味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Anne Gros Vosne Romanée Les Barreaux |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/10/14
(2006)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
外観は全体的にほんのりとレンガ味を帯びた明るく美しいルビー色。熟したスグリ、ラズベリー、ダークチェリー、イチジク等の赤黒系果実味。なめし皮や腐葉土、スーボワの艶かしい熟成香。シダやセージのグリーンノートにリコリスの甘露さ。スミレを思わせるフローラル感。可憐な華々しさに熟成香が入り混じり何とも妖艶な雰囲気を醸し出す。やや粘性のある滑らかな口当たり。凝縮したフレッシュな果実味のミディアムボディ。シルキーながらもややボリュームのあるタンニンが心地良く収斂し骨格のある印象をもたらす。爽やかな酸の後に旨味とミネラルに溢れる余韻に包まれる。素晴らしく魅惑的、完全に虜に。
2021/05/06
(2009)
アンヌ・グロ ヴォーヌロマネ レ・バロー2009年 ブルゴーニュ春の陣の続き 渋谷シノワさんにて フランボワーズ、綿飴やキャンディのような甘やかな香りに、わずかに獣とキノコのニュアンス お味もフレッシュな果実味が豊かで甘め、全体的にとても丸くてやわらかい。森林ぽさも感じられましたが、この日の赤では1番チャーミングでした。 フィラディスさんのサイトより引用 ヴォーヌ・ロマネの高地(約280m)にあるわずか0.39haの畑。コンコール村の渓谷の入り口に位置する北東向きの斜面。樹齢114年。標高の高さと斜面の向きからどのヴィンテージであろうと、豊かな酸に恵まれ長期熟成に向くワインに仕上がるとのこと。
2020/12/05
(2009)
上海蟹メインの会3本目. メニューに合わせて赤を先に. Vosne Romanee より Chambolle Musigny 的な個人的にお気に入りのスタイル.
2020/11/17
(2009)
1本目が少なかったので、今日のワイン2本目。
2020/08/13
(2001)
レ・バローはヴィラージュながらプルミエ・クリュにも匹敵するポテンシャルの高さを持つ畑。 樹齢114年。 熟したラズベリー、ブラックカラントの果実のアロマにスパイスのヒント。複雑で重層的なアロマ。 柔らかくキメ細かなタンニン。しっかりとした果実味に花やスパイス等のフレーヴァーが相まった深みのある味わい。時間と共に艶かしく変化!
2020/05/16
熟成途中だな〜
2020/04/12
(2013)
江川さんご主催、コロナに負けるなエアワイン会! LINEでのワイン会。新しい試み、ありがとうございました☆ また皆様と直に密々できる日を楽しみにしております♪ エントリーワインは、アンヌグロ ヴォーヌロマネ 2013年 このワインも、アンヌグロを飲みたいと仰っていた方との会に持って行く予定のワインだったのですが…なかなか叶いそうにありませんので。 レストラン アラジンから送って頂いたガランティーヌと、クネル、鴨と共に。 鴨は滋味溢れる深い味わい(^o^) ホタテとアメリケーヌソースのクネルも絶品でした!早く、札幌にも行けるようになり、サヴールのクネルも頂きたいものです。 自宅でこのレベルのフレンチを頂ける機会もなかなか無いと思います!厳しい飲食店の応援も兼ねて。オススメです!
