味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Anne Gros Richebourg Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/24
(2007)
私からはJBさんのリクエストでリッシュブール! 以前は¥30,000程だったこのワイン! 今や、、、、 難しい畑ですが、良い状態で深く深海の様な味わいの一端を見せてくれました。
2023/09/16
(2007)
KT教授御用達の代々木の和食のお店へ。 早くも松茸尽くしのお料理が続く中、おねだりしていたワインの登場です! アンヌ・グロのリシュブール!! 「飲んでみたいものがあれば持って行くよ」という夢のお言葉を頂き、「リシュブールを飲んだ事がなく…」とお願いしたところ、アンヌグロをお持ち頂けました!(><) なんという贅沢! グラスに注いで頂くと熟成を感じさせない濃厚で艶のある紫紺色。香りはグラスに鼻を近付けると柔らかくスミレが開いていますが、その奥の方で、ものすごいエネルギーの塊が芯となってメラメラと別の種類の香りを放出し続けています!黒すぐり系の濃い果実のもので、柔らかな中からググっと突き上がってきます。 味わいも口に含んだ瞬間の柔らかで溶けるような紅茶の甘味の奥から、カプセルに入った果実が爆けるように炸裂します。 15年以上熟成したワインとは思えないほどにフレッシュでピュアな赤果実が芯の中で生きていて、熟成による柔らかな紅茶感と相まって複雑で上品な甘みが長く余韻として続きます。 リシュブールが凄いのか、アンヌグロが凄いのか、その両方か… マツタケオールとはまた違いますが、メインに差し掛かった和食のラインナップに抜群に寄り添い至福の時間です(><) 素晴らしいワインをご馳走様でした!
2023/02/05
(2011)
過去アップ イタリアンと焼肉のお店で 猪肉のしゃぶしゃぶ
2022/03/21
ここまでお祝いワインでした。
2022/03/21
(2012)
ルジェのクロパラ11を持ってきた方のリザーヴ(補欠)ワイン これが補欠の時点でお察しください 温暖な年の自然派生産者にありがちな程よい揮発酸を含んだ赤系果実のフレッシュなアロマとコンポート状の濃縮香。 陽性の酸味と果実が優勢ながらミネラルの主張も十分にあり、総合的に極めて高いレベルにあるワイン。
2022/02/11
アンヌ・グロ リシュブール 2004年 渓谷に位置し、北斜面の涼しさを伴いながら、日当たりの良い好条件の区画とのこと。 かなり青っぽい香りがするので、全房発酵かと思いきや、赤ワインは100%除梗とみてびっくり。ヴィンテージやテロワールの特徴なのですね。 味わいは赤系果実がしっかりで凝縮感あり、酸、ミネラル、タンニンと、バランスがとってもエレガント。 清涼感があり、若々しく、余韻は長く。 とっても美味しかったです☆ 華麗なるグロファミリー ブルゴーニュの煌めく真珠
2021/10/28
(2006)
価格:49,500円(ボトル / ショップ)
百花❗ そう例えられるように白い花に全身を包まれている様なイメージ。 この体験は数年に1回あるかないかで、海外を旅に出てると同じである。 ベルベットの香と甘い舌触りがファーストアタックに押し寄せてくる。 後半はタンニンや酸味のバランスが絶妙に出てくる。
2020/12/31
(2007)
今年の締めのワインは! こちら、Dom. Anne Gros Richebourg Grand Cru 2007。 先日、久しぶりに飲んだアンヌ・グロが良かったので数本残っているアンヌ・グロのワイン中から選んで見ました。 ブルゴーニュの高騰は何度も言っていますが、特にGCの高騰ぶりには驚くばかりです。 久しぶりのリッシュブール、さてお味は、、、 ボトルの状態は完璧ですが、07ヴィンテージのためか?少し大人しい。 大きく広がるより、陰を感じるしみじみとした風味は如何にもアンヌ・グロ? それでも、ヴォーヌ・ロマネらしいスパイシーな味わいに複雑な風味、余韻。。。 何処か?塞ぎがちで耐えるしかなかった今年を象徴するようなワイン。 ワインにも辛い年がある様に、歴史にも辛く耐える年がある?事を学んだ年かも知れません。 来年は夜が明けて、明るい日差しが見える様に願っています。 Vinicaの皆様にも幸運があります様に!
