味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bid' Gi Le Celtique Pinot Gris |
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生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/20
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その149 2021 ドメーヌ・ビギ ル・セルティック ピノ・グリ ブルターニュ ロワール/フランス 火曜日のワイン。 道草の後、帰宅して晩ごはんをつくり、それに合わせてグリ/グリを開けました。 めっちゃケルト風のエチケットで名前も「ル・セルティック」、何とブルターニュ産のワインです! ブルターニュというとシードルが有名ですが、冷涼過ぎてワインは無理!みたいな、ワイン不毛の地だと思っていました(苦笑) このグリ/グリは、色味も濃いめで香り華やか、コクと厚みのある味わいで、トロピカルなニュアンスまで感じるような、とてもよく熟したワイン。 いやはや素晴らしいワインじゃないでしょうか? マグロの尾の身(テール)の輪切りを玉ねぎのスライス、オリーブ、ホールトマトで煮込んだシチリア風?の料理に合わせましたが、これが良く合うんですよ! シチリアは、かつてノルマン王朝が栄えた時代がありましたから、ブルターニュのワインとは、意外な繋がりもあるわけですね⁉︎ ヨーロッパは、関係ないように見えて、思わぬところで関係が深いところがあったりするのが面白いですね♪ しかし、ちょっとビックリするような美味しさのグリ/グリでした♡
2022/03/05
(2019)
フランス・ブルターニュのピノ・グリ100% 黄金色の蜜。 トロピカルな香りに膨よかな味わい。 穏やかな酸。 これは美味しい。 「蜂蜜あったー」から、アレも見つけたコレも見つけたと、ワインにまだ馴染みの浅い連れからも大好評。 お互い鼻が利くので、久しぶりに楽しくワインが飲めた。 ブルターニュといえば日本でお馴染みエシレバター。 この前日にエシレバターを使ったお菓子を貰っていたので、合わせてたら最高だろうなと想像しつつ。 エシレ以上のバターの存在を教えたら「にーっ( ̄▽ ̄)」と笑みの訴え。 はいはい、探してみますよ(; ̄ェ ̄) つけ麺がちょっと好みでは無かったけど、そこからの懐かしいワインバーでの良い時間でした✨
2020/01/23
(2018)
フランス北部のロワール地方、ドメーヌ・ビギのル・セルティック・ピノ・グリをグラスで。ロワールにしては珍しいピノ・グリ100%。 色味は薄く透明感あるイエロー、香りは白い花に、アプリコットの甘い香り。 飲み口は比較的軽くさっぱりとした、キレイなこざっぱり感とミネラル感。 香りのフローラルさから飲み口の淡さへの変わり身がなんとも不思議なワイン。
2019/11/19
いつものピノグリ
2019/05/28
(2017)
ピノグリ
2019/03/13
(2017)
華やかな青リンゴや洋梨の香り。ミネラルとしなやかな酸。
2017/05/17
フランス ロワール、ナントのピノ・グリ 淡黄色 洋梨、黄桃、はちみつの香り 酸味は穏やか
2016/06/28
(2014)
続いて、スッキリな口当たりのピノ・グリ。
2016/02/06
(2014)
初めて飲んだケルティックなワイン。なんかに合わせたい。なんだろ。
2022/02/02
2022/01/30
2021/05/24
2020/05/22
(2018)
2018/03/28
(2015)
2018/03/16
(2015)
2016/09/24
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
2016/06/21
(2014)
2016/05/31
(2014)
2016/01/18
(2014)