2020/02/19
(2017)
レ・バローは「岩石の塊」の意味を持つヴォーヌ・ロマネの村名格畑で、リシュブールとクロ・パラントゥに接する好立地にあります。 アンヌ・グロが所有する0.39haの区画に植えられている葡萄の樹齢は115年を超えているそうで、個性が強く野性的で、ヴィンテージに関わらず豊かな酸に恵まれた、長期熟成に向くワインが生まれるそうです。 瑞々しくも熟度が高く、並のプルミエ・クリュより圧倒的に存在感のある素晴らしいワインですが、早飲みは厳禁です。
2020/02/15
(2017)
2月17日に開催される "第3回杉並ピノ会" に持ち込むワインを探していて、たまたま見つけたアンヌ・グロのレ・バロー。 さすがに2017を持ち込むのはどうかなと思うので持ち込みは断念しましたが、そういえばバレンタインのお返しをまだ用意してなかったので、ホワイトデー用に購入することにしました♪ で、自分用を試飲 (*´ω`)スコシハヤイガウマイカナ? おおおおおっっっっ❤❤❤ 全然いけるじゃないですかー エレガンス、ここに極まったりーって感じです。 何年後かに飲んでもらいたい一本です( ゚∀゚)ノ✨✨
2019/09/29
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ソゼ祭、クロヴージョ祭、からのアンヌグロ祭でございます。 13年ヴォーヌロマネ レ バロー。 レ バローは、オーブリュレ、クロパラ、リシュブール隣接畑だそうです。アンヌグロ、良い畑を沢山所有してますね〜 まだ若さの覗く、フレッシュな液色。赤黒果実に、土やスパイスの香り。酸だけでなく、タンニンもしっかりですが、やはり先代アンヌグロらしいエレガントなまとまり方。 ん〜やっぱり先代のアンヌグロ好きですねぇ。 エシェゾーも開けようかと思いましたが、ヴォーヌロマネがまだまだ若いので、我慢我慢…です。 14年以前のアンヌグロを見つけたら、即私に連絡下さい!(笑)
2018/01/19
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
一週間お疲れ様でした〜♪今週を乗り切れば一年頑張れそうです⁉︎ 自分に甘い私の今週のご褒美は、大好きアンヌグロ 06年ヴォーヌロマネ レ バロー! 驚くほど若い液色、ですがやや水っぽい隙のある味わい、期待が高すぎましたかねぇ…
2017/12/13
(2005)
Vosne Romanee les Barreaux 2005 Domaine Anne Gros 久々のお家ワイン? 久々のAnne Gros。 05らしい?濃い色合いでまだ若々しい色合い。 香りには青さがあり、全房発酵を感じさせる。 味わいにやや重さがあり、ワイン全体に暗さがある。 今、寝ている時期なのか? Anne Grosのワインは良く頂いてきたが、やや難解で、ワインが重い時がある。 独立初期のワインは父のジャン・グロに似た重さがあったが、その傾向は05でもある様だ。 最近のヴィンテージを頂いていないので、今がどうなのか? 人気花盛りで?最近は買ってないなぁ。。。
2017/02/26
(2006)
まだまだ若い紫のエッジ 赤いベリーとミネラル香 凝縮感があり、豊かな酸
2016/12/17
(2010)
至福のワイン会 赤のターン。 力強いピノ。 落ち着く王者さま。 ジュヴェレみたーい、なんて声も。 香りが艶めかしくなったかと思えば力強くなったり、甘くもなり。 総じて変わらないのはボリューム。 隣のモンカゲさまに利休が取り付いたのか、両手でこのワインが入ったグラスを持ちあげ、鼻をグラスから離せなくなっていました。 やっと顔を上げたかと思えば、極楽浄土の表情に。 フォアグラとトリュフの温菜。 あたいはトリュフなし( ̄∀ ̄) 秋と冬でトリュフの香りが変わると知る。 あとはウズラ玉子で極上TKG。
2016/12/08
(2010)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
ヴォーヌ・ロマネ・レ・バローはプルミエ・クリュのプティモン、クロ・パラントゥー、オー・ヴリュレに隣接し、さらにグラン・クリュのリシュブールにも隣接している。 そのポテンシャルはプルミエ・クリュに匹敵するほど。 飲むにはまだ5-10年程早い。 濃厚なベリーの香り。 男性的。 生命を感じる。
2016/12/08
(2010)
ワイン会♪ 最初の赤は僕のアンヌ・グロ「2010 ヴォーヌ・ロマネ・レ・バロー」。 フランボワーズの香りを中心に、森林を思わせる静かな木々と土の香り。 華やかだけど落ち着きのある、艶かしい色気。 味わいには凝縮感のある赤い果実。 酸味は控えめで、タンニンはしっかりと。 スパイシーなダシの風味も感じます。 時間が経つと、オリエンタルな香りも広がってきました。 妖艶な中に逞しさを兼ね備えたワイン。 ヴォーヌ・ロマネなのにジュヴレ・シャンベルタンを飲んでいるような気分になるねと話をしていました。 あと2〜5年経ってからまた飲みたいと意見が一致w 料理にあるタマゴのようなのは、トリュフ風味のご飯にうずらの卵が乗ってます。 締めにお茶碗で食べたい笑
2016/02/26
(2010)
可愛い色、優しい香り、バランスのとれた味わい、心地よい余韻。
2015/12/11
(2008)
力強いピノの味わい 大好きなサンジョヴェーゼと比べられないが素晴らしいワイン
2015/04/11
(2001)
んー、どーでしょう。 @azul glass 2800円
2014/10/18
(2003)
価格:20,000円(ボトル / ショップ)
06に比べると厚みがありタンニンが強い。 酸がまろやかになってきた。
2020/12/29
(2018)
2020/08/15
(2011)
2019/05/19
(2006)
2017/12/17
(2009)
2016/12/29
(2009)
2016/11/04
(2005)
2016/06/04
(2005)
2015/09/26
(2004)
2015/09/17
(2007)
2015/06/19
(2009)