンスに 惹き込まれます.。o○ 厚みやコクがしっかりしていながらも 酸がしっかりいるので きゅっと締めてくれる エレガントな味わい 余韻が長く続く.。o○ 2年前の誕生日にかったブシャールのコート ド ボーヌ 試飲はふくよか甘あまでした 2年後…肉質が取れてキレイなスレンダーボディに 飲み頃を向かえているかと♪ 誕生日σ(*´`*) 予定がなかったのでランチに割烹フレンチにワイン持ち込みで行って来ました♪ フォアグラのリゾット モリーユ茸 とろけるフォアグラと イタリア米の弾力♪ 上品な樽使いとフォアグラのマリリが勉強したかったの♡ 相性はバツグンでした! 本日の魚料理は 真鯛のポワレ 蛤のエッセンス レモンクリームのソース (*゚Д゚*) お魚が焼いてあるし、 酸があるワインだったので 相性バツグンでした! おそらく… 最初に1杯飲んで頂いたので ワインに合わせたお料理にしてくれたのだと思います! さすがです。 メインは 豚肩ロースのポワレ、トリュフ風味茸ソース こちらも肉の脂とソースともよく合ってました(^^) シェフは帝◯ホテルで働いてた方だそうです。 さすがのお料理達✨ 大満足でした(♡ˊ艸ˋ)
2019/10/19
高いだけあってとても深く静謐で上品で大満足。
2019/03/31
(2016)
ファインズチャリティ試飲18
2019/02/14
(2011)
母の誕生日に二子玉川のフレンチにて、 タスマニア産サーモンの温製前菜と共にいただきました。
2018/11/19
(2015)
続いて、少ししっかりした白。
2018/08/24
(2015)
半年振りの蘭奢待。ブルーノ・パイヤールを1本空けた後にブシャールのボーヌ1級。樽が効いててアメリカ市場向けって感じ。結構焼いてますよ、これ。嫌いじゃないというか、むしろ好き♪ 焼き鳥は今日もおいしゅーございました!
2018/07/20
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィスのボーヌ・デュ・シャトー・プルミエ・クリュ・ブラン。 投稿遅いですが、ワールドカップ決勝でフランスが3点目を入れたときに、お祝いとしてフランスワインを開けました!ホントはクロアチア応援してたけども! ブシャール・ペール・エ・フィスは過去に色々あったので高評価を受けにくい生産者ですが、ショップではよく見ます。日本では人気があるのか無いのかよく分からないネゴシアンですね。このワインはドメーヌものですが、複数のプルミエ・クリュのブドウを使っているワインなので価格は抑え気味。 ヴィンテージは2014。 やや飲みづらくて硬い印象を受けるワイン。ですが、飲みやすさを優先せず造られているワインなので逆に好印象。強い酸味としっかりしたボディ。まだまだ熟成させたほうが確実に美味しくなるワイン。現状では一気に1本飲み切るのはキツイです。
2018/02/19
友人持参のブルゴーニュ
2018/02/11
結婚式のお礼にいただいた白ワイン サラサラ