Dom. Bachelet Bourgogne Pinot Noir
ドメーヌ・バシュレ ブルゴーニュ ピノ・ノワール

濃赤、カシスの香り、エッジは熟成に入ったところの色味。 2016ということで果実味が凝縮しててなお酸味もまだまだあります。熟成感はまだあまり感じられないが熟成の入口に立ったところ。フレッシュではないですが酸が落ち着きバランスが良くなってきた頃合いです。個人的には今のタイミングも大好きです。 さすがのドゥニバシュレ。ACブルですが、村名クラスか下手したら1er...

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ドメーヌ・ドゥニ・バシュレ・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2014年を頂きました。 熟成の面影を少し感じるルビー・レッド。 赤果実のジャミーな果実にレザーやアース、ゲーム、スパイスなどブーケを感じます。 落ち着いた熟成香が良く香る淡麗な果実味から、ブラッディな酸味、アイアン系のタンニンを感じ、とてもジュヴレらしいキャラクターの素晴らしいブルゴーニュ・ルージュ。余韻にミントやマッシュルームも香りました。 翌日も前日同様な感じで、へたることもなく美味しく頂きました。 さすがのバシュレ、広域でも素晴らしい熟成感でした。

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Ⓜ︎point83点 気温10℃ 晴 fruits 22時〜 今年最後のワインは、前々から気になっておりました、 ◆ドメーヌ ドゥニ バシュレ ◆ブルゴーニュ ピノノワール 2019 ベリーに香草や黒糖優しく香ります。 舌を包み込む優しいタンニン 時間と共に小梅が香ってきました。 村名以上になるとどうなってしまうんでしょうか もっと早くから頂くべき生産者でした、 美味い、、、

親族でパーティ

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ドメーヌ・ドゥニ・バシュレ・ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2019年を頂きました。 こちらはジュヴレ・シャンベルタンの2区画からの葡萄で作られるそうです。 少し青みの掛かった綺麗なしっかりとしたルビー色。 美しい赤果実主体の果実にローズやバイオレットなどとてもフラワリーなアロマ。 とても洗練された、引き締まったピュア・フルーツ。スパイシーな酸味と薄く被膜の様なタンニンを感じ、余韻は淡く長く、スパイスやハーブ等が香ります。 段々とクリスタライズされた果実味が解けだし、ジューシーなテクスチャ−に変化しました。 翌日も変わらぬ美しい果実味で、素晴らしいテクスチャ−。いつも頂いても素晴らしいバシュレのブルゴーニュ・ルージュです。

先日のパトロールで捕獲したバシュレのブルゴーニュルージュ 2013年。 まだフレッシュ感のある、ラズベリーやダークチェリーの香りに、ミートやアイアン。 優しい酸味、きめ細やかなタンニン、果実の凝縮感があり、奥行きのある味わい。 やっぱりこれはヴィラージュクラス！最近はお値段も追いついてきたようです。

前回美味しくいただいたのでリピートです。 前回よりも静かで少し暗く感じます。果実よりもスパイスと樽を感じました。同じワイン、同じヴィンテージでも受ける印象は変わるものだなぁと思いましたが、それは受け取り手である私のブレなのかもしれません。

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ジュブレ・シャンベルタン村の広域区画プレソニエとグラン・シャンのピノ・ノワール100%。土壌は粘土石灰質、100%除梗、6日間の低温マセラシオン、樽熟成は16〜18ヶ月で新樽率は0%。味わいは濃厚ではなく、きめ細やかなタンニンと穏やかな酸でどちらかというとエレガントな味わいです。もう少し、熟成してからのほうがより良さが出るような気がします。夕食のしゅうまいに合わせましたが酢醤油ではなく、お醤油で食べましたが醤油の酸に反応してあまり合いませんでした。醤油を薄口醤油に変えると良くなりました。また、ナンプラーも試しましたがナンプラーはさらに良いです。

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最早、暑くてバテ気味です… 心と身体の癒しのワインは、バシュレの広域13年！ まだまだフレッシュなラズベリーやチェリーの香りに、ミートやアイアン。 プラムの様な優しい酸味、きめ細やかなタンニン、果実味に奥行きがあり、ヴィラージュクラスの満足感のあるワインです。 明日からは出張の日々、まずは涼しいところに行って来ます〜

ドメーヌ・バシュレ　ブルゴーニュ　ピノ・ノワール　2016 ピノらしい良い香り。タンニンの効き方も私にはほど良く。 飲みやすいタイプでしょうか。美味しくいただきました。

フォローさせて頂いているvinica様連鎖〜✨ 以前から卒業式終わりのお疲れさん〜で開けようと思っていたバシュレ✨ VTのラベルズレてるの非常に気になる所でありますが 旨い。最高である。

