味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Armand Rousseau Gevrey Chambertin Clos du Château Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/15
(2020)
注がれた瞬間はそうでも?と思ったが徐々にフランボワーズチョコみたいに濃くて甘い香りと味わいがどこまでも伸びていく。。。早飲みでもマジで美味い。
2023/12/31
(2017)
アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン クロ・デュ・シャトー 2017 2023の締めワインはアルマン・ルソー。 年末に飲もうと決めていましたが、うっかりネットで現在の販売価格を見てしまいちょっと心が揺らぎましたが;;いただきます! 凝縮感がありエネルギッシュななベリー。 なめらかで厚みがあり、強い旨みとキレのある酸味。 はーっ、と、ため息の出るワイン。 美味しいです。当たり前か。非常に満足度高いワインですが、もう買う事は無いと思います、、。 vinicaの皆さま、本年もお疲れ様でした。 今年もたくさんワインを飲んだような気がしますが、引き続きマイペースで飲んでいきたいと思います。 来年もよろしくお願いします!
2023/02/08
(2018)
酔う前に本日の主役をオーダー。 アルマン・ルソーがグラスで飲めるのは嬉しいですね。ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・デュ・シャトー2018年。 こちらはゆっくり時間をかけていただきました。しっかりした赤黒系の果実味、綺麗な酸味とミネラル。期待を外さないクオリティを感じます。まだ若くて落ち着いておらず、各要素がバラバラなところもありますが十分楽しめる一杯でした。
2021/10/27
5周年タコシャン会にて。まだまだ飲んだようです。 これはアヒージョ作ってる?。
2021/09/19
(2018)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今年も友人が松茸を担いでやってきてくれました! ので、良いワインでおもてなし致します。 昨年、松茸なら!と、ロックのワインを開けてしまったので、ハードルが上がり気味ですが… お互い飲んだことが無い作り手と言うことで、ルソーを開けてみました。 アルマンルソー ジュヴレシャンベルタン クロデュシャトー2018年。 とてもクリアな赤い液色、フランボワーズやブラックチェリーの果実が直ぐに上がり、すみれや腐葉土の様な香りが混じります。 18年ですが、酸がしっかりしていると思います。温度が上がるとやや果実の甘さが表に出て来ましたが、ジャミーにはなりません。 初ルソー、早飲み、かつ2人でスイスイ飲んでしまったので、掴み切れませんでした。まだ同じワインがあるので、数年後に飲んでみたいです。
2021/07/10
アルマン・ルソー♪ 渋谷の東急フードショーのグランドオープンに顔を出してみたら、ワインショップが楽しくて、捕まってしまった! 混んでるので、60CCづつ、一人3杯まで楽しめます♪
2021/01/10
(2016)
アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン クロ・デュ・シャトー 2016 年末年始にかけて白泡尽くしだったためなんだかとても赤が飲みたくなってきました。 2021最初の赤は2012から新たにルソーのラインナップに加わったクロ・デュ・シャトー !マカオの中国人オーナーに買収され話題となりました。 おそらく外資に買収されたのはけしからん、がルソーが作っているのならとりあえずセーフ?といったステータスのワインでしょうか?? 密度、湿度を感じるスーボワに甘露さのある香り。 凝縮感があり滑らかな液体、まだ解けないタンニン、2016にしては?全体的に重心は低く感じつつ、ラズベリー、クランベリーのような甘酸っぱさが際立ち強い旨みとミネラルでフィニッシュ、余韻が長い! さすがとてもクオリティの高いブルゴーニュ!です。エチケットの意匠は同じくモノポールであるクロ・デ・リュショットと同じですね。ルソーのモノポールと言うからにはもう一つ何か欲しいところですがこれはワガママでしょうか。やはりGC飲みたいところでありますが。。^ ^;;
2019/10/13
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
アルマン・ルソー ジュヴレ・シャンベルタン クロ・デュ・シャトー 2016 ラグビーの祝杯…ということで。以前に飲んだ村名と同様に苺・ラズベリーを中心とした甘やか…なのですが、やや陰性の印象。土っぽいニュアンスと落ち着いた酸味によるものでしょうか。アルマン・ルソーの同じ村名であれば、無印の方が好みです。 美味しいのですが、現時点では割高感はあるかなと思います。
2019/09/11
(2016)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
腹の底からでも存在感を放つストラクチャーがもたらすオーラ、上品な酒質、タンニンの滑らかさを引き出す樽の使い方、そもそもの葡萄のポテンシャルの違い…ルソーのポテンシャルを瞬間に感じることのできる。もはや言葉はいらない。
2018/09/17
(2014)
Armand Rousseau Gevrey-Chambertin Clos du Chateau 2014 キュヴェ・クロ・デュ・シャトーは、マカオのカジノ経営者に買収され、シャトー・ド・ジュヴレ・シャンベルタンの区画から造られたキュヴェ。村の集落にある中世の城塞であるこの場所は、元々マッソン家が所有していたが、購入した中国人オーナーがルソーの顧客だったこともあり、畑の管理をエリック・ルソーに託し、このワインが誕生しました。 とありますが、、、 見事なブショネ!100人が嗅いだら、100人がブショネと答える、完全なるブショネ! ここまで凄いブショネは珍しい。。。 このワイン余り好きではない?ので他のワインがブショネでなくて良かった?
2018/07/04
(2015)
Armand Rousseau Gevrey-Chambertin Clos du Chateau 2015 12世紀からの歴史があり、クリュニー修道会が築いたシャトーとブドウ畑が中国の資産家に買収された?と噂が。 しかし、実際は一部しか買収しておらず、そのシャトーのモノポール(単独所有)だったのがこのクロ・デュ・シャトー。2011年ヴィンテージはデュガ家がラ・ジブリオットでリリース。その後はルソー家からのリリースとなっているらしい。 初めて頂くClos du Chateau。 色合いは中庸。 スミレや土の香り。 重厚なミネラルがあり、やや重さを感じる。 時間が経つと甘さが現れるが、このワインも決してジャミーにならない。 ルソーのワインの中ではエレガントが足らない気がする。
2025/03/20
2023/05/30
2021/01/31
2019/08/01
(2016)