味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Billard Père et Fils Bourgogne Aligoté |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/29
(2021)
ドメーヌ・ビヤール・ペール・エ・フィス、ブルゴーニュ・アリゴテ、2021vt.です。 以前にも19年を頂いています。 マキコレですね、ビオロジックです。 本日は、和のコースに合わせていただきます。 まずは1本目、アリゴテから入ります。 お店の冷蔵庫で冷やされていたようなので、閉じ気味の状態からスタートです。大きめのボウルのグラスを出していただいたので、ブランデーのように温めながら変化を待ちます。 徐々に柑橘の香りが立ってきて、ピールのような苦味というか石の「キーン」としたニュアンスも入ってきます。 前回も思ったのですが、こちらの造り手さんは優しい仕上がりを目指されているようで、ヴィンテージが変わってもその狙いにブレはないという感じがします。 しかし、果実味と酸味のバランスは良く、まずは最初の1本、美味しくいただきました。
2022/06/13
(2019)
ドメーヌ・ビラール・ペール・エ・フィスの、ブルゴーニュ・アリゴテ、2019vt.です。 マキコレにセレクトされたアリゴテは、どんな感じなのでしょうか? 畑を始めて4代目になりますが、自らワイン造りを始めたのは先代から。2000年以降、ビオロジック栽培。うんうん、さすがマキコレです。ワイナリーは、サントーバンとサンロマンの間にある、ラ・ロシュポに。 実は、この日はかなりのチャンポンをしており、焼酎・日本酒ガバガバ、スコッチロック数杯、そしてこのアリゴテです。深夜の繁華街。いよいよかつての街の雰囲気にが戻りつつあり、この時間であっても、まだ入れるお店がある・・・。したがって、ちゃんと味わうような状態ではありませんでしたが、やはりマキコレさん、印象には残りましたので投稿を。。 アリゴテということで、かなり酔ってましたが、溌剌とした酸味で目が覚めるかなぁ、などと思いながらひと口。んん~? これは、優しいですねぇ~~。元気いっぱいの酸で、カキーーンと目覚めさせられるかと思いきや、ややオレンジっぽい優しい酸味と果実味のエントリー。そして、どちらかと言えば甘やかで、スーッとミントのようなニュアンスが、細長い余韻となってフィニッシュ。アリゴテさん、こんな芸当もできるのですね。。 キンキンに酸っぱいのは、あまり得意ではない私ですが、こちらのアリゴテさん、美味しくいただきました。 いやいや、まだまだ奥が深いことです。。
2022/01/24
(2019)
ドメーヌ・ビラール・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ アリゴテ 2019 マキコレワイン 白い花はレモンの可憐な小さな蕾 甘い花蜜の奥からフレッシュなシトラス 可憐な佇まいの瑞々しい果実 美味しいです〜 お供 サーモンとアボカドのカルパッチョ 林檎の赤ワイン煮と鴨ハム マキコレの琥珀糖
2021/12/01
(2019)
「どちらにしようかな 神様の言うとおり ピッピッチョーのピッピッチョ!」(chambertin89の地元バージョン) 明日は所用によりお休みをとったので何かワインを飲もうと思いましたが、最近デイリーを色々買い込んだので迷います。(笑) 最終的にこちらに決まりました。 ドメーヌ・ビヤール・ペール・エ・フィス 2019 ブルゴーニュ・アリゴテ 先日、ゆーも様についでに購入していただいた共栄堂の他に「オマケです。」と頂戴したアリゴテ。 初めての作り手のアリゴテはやはり優先的に飲みたくなります。 また、マキコレワインも初めてなのでより興味深いアリゴテ。 コルクはDIAM3。 若いながらゴールドのニュアンスがあるペールイエロー。 香りは穏やかで、アリゴテの柑橘類と言うより白い花、白桃等。 味わいも最初だけ酸味があるかな?という感じでしたが、やはり穏やかで口当たりが柔らかく程々の酸味と甘味がバランス良く、お嬢様風なアリゴテ子さん。 でも、実はお転婆(死語)な面も隠し持っているような印象もあります。 ゆーも様、美味しくいただきました。 アリゴテうございます✨(^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 【12/2 2日目】 少し酸味が増してアリゴテらしい香味ですが、やはり柔らかさを感じます。。 濃厚、リッチではないもののしっかり詰まったエキスには旨味もあり美味しくいただきました。(^_^) 【インポーター情報】 サンロマンの生産者。 今の当主ジェロームで4代目になるのだが、正式にはお父さんのミッシェル・ビヤー氏から100%ヴィニュロンになったので2代目。今から30年ほど前まではワインだけでは生活が成り立たないので、今聞いたら驚くような生産者でさえ乳牛を飼っていたり、シリアルなどを育てて生活をしていた。 畑の運営は1998年~2000年以降、全てビオロジック(有機栽培)、天然酵母を守りテロワールの特徴を大切にするため人や馬で雑草を取る。 土を固めないよう最新式のキャタピラ式トラクターを導入し、ブルゴーニュでも話題になっている。 ビオの畑はウサギが来て芽を食べてしまうので困っているが、農薬をふんだんに使って、ウサギも口にしないような木から出来るブドウで自分のワインを造るよりは少々食べられる方が安心だとのんびりしているジェローム氏である。 【その他】 先日の第1弾に続き、昨日は第2弾の検査が無事完了し、1年がかりの仕事も来週の最後の検査を残すのみとなりました。 昨夜は検査が少し長引き、帰宅がいつもより遅くなり、妻や娘は少し心配したようです。 娘に「今日は検査が終わったので、軽く飲んでも良いでしょうか?」と言うと娘は苦笑い。(笑) 檸檬堂の鬼レモン350mlを1缶だけいただきました。 明日は娘が修学旅行に出発なので、早朝に送り、母の定期検診に付き添い。 両親の定期検診にはいつも妻が休みの時に連れて行ってもらっていますので、たまには私もと思い、有給休暇をとりました。
2018/12/09
アリゴテ侮れないす☺︎
2018/04/15
(2016)
ビストロトポロジーの2杯目。アリゴテ。
2017/10/19
(2015)
グレープフルーツの酸味とみずみずしさ。ミネラル感、樽香も感じる。辛口白で上品、香り、味わい、酸が上手に調和している。余韻も長くこの価格では上出来だと思う。 一日おいたところ香りは飛んで水っぽくなったが、奥の方にある干し草の香りが感じられるようになった。
2017/09/29
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・ビラー ぺール・エ・フィス ブルゴーニュ アリコデ~ マキコレ♪ 先日いつもの酒屋さんで アリゴテ~見つけたもので~エアワイン会に合わせて抜詮しました~ 淡い黄金色~ ブーケの花 林檎の香り♪ 酸味が先にきて 後からフルーティさがそっとやって来る~ 優しいお味♪ キルフェボンのタルト~
2017/05/02
(2014)
旨みが凄い
2016/09/30
(2013)
お寿司屋さんのワイン、あまりお目にかからないブルゴーニュのアリゴテ種、酸味と塩分を感じマリアージュも良し。
2023/05/17
(2020)
2020/11/20
(2018)
2019/12/15
(2017)
2017/10/23
(2016)
2017/02/24
(2015)
2016/06/28
(2013)
2016/02/05
(2012)
2015/07/27
(2013)
2015/06/20
(2012)