味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bizot Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/23
(2005)
4本目は赤ワイン。 Jean Yves Bizot Vosne Romanee 2005 とても洗練された軽やかな若い。 全く嫌な雑味がなくエレガント。 確かに強さは無いがとても飲みやすく美味しい! ハズレもあるが当たりのビゾー。
2024/10/28
(2005)
ついに実現した神戸・京都遠征。 初日はホッサーさんのアテンドで、KT教授と3人で「カ・セント」へ! ブラインドによる白3本飲み比べが終わり、お料理がメインに差し掛かった頃、教授から赤のブラインドが! その頃僕は、恐らく今後の人生で二度と飲めないであろう完璧なルロワのコルシャルを、一心不乱に白猫ホッサーさんと競うように飲んでいましたが、「やめなさい」とKT教授から後ろからスリッパではたかれたように、こちらのグラスが目の前に出て来て我に返りました(笑) グラスに注がれた液色は、透明感が高く、ハイトーンで鮮やかな赤。香りも味わいもピュアで綺麗でエレガント。冷涼なブルゴーニュのお手本のようなピノ・ノワールですが、よく考えると、こういう純粋無垢で引き算的なシンプルなピノ・ノワールて今、なかなか探しても見つからないのではないでしょうか?! そんな感じに、造り手の個性やクセ、主張を一切感じさせない、美しい清流のようなブルゴーニュワイン。一体どの生産者のワインなのでしょうか… 引っかかる部分を見つけられずに降参… 答えはビゾでした! そもそも飲んだことが1度しかないので、候補として挙げられるわけもなく…(><) 大変貴重なワインをありがとうございます!久しぶりに飲ませていただくことができましたが、恐らくこちらも次の機会はないのでしょう。今日はそんなワインばかりで贅沢です(><) お腹もココロもすっかり満たされてお店を出たのは、ほんの始まりに過ぎないということは、この時には知る由もありません…(笑)
2023/06/06
(2010)
ドメーヌ ビゾ ヴォーヌ ロマネ 2010 いただきものワイン第3弾 重心が下にある感じ 美味しい。 ありがとうございます。
2023/03/10
(2006)
ワイン会その4 ビゾー美味しい♪
2022/09/30
(2018)
ワイン会でご馳走になったワイン! お店ではメッキリ見かけなくなり、2018年の実物を見るのは初めてです。日本にも未だ輸入されていたのですね ^^; 妖艶でスミレの隠な香りが部屋中に広がります。 味わいは果実の旨みがたっぷりなのに濃くなく、酸も心地よく、こんなに美味しくて良いのでしょうか? 若くても、この美味しさ、反則級でした!
2020/05/30
(2003)
2/17日。 Da Masaさんのお店で行われた、杉並会(ピノ会)のワイン。 こちらはユニッチさん持ち込みの、ドメーヌ・ビゾ。ヴォーヌ・ロマネの2003年。 これはまた、凄いワインでした。 ユニッチさんは毎度毎度凄いワインを持ってこられるので、頭が下がります。 良い経験でした。
2020/02/21
(2003)
人の手を可能な限り排除した自然体のワイン造りで知られるジャン・イヴ・ビゾが造るヴォーヌ・ロマネ。 ソール、プレ・ド・ラ・フォリー、コロンビエール、コミューンのアッサンブラージュで、村名格ながらその基準を明らかに上回る気高さを備えた存在です。 一言で表すなら妖艶。 プラム、フィグ、紅茶、ドライのバラ、シナモン、ナツメグ、チョークのニュアンス。圧倒的な濃密でエロチックな香り。まるで香りに紫やピンクの色がついてるような感じです。 非常にバランスが取れていて色気ムンムン。スケールが大きなワインでした。(M)
2020/02/19
(2003)
ピノ会(杉並会) きーちゃん、ユニッチさん、Yujiさん、iriさん、bacchanaleさん、僕の6人で。 ユニッチさんのワイン。 ドメーヌ ビゾ ボーヌ ロマネ 2003 これは凄かった!(@_@;) 一言で表すなら妖艶。 プラム、フィグ、紅茶、ドライのバラ、シナモン、ナツメグ、チョークのニュアンス。 圧倒的な濃密でエロチックな香り。 香りに、紫やピンクの色がついてるような感じ。 果実味も豊富だが柔らか。 非常にバランスが取れて色気ムンムン、スケールも大きな偉大なワイン。 今回も半端ないワインを体験させて頂いてありがとうございました! 奥さんにドルチェのお土産をお渡しする位の事しか出来ませんが許して下さいm(__)m 今回の僕の一番好きなワインはこれです!
