味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Arnoux Lachaux Vosne Romanée 1er Cru Les Chaumes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/05/14
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
外観はやや暗めのトーンの深みのあるルビー色。グラスに注いだ瞬間から湧き上がる香りのボリューム。チェリー、ラズベリー、スモモ、イチゴのコンポートなどの赤系果実にオレンジピール。サンダルウッドや白コショウのスパイス感にユーカリやシダ、タイムのグリーンノート。赤やピンクのバラ。レザーやリコリスのニュアンスも。フレッシュな果実にアジアンスパイスの要素が甘露さや深みをもたらし何よりもを力強いフローラルな芳香さが印象的。凝縮された果実味にスパイス感が混ざり合い力強く、厚みのある口当たり。グリップするタンニンではあるが直後に現れるフレッシュな酸がエレガントな印象をもたらす。マスキュリンだが華々しく繊細な一面も持ち合わせた豪華絢爛な逸品。同ヴィンテージ、同じ一級畑のメオカミュゼを以前にテイスティングしたが方向性は真逆のイメージ。言うなれば剛と柔。結論、どちらも超美味い。
2019/07/27
(2013)
息子に代替わりしてから初めて飲むが、噂通りエレガントになったことが感じられ、お父さんのような樽香が効いて黒胡椒のようなスパイシーが全面に出るパワフルさは大分控え目になった。 かと言って、あと10年はゆうに熟成と共に成長するんだろうなということを感じさせるポテンシャルはきちんとと保たれており、開けたことに後ろ髪を引かれる思いは最後まで残りました
2019/05/04
(2009)
価格:14,000円(ボトル / ショップ)
salonの日に自分で持ち込んだワイン。偶然、全く同じもののヴィンテージ違いも持ち込まれてびっくり。
2018/12/27
(2015)
アルヌー・ラショー ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ショーム。力強さもありつつ、ヴォーヌ・ロマネらしいバランスの良さとエレガントさがあって美味しかったです。ヴォーヌ・ロマネ美味しいですね。
2018/12/24
(2009)
お楽しみSちゃん会5本目。こちらも大好きヴォーヌ・ロマネ レ・ショーム2009 ホント好き。お料理はハンバーグ、もぅ凄く美味しかった!もっと食べたかったー
2018/11/25
2014 おとなしい年、らしいく、確かに香りはおとなしめ、まだ開かない、、。でもロマネの味わいです。時間経って、バラの香りが!
2018/10/11
(2013)
普通に美味しい
2018/08/20
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
最後まで味わい、香りが変わらず、とても美味しく頂きました❗❗
2018/01/02
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ボーヌ ロマネのラターシュのすぐ下側の方の畑ですね。 しっとりして、ボディのある味。ややフィネスに欠けると言われますけど。2007年の天気のように、こんな1年を過ごしてきましたよって、味と香りが変化したのは面白かった。ワインってメッセージちゃんと出してくれるんだなぁ...と、あらためて感じた新年の1本でした。
2017/06/01
(2007)
アルヌー・ラショー ヴォーヌロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム2007 抜栓したては香りが開いておらずまだまだ固い印象。味もやや苦味を伴う果実感。 2日目から3日目にかけて次第にキノコやなめし皮、ドライフラワーの香りが現れた。 相変わらず果実味は控えめでその他の要素が良かっただけに少し物足りなさを感じた。充分美味しいですが、期待値が高すぎただけに少し残念。
2017/05/13
(2007)
このドメーヌ、グランクリュもあるんですがなぜか甘みが弱いような。。 2007年だからでしょうか。
2016/11/13
(2010)
ワイン会@鎌倉のお宅
2016/06/12
(2007)
美味しすぎる
2016/02/03
(2011)
ヴォーヌ・ロマネ・1er cru レ・ショーム 2011 ドメーヌ・アルヌー・ラショー ヴォーヌ・ロマネの老舗ワイナリー。 ヴォーヌロマネ村〜ニュイ・サン・ジョルジュ寄りの町はずれにアルヌー・ラショーは位置するそうな。 20世紀初頭に設立されたドメーヌであり、 ロマネ・サン・ヴィヴァンの他、クロ・ド・ヴージョ、エシェゾーのグランクリュを含め、13haを超える畑を所有。 ブドウ栽培はリュット・レゾネを取り入れ、剪定とグリーン・ハーベストを徹底し、凝縮度の高いブドウを造り出しているらしい。 収穫は手摘みで行い、ブドウは破砕せずに低温マセラシオンの後、ステンレスタンクで自然発酵。 その後約14ヶ月樽熟成。 新樽比率はグラン・クリュ、ヴォーヌ・ロマネ1級のオー・レニョとスショは100%、プルミエ・クリュで30〜50%、村名で20〜25%使用。 アロマはブルーベリー、ダークチェリー、カシス等の黒い果実がメインで、主張された菫の花、薔薇も少々、湿った土、ブラックペッパー、樽、トリュフ系の乾いたキノコも徐々に現れてくる。 カシスやレーズン、チェリーの果実味。 情報通り凝縮感がかなりあり、粘性も強い。 タンニンはしなやかだが苦味もあり奥深く、酸も伸びやか。骨太なストラクチャーで力強く、ブルピノのリュットレゾネでは個人的に珍しいニュアンス。ブラックコーヒー、甘草、ブラックオリーブ、ナッツのほんのりなロースト、ミント系ハーブの余韻が残る。 メオのレショームよりは多少早く開くが、それに近いかな。 今飲むなら開けて1.5時間待ちかね。 クオリティは高いが華やかさより力強さが遥かに勝るので、個人的にロマネを飲みたい時には開けたくないワインかな。
2015/08/08
(2007)
初めは陰りのある香り。開いてからは花畑とまではいかないけど、花束の華やかな香り。
2014/10/05
(2007)
ジャン・ピエール・ミュヌレのヴオーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ。 赤果実のチャーミングな香り、きのこ、黒胡椒、かすかにミントのニュアンス。 樽のロースト香がやや突出している。樽がとけ込めていると良かったのに…。
2023/04/01
(2013)
2021/03/03
2020/07/24
2019/06/15
2018/10/08
(2007)
2018/08/22
2018/03/29
(2013)
2018/03/29
(2013)
2017/11/03
(2014)
2016/05/22
(2009)
2016/01/03
(2012)
2015/11/29
(2008)
2015/09/14
(2012)
2015/05/06
(2007)