味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Bachelet Bourgogne Aligoté |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2025/04/11
(2022)
ドメーヌ・バシュレ・ブルゴーニュ・アリゴテ2022を頂きました。 平均樹齢38年で、0.46ha所有、リュット・レゾネ。 ペールなストロー・イエロー。 クインス、イエロー・フルーツに少しスモーキーで、ミネラルを感じるアロマ。 とてもドライで綺麗な果実味からしっかとした酸味を感じ、ビターなミネラリーなエンディング。未だタイトですが、段々とレモンなどのシトラス果汁やネクタリンの酸味などを感じ始めました。 翌日も綺麗な果実にスモーキーなアロマ、少し明るく開いた感じの全体感でしたが、数年置いた方が良いと思いました。
2024/04/04
(2012)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
札幌で旧友と食事。 居酒屋的なお店が良いとのことで前に一人で入ってとても美味しかった魚のお店に。 ワインが置いてないお店だったので1本だけ持込させて頂きました。 ドメーヌ・バシュレのアリゴテ2012。 皆さんの評価が高いので、とても気になっていたバシュレ。熟成もののアリゴテが3000円で飲めるのはとても魅力的^ ^ お店の変なグラスで飲むことになってしまいましたが、香りから味わいまで、とても3000円のワインとは思えないクオリティ! 樽の香りがしっかりとついていて、熟成シャルドネを思わせる焦がしたキャラメルの甘い香りが立ち上がります。口に含むと熟成によっ綺麗に丸くなりながらも、芯にはチョーキーな酸の骨格が全体をしっかりと支えていて、トータルバランスがとても良いです! お魚と野菜を上手に調理されるお店のお料理によく合い、満足度すごく高いです^ ^ 最近、すっかりアリゴテに魅せられてしまってます。村名シャルドネ飲むよりアリゴテ飲んだ方が楽しくて満足度も高いのはタイパ・コスパが良いからでしょうか?令和の時代らしい品種なのかも知れませんね〜
2023/11/12
(2011)
天界で遊んだ翌日は日常に戻ります。 ドメーヌ・バシュレ ブルゴーニュ・アリゴテ2011 ちょっと古くて日常と言うには変態的ですけど(笑) 以前からバシュレのアリゴテもいずれとは思いつつ飲んでいませんでしたが、Marcassin様の2014のポストを拝見して検索したら2011とか12とか色々出てきたのでとりあえず2011を。 黄金の色合い。 香りは儚くなりつつもシトラスがしっかり残り、私の苦手な紹興酒っぽさは微塵もないように思います。 ファーストアタックにはミネラル。 淡いながらもナッティーで蜜も感じる香味。 フレッシュなアリゴテをお好みの方には合わないかも知れませんけど、なかなか面白いアリゴテをいただきました(^_^) 半分残して明日のお楽しみに。 【11/13 2日目】 以前はこういう経年が進んだワインは酸化をなるべく進ませないようにバキュバンを使ったりしましたが、何年か前からはハーフ瓶に移していました。 が、最近はズボラになってしない事が多くなりました。 こちらもボトルそのままに冷蔵庫へ入れておいたので、もしかしたら紹興酒化もありうるかと思っていました。 が、香りは繊細なものの、ネガティブなところはありません。 味わいも酸味の前に甘さが増したようで、樽の香味もあってシャルドネチックな印象もありました。 飲み続けていると次第に酸味が増してきてかなり酸っぱくなっていると思いますけど、個人的には悪くありません(^_^) やはり面白いアリゴテのように思います(^_^) (ボトル差もありそうですし、好みでない方には劣化ととらえられるかも知れませんけど。) 【ショップ情報】 ドメーヌはもともと祖父母の所有で、ドニはベルギーで生まれた。学校の休みに祖父母の家に遊びに来て、ブドウ畑に興味を抱き、1981年、18歳の時からワイン造りを続けている。このドメーヌで特筆すべきは樹齢の高さだろう。村名ジュヴレ・シャンベルタンが平均樹齢80年、1級コルヴォーで90年以上、特級シャルム・シャンベルタンに至っては100年を超える。