味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Blain Gagnard Le Montrachet Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/01/13
(2012)
ル・モンラッシェ ブラン・ガニャール2012年 モンラッシェ の面積は7.988ha、そのうち4.0107haがピュリニー・モンラッシェ に、3.9873haがシャサーニュ・モンラッシェ に属する。標高は255から277メートルで比較的低くら斜度は緩やか、ピュリニー側は東南、シャサーニュ側は南を向く。 畑がよく、勝手に良いブドウが造られるとのこと。 ブラン・ガニャールはシャサーニュ側、北はジャック・プリウール、南はDRC。 深みのあるイエローゴールド。凝縮感が強い。個人的にはとても樽が強く感じられたものの、新樽は使わない模様。意外。酸とミネラルはあまり強くない。 黄桃、りんごの蜜、コリアンダー 果実が甘く、芳醇、濃ゆい。オイリーな質感。 トゥールダルジャン ワインアトリエ ブルゴーニュ グランクリュ 探求 ピュリニー・シャサーニュ モンラッシェ
2020/07/22
(2004)
白亜の素敵な洋館でお誕生日会を兼ねたブラインド道場 @オーベルジュ・ド・リル・トーキョー 白ワインはブルゴーニュ白、香りがとにかく素晴らしい。華やか。お味は酸とミネラルしっかりめなので、ピュリニーかなと予想。いやもしかしてコルシャル?いや、このピンと張り詰めた感じは、やっぱりピュリニー。ピュセル?いやシュヴァリエかしら? 余韻もとっても長い。みんなの予想も白熱。 正解はシャサーニュ 側のル・モンラッシェ でした。ブラン・ガニャールの2004年。 ブラン・ガニャールといえば、エノテカさん推しの造り手さんですが、モンラッシェ は見たことないかも。 生産量はわずかひと樽とのこと。 酸と果実味とミネラルと旨味がバランスよく余韻が長く、なんとも幸せなワインでした。 お料理はオマール海老とミニトマトのコンプレッション モッツァレラチーズとバジルソース
2019/12/31
(2015)
焼きオレンジ,焼きリンゴ,メロン,マンゴー,ライチの香りが強く立ち込める.酸は意外にも,高いレベル.粘性は高く,決して苦く(フェノリックになら)ない.流石に何も付かないモンラッシェは別世界.
2019/11/26
(2009)
田中大天使様をお迎えする神戸白猫会?④ 進撃の白猫爺ゃ、もといモンラッシェマン 最後の一撃で私たちを倒すつもりですか? ミカサは許しませんよー! ブラインド白汁3本目! 先ほどのおソゼ様で読まれたのが悔しかったようで 黒い覆面ボトルに「念」を感じました。笑 ドメーヌ・ブラン・ガニャール ル・モンラッシェ GC お話を伺うのに必死で、グラス撮り忘れました。はじめての造り手に戸惑います。ほかの2本よりもパワフルでキレイな酸味、クリアな味わいで、雑味がなく、素晴らしい。 まるで、穏やかな水平線を描くような安定したスケール。至福のひとときを過ごさせていただきました。 爺や、いつもありがとう(╹◡╹)
2019/11/26
(2009)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
神への挑戦③ 全国1000万人の信者に福音を授けるためお江戸皇国から来神された教皇超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様(^o^) 今夜のミサは迷える子羊たちの集まりし神戸フレンチRにて神戸白猫会による歓迎白ミサです 白猫の神への供物 モンラッシェGC3部作(^o^) 最後の1本はこれだーっ! ドメーヌ・ブラン・ガニャール ル・モンラッシェGC2009年 モンラッシェでもシャサーニュ側のドメーヌもの、ル・モンラッシェGCです(^o^) 1本目がマルク・コラン05年 2本目がソゼ07年 とモンラッシェGCが続いての3本目 もうブラインドでもおわかりですね そう本日の白ミサに白猫持ち込み教皇様への供物は全てモンラッシェGC、3部作ですっ!(笑) パイ包みオマール海老 最初思ったより土臭いミネラル感じますがすぐに強靭な酸味とピカピカの繊細な果実味におされて口の中に花開く素晴らしい味わい 時間とともに開く開く 長い余韻と膨らむブーケ踊るバレリーナ(^o^) 典型的なル・モンラッシェGC! これは美味しい! 繊細で折れそうな上品さがありながらパワフルでリッチ!やはりモンラッシェGCはキングオブグランクリュです(^o^) そして最後はありがたき教皇超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様より神の血、赤です ブラインド! くんくん ここれは飲んだことがある感じ! なんだ?ピノ、ブルゴーニュ! ルーミエ? ヴォーヌ・ロマネ? エシェゾ? 思いつく限りのはるか昔の記憶を総動員しますがダメ~(>_<) DRC ロマネ・サンヴィヴァン2002年 どおりで懐かしい味(笑) 白猫の亡き父の愛したDRCの赤ですね教皇様 又凄いものを!!(゜Д゜;) 超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様いわくロマネ・コンティに近い味わいだと(>_<) 我らが迷える子羊たちにもったいない神の恵み! DRCのロマサン02年登場で私の白ミサ、モンラッシェGC3部作は単なる露払いの供物と化したのでした やはり教皇超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様 凄い方です神です教皇様です これからも信心いたしますので この哀れな白猫を どうか見捨てずよろしくお願いします 神がかりのワインの後の 神頼み(笑)
2019/11/25
3本目はブラン・ガニャールの ル モンラッシェ このモンラッシェ は初飲です 全くわからなかったです。 しぼりたてのレモンのような濃い柑橘や 蜜リンゴのようなふくよかな果実味 そして明瞭な酸味と 掴みどころのないミネラル 繊細で優しい味わい。 こちらも素晴らしいワインでした。 ごちそうさまでした。
2019/11/24
(2009)
白猫ホッサー様からのブラインド、3本目は? ここまで来れば3本目もMontrachet!に決まっています。 それなら誰のMontrachet? ワイン来る前に、3本目はラモネのMontrachet!だぁ!と、、、訳の分からぬ展開に、、、 3本目のワインも強いです! ねっとりとした口当たりでサシャーニュを思わせます。だったらラモネ? 本当にラモネ? もしかしてラモネ? って、サシャーニュは当たってましたが、BLAIN GAGNARDのLe Montrachet! これも時間かけて飲んだら堪りませんが、、、 白猫ホッサー様!飲むのが早いですよ! 1本でも跪いて飲まねばならないワイン! 3本も頂いたら、何か?バチが当たりそうです。 こんなに怖いワイン会は初めて?ですよ? 白猫ホッサー様!