2020/02/18
(2003)
西暦2020年2月17日 第3回チキチキ杉並ピノノワール会 メンバーは、マサさん、bacchanaleさん、iriさん、きーさん、Yujiさん、私の6人。 4本目は、ユニッチさんの秘蔵のビゾー❤ 頭の中で思い描いていたビゾのイメージとびっくりするくらい一致するヴォーヌ・ロマネでした(*゚∀゚)=3 テイスティング・コメントは外部委託しているのでここでは省略しますが、キノコだったり腐葉土だったりピノノワールの複雑さをめっちゃ体感できました。 入手が難しいワインですが、 もうビゾなんて買えんなんて言わないよ絶対(〃´ω`〃)マッキー つづく
2019/07/08
(2006)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
妻子供がいない貴重な時間には、飲みたいものを開けます、今夜はドメーヌビゾ! 生産本数が少なくお目にかかれず、しかも値段も高いので手が出ない造り手でしたが、そこはローカル酒屋の底力!こんなワインも当時の価格で入手できます^ ^ かなりごっついボトルで、ルモワンヌやDRCを思わせる重厚感だったので、味わいもインパクト系かと思いきや、なんて繊細な液体… 甘ぁ〜い黒糖や黒蜜の香りを放ちながら、梅、紫蘇、スモモのチャーミングな酸と果実味。白い小さな花がビッシリと敷き詰められたお庭のような柔らかで優しい世界に包まれます。 ラグビー日本代表の見た目外人のようなイカツさなのに、中身は「なつぞら」の主人公、なっちゃんの妹の「千遥」のようです。(もちろん千遥のシーンは号泣です) 神楽坂のワインバーの店主のようなラストでしめくくりますが、素晴らしいワインでした!
2019/06/30
(2012)
ワイン会への持ち込みワイン! コルクがシャトー・ルミエールと同じくらい長いです。 香り、味わいともに、DRCに似ていてブラインドで当てる自信がありません ^ ^; 12なのに、若くなく、複雑でお気に入りです!
2017/10/04
(2014)
すごい!とんでもないワイン!凝縮された果実味と皮の香りにキレイな樽由来のヴァニラが混ざり合う。 香りがすごい強いけど化粧臭くない。 ボディーもバランス良くキレイ。 すごいセンスの生産者!
2017/06/25
(2001)
@銀座屋酒店ワイン会
2017/05/21
(2002)
少し紫がかった淡い色合い。ロックやパカレに共通する自然酵母の香り。素朴で柔らかい味わい。 もう少し強く、スパイシーな味わいが欲しいが、ヴィラージュだから仕方ないかなぁ〜?
2016/11/10
(2002)
2002年ピノ
2016/08/14
(2013)
レフェルヴェソンスで夏鹿に合わせて・・・!
2016/07/20
(2014)
ボーヌロマネを木下インターナショナルの方から頂く。 青臭い香りがとても目立つが10年たつと飲み頃だといっていた
2015/08/09
(2011)
ハウスワイン会 7本目 ドメーヌ・ビゾ ヴォーヌ・ロマネ 2011 品種/ピノ・ノワール 生産国・地方/フランス、ブルゴーニュ地方 ヴォーヌ・ロマネ村
2015/03/02
(2011)
バランスが良い 華やか
2014/12/21
(2003)
無駄に重量ボトル^^;02のビゾーがなんであんなに美味かったのか、今だに疑問
2019/04/30
(2004)
2018/06/13
(2014)
2017/09/12
(2013)
2017/08/08
(2015)
2017/06/29
(2001)
2017/04/30
(2011)
2017/02/26
(2006)
2016/12/11
(2014)
2016/10/29
(2013)
2015/09/18
(2012)