バシュレのバックヴィンテージが放置されていたので、レジョナルとヴィラージュを複数捕獲！ また懲りずに、お味見と称して一本いただいてみました。 香りは閉じ気味で、奥の方から出てきそうで出てこない赤果実に、ブラッディなアイアンやレザー、チョコレート。 驚く程にフレッシュなラズベリー等の赤果実の味わい。円やかですが、しっかりした酸味と、果実の旨味のジューシーなワイン。 10年経っても非常に若々しいワイン。これレジョナルですよねぇ？ ヴィラージュの13年も、残りのレジョナル12年も、暫く忘れておきましょう…

バシュレ　ブルゴーニュ・ピノ・ノワール　2015 要素の多さは感じられるものの思いの外閉じ気味でした。

ゆったりとじっくり、バシュレを頂く✨ これで、明日からまた頑張れます〜いつ飲んでも本当に美味しい(^^)

あっという間に、連休も半分が過ぎようとしております… 本日は、15年のブルゴーニュ様子伺いも兼ねまして、バシュレの広域15年。 やはり濃いです！が、纏まりも出始めているように思います(^o^) 黒果実メインですが、赤果実も良く香り、生肉やミントも。アイアンを感じるタンニンは、滑らかになっておりました。 このクラスで、この充実した香りと味わい。まだまだ先も楽しみなバシュレ。 他の15年は、もう少しだけ待ってみることに致します。楽しみ楽しみ♪

ドメーヌ・バシュレ ブルゴーニュ ピノ・ノワール２０１１ ２本購入の２本目、前回はあまり状態が良くなかったのか今回はとても香りが開いており華やか。 ベリーな香りにうっとり。かなり楽しめた。

ドメーヌ・バシュレ ブルゴーニュ ピノ・ノワール2011 赤果実主体のベリーの香りに湿った土、ジュブレっぽい要素。伸びやかな酸とジューシーな果実味があってエレガント。スイスイ飲める。

ブルゴーニュ・ルージュ　ドゥニ・ヴァシュレ　2016年 Nori81様の高評価していたルージュ開けてみました。 分かりやすくジュヴシャンというよりも柔らかい滑らかなワイン。 赤系果実たっぷりほんのりチョコを感じられ美味しいです。 そして何よりも香りと味が感じられてます私(^^)さらば花粉症w ヴァシュレ美味しい！この造り手さん追いかけてみたいと思ってます〜

お休みまでもう少し！ 本日は年始に異動のある方々と、リモート送別会でした。 残念ながらメンバーには誰にも理解はされませんが… バシュレのブルゴーニュルージュ 16年を頂きます。 赤黒果実に、キノコや枯草、チョコレートやミントの香り。ハナから良く香り、得した気分♪酸味がしっかりしていて、エレガントなフィニッシュ。 16年というヴィンテージの恵みでしょうか、想像以上に親しみ易い、柔らかな味わい。 こりゃ素晴らしい広域！昨年頂いた、14年よりも進化してます！バシュレ、美味しいです。

今日は気取ってブルゴーニュのピノ！ お、、おしゃれ〜。（笑） 単一のピノなんて何年ぶりでしょうか。普段は高くて買えない悲しく遠い存在…そう、それがブルゴーニュのピノ！(これ広域だろって辛辣なツッコミは不要です) アメリカンチェリー、スミレ、赤い花、プラム、少しペッパーと紅茶と腐葉土。 いきいきと感じる濃いベリーの果実味。酸味は一部溶け込み始めてる感があるけど節々に強さを感じるほどまだしっかりと。アメリカンチェリーの甘味がたまらなく良いです。 濃厚な果実味は深く残りピノ・ノワールながらにとても力強さを感じる一本でした。 これは、まだ寝かせた方が良さそうですね！ でも、ピノって本当に綺麗ですよね。

TGIFに頂いたのは、ドメーヌ・デゥニ・バシュレ・ブルゴーニュ・ルージュ2017年。ジュヴレ・シャンベルタンの銘醸ドメーヌで欧米のソムリエからは絶大な信頼・人気がありますが、なぜかあまり日本では人気が無いのが不思議に思います。 少し紫掛かった綺麗なガーネット。 甘いチェリーやバイオレット。 少しグリップのあるオイリーな完熟果実。ジューシーで味わいの深い果実は凝縮感も素晴らしいですが、洗練された感じでしょうか。 翌日は甘みやスケール感、コクなどが落ち着き、バランスが整って来ました。 もう少し寝せてからの方が良いとは思いますが、この終始美しいジャミーな果実を楽しむ今も悪くはありません。

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3日目もヘタれず,ただキャベツっぽい香りあり

この秋は公私ともに何かとあり投稿が溜まってしまいました。少し過去に遡って投稿します。 ドメーヌ・バシュレ ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2016 前に飲んだ2015よりも美味しい。 凝縮は自然に、よりナチュラルな美味しさが出てきている。このドメーヌこれから美味しくなりそうな予感。2017に期待します。