Dom. Bachey Legros Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot Les Petits Clos Vieilles Vignes
ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ

3.58

11件

Dom. Bachey Legros Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot Les Petits Clos Vieilles Vignes(ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • レモン
  • バニラ
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • 赤リンゴ
  • アンズ
  • アーモンド
  • 蜂蜜

基本情報

ワイン名Dom. Bachey Legros Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot Les Petits Clos Vieilles Vignes
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Chassagne Montrachet
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ11

  • 2.5

    2023/04/21

    (2020)

    ☆2.8

    ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2020)
  • 4.0

    2022/05/01

    (2018)

    フランスはブルゴーニュ地方コート・デ・ボーヌ地区シャサーニュ・モンラッシェ、ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ2018をグラスで。 色味は明るいイエロー、香りはレモンのニュアンスがメインで次いで赤リンゴのバランス、主張しすぎないバニラ、冷涼な石灰のミネラル感じにナッツ。 飲み口は中庸~やや重の口当たり、程よいボリュームの果実味に爽やかな酸味と、シャサーニュ・モンラッシェにしてはエレガントな印象なワイン。 シャサーニュ・モンラッシェから想像するに、厚みとエレガントさが両立したパワフルなワインを予想していたが、まずレモン主体の香りに驚き、飲み口のエレガントさでまたびっくり。 ソムリエ氏によると、この1erより村名のワインの方が、いわゆる典型的なシャサーニュ・モンラッシェのふくよかな印象とのこと。

    ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2018)
  • 2.5

    2022/04/09

    (2018)

    グラスで。

    ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2018)
  • 4.0

    2020/02/28

    (2015)

    Dom. Bachey Legros Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot Les Petits Clos Vieilles Vignes 2015 ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ うちの物干し場に生えた葡萄。 近所の古い神社の例大祭。神楽が歴史的!

    ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2015)
  • 4.0

    2019/12/17

    (2016)

    【ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ】 贔屓にしている割烹でワインとのペアリングイベントが行われた際の白。 初めて飲む作り手でしたが、色も美しく、ミネラルの旨味や蜜の感じがしっかりでていてとても気に入りました!味をしっかり残しつつさりとて大袈裟ではない。ブルゴーニュ白の素晴らしい点だと思います。

    ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2016)
  • 3.5

    2019/05/12

    (2015)

    【月例ワイン会】5月② 【ポスト4件目】 今月はゆーも様ご夫妻をお迎えしてちょっと贅沢なアイテムを楽しみました。 2本目はシャサーニュ・モンラッシェのプルミエ・クリュ、モルジョですが、その後にレ・プチ・クロとリュー・ディー名?があり、初めての造り手なので、後程調べたいと思います。→調べました。下記参照願います。 15ということもあるのか、既に美味しく飲める状態で今後の熟成が心配になるほどです。 酸も酸性人の私には全然平気ですので、今後の展開がどうなるのか、まったく読めません。(*>д<) まぁ、今楽しめるなら良いかなと思いますが。 【シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ・レ・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュについて】 ネット検索によると  シャサーニュ1級畑モルジョ内のレ・プティ・クロのリュー・ディー。樹齢:1950年に植樹。 土壌:粘土石灰質  収穫:すべて手摘み  除葉:年に1~2回  醸造:樽内で2カ月間アルコール発酵、その後、試飲をしながらバトナージュ(澱を攪拌)を施す。 シュール・リーの状態で14か月樽熟成(新樽比率30%)

    ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2015)
  • 4.0

    2017/12/06

    (2014)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    今日は家飲み。 VINICAでは先日のMarcassinNGH会長神父さまとKatsuyuki Tanaka大天使様との会に初参加されたmarie.さんが唯一飲まれ投稿されたことのあるシャサーニュM1erCruモルジョ・プティ・クロ・V.V.2014年バシェ・ルグロです。 サントネイで18世紀初めから6世代続いてきたドメーヌ・バシェ・ルグロ。 クリスチャン・バシェ・ルグロと2人の息子ルナックとサミュエルが1993年からサントネ、マランジュ、シャサーニュ・モンラッシェにある16ヘクタールの畑をすべて管理しています。 父クリスチャンが引退し現在は若き2人の息子がドメーヌを牽引しています。 なかなか入手困難な名作シャサーニュ1erCruモルジョ・プティ・クロ14年。 やや緑色の入った綺麗なぺールイエロー。グラスをつたう粘性あり。 グレープフルーツやレモン爽やかな酸味のきいた薄いラムネ水。 ミネラルの旨味が余韻で深くでもシャサーニュの土臭い感じは全くなくひたすら上品な印象です。 この薄旨でミネラリーでも柑橘系のリッチな果実味もある感じ! 私の大好きなシャンガンを彷彿させる味わいです。 いやシュヴァリエのミネラル感と言うのは言いすぎでしょうか。 これはなかなか美味しい白を飲みました。 ラモネやニーロンにも負けない美味しいシャサーニュのドメーヌを見つけてうれしいです。あサントネーか(^-^;) まだまだ知らないドメーヌもたくさんあって奥の深い仏白道です。 この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。 さあ行くぞ! イチ、ニ、サン、ダァーッ! アントニオ白木(笑)

    ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2014)
  • 3.5

    2017/06/09

    (2014)

    シャサーニュ モンラッシュ バシェ ルグロ モルジョ14' 何かが強く主張するわけではなく バランスよく黄色いフルーツや深みのある果実、品の良いミネラルや穏やかな酸を味わいつつ しばらくするとコニャックのような高貴な甘い蜜の香りとパレットが漂ってきます。 ひととき夢をみさせてくれるワインに溺れ中なり(笑) とっても美味しいです。 ごちそうさま―っ!

    ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2014)
  • 4.5

    2024/05/20

    (2021)

    ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2021)
  • 2.5

    2022/10/01

    ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ
  • 5.0

    2018/01/13

    (2014)

    ドメーヌ・バシェ・ルグロ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ル・プティ・クロ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2014)