


| 味わい | 
 | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り | 
| ワイン名 | Dom. Armand Rousseau Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux St. Jacques | 
|---|---|
| 生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin | 
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) | 
| スタイル | Red Wine | 

2022/10/16
(1990)
東京出張、夜はワインバーへ。2本で終わるつもりがもう1本飲めそう、ってことになりワインリストを眺めていると目に止まったのは、アルマン・ルソー・ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエクリュ・ラヴォー・サン・ジャック1990年。もう絶対買えない(価格的に)ルソーのワイン。しかも良ヴィンテージが手の届く値段でリストに…この酔い加減で飲むワインではないかもしれませんが、思い切ってオーダーしました。 赤黒果実にスパイスのアロマ。綺麗に熟成して、柔らかく丸い口当たりに複雑で力強く、どこまでも続きそうな余韻。緩さが全く無い詰まったワイン。これは今年のベストワイン候補ですね。初めてルソーをいただきましたが、人気の理由が分かりました。以前買ってセラーに寝かせているルソーは大事に飲みたいですね。実はシャルムもリストにあったので次回頼んでみたいです。 それにしても相変わらずよく飲みましたぁ。

2022/06/08
(2004)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
大厄年の誕生日、良いワインを飲んで厄祓いします! アルマンルソー ジュヴレシャンベルタン ラヴォサンジャック 2004年 赤果実や白桃に、薔薇やキノコの妖艶な熟成ブルゴーニュの香り。ミント、鉄分の多い紅茶、僅かにヨードも感じます。ムンムンと香るワイン、開いたグラスの香りを嗅いでいるだけで、幸せな気分になります。 04年であると意識すると、確かに青い香りはありますが、全く問題ないレベル。 熟れた果実の甘味と、円やかな酸味やタンニンの立体感ある味わい。スイスイ飲んでしまって、あっという間に一本飲んでしまいました。マグナムでも一人で飲めてしまいそうです。 素晴らしいワインを飲みまして、あと半年無事に過ごせるはず!?

2022/03/18
久々のルソー・・・! まだまだ先が長そうな熟成半ばの巨体。 20歳に達したワインは苦手と言っていた娘がリターンするという衝撃も(笑)。

2022/01/31
(2017)
アルマン・ルソー 1er cru ラヴォー・サン・ジャック 2017年 日照量の多い南向きの斜面。谷からは冷たい風が流れる。凝縮感があり、酸のバランスが良いとのこと。 カズテイエがタンニン強かったのと対照的。果実の甘みが広がり、柔らかい。同じヴィンテージでもこんなに違うのですねー。 美味しかったですが、この後のグランクリュ 、シャルム と比べちゃうと、やはり薄っぺらい印象。 ジュヴレ ・シャンベルタンの雄 アルマン・ルソー 2017

2020/01/19
(1993)
ワイン会5本目、メオ ・カミュゼからアルマン・ルソーへ。ヤバイ!ワインが凄すぎてボーっとしてた。 ‘93ラヴォーサンジャック。

2020/01/13
このタイミングでも、凄くいい。 昨日出会ったワインたちは、完璧な状態だった。 苦節10年、1人一本持ち寄りでこのレベルが揃うようになったのは、ちょっと嬉しい。

2018/09/17
(2014)
Armand Rousseau Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux Saint Jacques 2014 同じ1er CruのLes Cazetiersと比べると柔らかく、小粒なイメージで今でも直ぐに美味しい。 より緻密でミネラリーな印象。

2017/06/20
(2008)
今日は表参道で接待、そうなると帰りにいつものところへ…その2。

2016/10/14
ラヴォー サン ジャックつながり こちらは、グラスで
2016/01/11
(2011)
本日到着!飲むのが楽しみでーす。

2015/10/24
(2011)
昨夜は友人と自宅にて飲み会。一本目は友人の希望もあってルソーを抜栓。二人とも大満足の一本でした。

2015/06/19
(1996)
言わずと知れた、ブルゴーニュで最も高い評価をうける造り手のひとり。 シャンベルタン、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ、クロ・サン・ジャックは当然のごとく最高のワイン。さらに、ほかのグランクリュやラヴォー・サン・ジャックといったプルミエ・クリュの畑から作られるワインも高く評価されています。 ストラクチャー、果実味、ミネラル感・・すべてにおいて完璧なバランス。芯がかっちりしているのにふくよかで味わい深い。いや、そんなことを語るのはアルマン・ルソーのワインを前にしては無駄なことかもしれません。どれを飲んでも有無をいわさず、とてつもなく美味しい!! 唯一の難点は高価なこと。

2020/09/13
(2014)

2019/10/14
(2007)

2019/07/29

2017/10/03

2016/09/26

2016/04/06

2014/03/27
(1970)