2019/08/25
(2016)
ブラン・ガニャール ル・モンラッシェ 2016 いきなりの無印モンラッシェ。 マイルドで穏やかな香り。大人しい。 口に含むと口一杯にうまみが、甘みが、酸やミネラルがいっぱいに広がってゆく。何というバランスの良さと心地良さ。若くてもこんなにバランス良くていいの?? うっかり欲しいと思ったけどプライスタグをみてやめたのは秘密である。
2018/07/16
ブルゴーニュスペシャルテイスティング ブラン・ガニャール ル・モンラッシェ2015 果実味、ミネラル、酸味、うま味、苦味などあらゆる要素がバランスよくまとまってる。が、小スケール。まだまだ飲み頃は先ですね。。
2018/03/15
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
調べてみると世界最高峰の白ワインの1つ、ル・モンラッシェを所有するブルゴーニュの小さなドメーヌ、ブラン・ガニャール。シャサーニュ・モンラッシェに本拠地を置き、所有する畑は約8haと小規模ながらも、ル・モンラッシェ、バタール・モンラッシェ、クリオ・バタール・モンラッシェなど豪華グラン・クリュ3銘柄に加え、シャサーニュ・モンラッシェの1級畑を6つも所有しています。また、現当主ジャン・マルク・ブラン氏は、実直で丁寧なワイン造りでル・モンラッシェの名手として一目置かれる存在です。 ドメーヌの歴史は、1980年にブルゴーニュの名門ガニャール一族の本筋、 ドメーヌ・ガニャール・ド・ラグランジュの娘クローディーヌ女史とサンセール出身のジャン・マルク・ブラン氏が結婚したことが始まり。本拠地のあるシャサーニュ・モンラッシェの場所柄、一般的には白ワインの造り手として知られていますが、実は作付け面積はシャルドネが55%、ピノ・ノワールが45%と意外にも多くの赤ワインを手掛けており、フレッシュな果実味が魅力の上品で親しみやすいスタイルが特徴です。 ジャン・マルク氏がワイン造りにおいて最も重視しているのは、フィネスとエレガンス。ブドウの繊細でナチュラルな味わいを残すために新樽率は、ル・モンラッシェの100%を除き、1級畑でも最大30%、村名では10~15%に抑えられています。 ブラン・ガニャールの特筆すべき点は、豪華なラインナップに加え、平均樹齢70年を超える区画を多く所有していること。ドメーヌ・ガニャール・ド・ラグランジュの畑を多く受け継いでいるため、シャサーニュ・モンラッシェの村名区画でも樹齢90年近くのブドウ樹が植えられています。 ジャン・マルク・ブラン氏曰く、「よくブドウを完熟させることばかりが強調されるが、大事なのは 『正しいバランス』。 完熟させてしまうとその分酸度が落ち、バランスのいいワインは出来ない。」と語ります。例年、ブドウが熟し過ぎてしまうことを避ける為に他のドメーヌよりも少し早めの収穫を心掛けています。 こうして造られるワインは、ふくよかな果実味と美しい酸を備えた、繊細で優しい味わい。上品に漂うミネラル感がエレガントな印象を与えます。シャサーニュ・モンラッシェの特徴を素直に表現しており、ジャン・マルク・ブラン氏のテロワールやワイン造りに対する愛情を感じます。飲む者の期待を裏切らない、ブルゴーニュファンには見逃せない造り手ですとのこと。
2018/02/11
(2002)
和会2本目お蔵に寝かせてたル・モンラッシェ。不安だったけど、濃厚な香と味わいで、まずまず満足。写ってないけど、2002年です。
2016/09/18
(2014)
ブラン・ガニャールの14ル・モンラッシェ 今飲んでも全然開いていません((((;゚Д゚))))))) でもとっても厚みのある味わい(*^^*) 店員さん曰く、飲み頃は10数年以上先だとか( ̄▽ ̄;;; 期待を込めて、☆4つ(^^)
2016/09/18
(2014)
グラスで。
2016/03/06
ル・モンラッシェ グラン・クルュ シャルドネ 100% 2013ヴィンテージ メロン、ピーチ、ハチミツの穏やかで全身を包み込むようなブーケによってモンラッシェの世界へと誘われます。 恐ろしくまろやかだが内に秘めるミネラルの主張は飲み手にしっかりと伝わり、同時にバターや綿菓子のように、ふわっと舌の上で儚く消えていく感覚を経ていつまでも続きそうな余韻に包まれていく。 2013ヴィンテージは僅か一樽のみの生産 溜息が漏れる素晴らしいワインでした
2015/10/30
(2007)
2007
2024/08/08
(2005)
2018/03/10
2016/09/19
2015/10/30