味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Billaud Simon Petit Chablis |
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生産地 | France > Bourgogne > Chablis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/22
(2016)
ドメーヌ・ビロー・シモン プティ・シャブリ 2016 今回の中で一番キレキレ。シャブリらしい
2019/10/12
(2017)
シャブリでのワイン造りに200年の歴史を持つドメーヌ・ビヨー・シモンのプティ・シャブリ。 レモン、リンゴのフレッシュな果実のアロマに樽香。伸びやかな酸。キンメリッジ土壌のシャブリと比較すると酸やミネラルは柔らかい。爽やかな果実味とのバランスが良く、フレンドリー。
2018/03/18
2015
2017/11/03
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
初のプティ・シャブリ。 今まで購入する機会がなかったので、今回敢えてのプティ・シャブリを購入。 そもそもプティ・シャブリというAOCは必要なの?シャブリと統合してしまってもよいのでは?と思っていたのだが、調べてみたらプティ・シャブリはキンメリジャンより新しいポートランディアンという地層で作られているらしい。 知らなかった…キンメリジャンじゃないので「プティ・シャブリ」なら確かに納得。 生産者はシャブリの中でも評価の高いビヨー・シモンを選択。 エチケットも美しい。 色は薄いゴールド。僅かに発泡が見られる。 柑橘系、特にレモンの香り。ナッツ系のニュアンスもある。 キリッとした辛口でミネラルも感じられる。レモン風の酸味もあるが、シャブリ特有の青りんごのようなフルーティさはない。微発泡していることもあって、ブラン・ド・ブランのエクストラ・ブリュットを飲んでいるような気分になる。 数時間経ってもこの味わいが変わらなかったが、2日目にようやく開いた印象。 果実味が増して酸味も落ち着き、バランスが良くなり普通に美味しい。 プティ・シャブリは購入に値するのか?という疑問は、通常のシャブリと飲み比べしないと判断は難しそう。 今回飲んだワインは極端にドライだったが、これが生産者のスタイルなのか、土壌などによるものなのか分からず。 同じ生産者の上位クラスは今後優先的に購入して、違いを確かめてみたい。
2017/04/24
(2014)
2014