この高い樹齢が凝縮味に溢れ、緻密な構造をもつワインの源泉だ。ドニ・バシュレのワインをひと言で言い表せば洗練。どのアペラシオンもすきのないワインである。 「ブルゴーニュ・アリゴテ」は、樽発酵、樽熟成。最近では新樽も使用している。厚みのある大変リッチな果実のアリゴテ。アリゴテ種の果実の味わいが強く感じられ、スパイシーでエピスの風味も強い。濃縮度のある果実に加え、酸もアリゴテらしいシャープさを維持しており、バランスの取れた成熟味である。 ■テクニカル情報■ 除梗の割合:無除梗、使用酵母:天然酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):全6樽の内、新樽は1樽、マロラクティック発酵の有無:する、所有面積:0.46ha、土壌:石灰粘土質、ぶどう品種(セパージュ):Aligote 100%、平均樹齢:1987年に植樹、収穫方法:手摘み、農法:リュット・レゾネ
2023/11/02
(2014)
ドゥニ・バシュレ・ブルゴーニュ・アリゴテ2014を頂きました。 熟成感感じる落ち着いた黄金色。 レモンにクインス、オレンジ・フラワーに、ミネラリーなライム・ストーンの香り。 ボーン・ドライな果実味から未だしっかりとした酸味を放ち、タイトなミネラル感のエンディングと予想外に硬派な面持ち。 だんだん果実が澄んで来て甘みを感じ、フレッシュなリンゴの風味を感じ始めました。 翌日も酸味がしっかりとしていますが、イエロー・フルーツを感じはじめましたが、なんとなく熟成しきれないままの2014年でした。
2023/07/22
(2014)
ドメーヌ・バシュレ ブルゴーニュ アリゴテ2014 2011Vtに引き続きアリゴテを頂きます。 バックビンテージだけど、まだまだお手頃価格。熟成感は2011比べると若々しい。酸味もあって上品な檸檬シューズ。暑い夏に冷やして美味しいアリゴテでした。
2023/07/08
(2011)
ドメーヌ・バシュレ ブルゴーニュ アリゴテ2011 熟成感はもちろんあるが、まだまだへたれずにいるこのアリゴテはすごいと思う。
2022/05/07
(2019)
ブルゴーニュ アリゴテ ドメーヌ・バシュレ 2019年 今日も暑かったです~久しぶりのアリゴテにしようとバシュレ〜✨ 想像以上に来ますね〜グッと(^^) 時間と共に変化も面白いです~♪
2022/04/20
(2019)
アリゴテ。シャープな酸味。
2021/06/26
(2012)
花梨、レモン、ウイスキー、ブランデー 酸味が最初から最後まで ヨーグルトっぽさも
2021/01/04
(2014)
ブルゴーニュ アリゴテ 2014年 ドゥニ・バシュレ 今年も楽しみながら美味しいワインを飲みたいです❗
2020/05/31
(2011)
生き生きとした酸がきれい
2017/12/29
(2010)
2010アリゴテ。なかなかの黄色。予想よりも若々しい味わい。苦味としっかりした酸。美味しい。
2017/06/13
(2014)
久しぶりに頂くデゥニ・バシュレのアリゴテ。さて2014年ヴィンテージは如何でしょうか。 綺麗なレモンイエロー。透き通った、爽やかな洋梨やリンゴのアロマ。クインスに強いミネラル感を感じ、余韻に酸を感じ、最後まで続くミネラル感。そうガッチリとミネラルが健在ですが、テクスチャーはオイリーで、清く一本通った酒質を感じます。 翌日は、皮の苦味が混じったグレープ・フルーツ・ジュース・リキュール。アロマにもとろみが増し、正にレモン・オイル。少々熟成させてみたい良いアリゴテだと思います。
2016/03/04
(2007)
ドゥニ・バシュレ ブルゴーニュ アリゴテ2007。 アリゴテらしく少し熟成してるが、全体的にさっぱりな感じ。 香りは若干青臭さを感じながら、フルーティさもある。 もう少し香りが欲しかった。 喉越しはいい。 先に熟成の白を飲んだので物足りなさを感じてしまった。。
2015/07/04
(2008)
アリゴテ2008。やはり酸が特徴的でレモンをかじってるよう。あまり熟成しないのかな?
2023/11/29
2020/08/07
2019/09/23
(2016)
2018/05/04
(2015)
2017/04/13
(2007)
2017/01/01
(2009)
2015/07/09