2020/10/13
(2001)
エシェゾーからヴォーヌ・ロマネの散歩道 アンヌ・グロ リシュブール 2001年 香りは最初かなり獣っぽさを感じましたが、時間経過とともに香水のような華やかな香りに。 タンニンがまだまだしっかりで、青さすら感じました。果実味が濃く、酒質が強い。 あとから頼んだ塩味のあるチーズを食べると、甘味がさらに際立ち、味変を楽しめました。 香りが最後までヘタれず、グラスの中でいつまでも続く素晴らしいワイン。 鴨と九条ネギの餃子 前から気になっていたメニューをついに。
2018/04/19
(2008)
お花畑を満喫してきました。抜栓直後から美味しく飲める優等生。さすが安心安定のアンヌ・グロ!
2018/03/21
(2004)
マルシェ・デ・ヴァンvol.14にて有料試飲。 ブショネで提供されなかったアンヌ・グロのリシュブールを勉強のためテイスティングさせていただきました(笑) ソムリエ曰く、典型的なカビ臭いコルク臭のタイプとのこと。 ブショネワインは(たぶん...)初めてですが、確かに香りが変。 古びた洗面所のような香りがしました汗 さて、思いきってテイスティングです。 味わいは意外にもしっかりしていて、下手なワインよりもよっぽど美味しく感じます(笑) でも、飲んでるときは良いのですが、飲み込んだあとの余韻に残るあの香りはやっぱりダメでした。 提供してくださったソムリエ、ありがとうございました❗ 勉強になりましたm(_ _)m
2018/02/25
(2006)
ダルクロワイン会
2018/01/11
(1997)
アンヌグロのリシュブール1997。 香りは少し火の入った明るい赤い果実。薄荷やミントが何故か強く感じられるが、複雑。これは陽性のワイン。 赤く甘い果実味、干し柿。強い酸、力強いタンニン。長い果実の余韻。少し隙があるが楽しいワイン
2017/12/17
(2003)
リシュブール 2003 アンヌ・グロ 黒果実、ハーブ、蜜、チョコレートなどの香り 一気に広がるようなアロマというよりはこちら側からのアプローチが必要です。2003ヴィンテージですがまだまだ閉じた感があります。 ヴォーヌ・ロマネでラ・ターシュについで濃厚と評されるリシュブールですが借りてきた猫のようにおとなしく控えめです。ファーストアタックこそ凝縮した果実やチョコレート、コーヒーを感じますがその後、蜜のような甘さをかすかに残しふわっと消えて行く印象です。余韻は短くシルクの舌触り。 ドメーヌの好みのつくりでしょうか、それともヴィンテージなのか、ちょっと期待から外れた気がします。それでも素晴らしいワインに違いはないのですが久しぶりのヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュだったものでつい期待しすぎたのかもしれないですね。抜栓までもう少し辛抱が必要だと思われます。
2017/12/12
(2004)
結婚記念日に結婚した年のワイン。 あまり良いヴィンテージではないので期待してなかったけど、逆に飲み頃に入りだしていい感じ。 まだ5、6年は保つだろうけど、劇的に良くなる要素もなさそうなので今飲んで正解。 とは言えアンヌ・グロのリシュブール、流石の風格でした。 オフの年は高級ワイン、当たり年は並みのワインていうのも、あながち間違いではないな。セールとはいえ二万円台で買えた幸せな時代の宝物でした。
2016/12/20
(1999)
タンニンまだしっかり
2016/07/18
(2011)
多くの花はゆたかさあまって内から溢れ、限りない夏の日々の中へと流れ入る。次第次第にその日々が充ちた輪を閉じて、ついに夏全体が一つの部屋、夢の中の部屋となるまで。〜リルケ〜 アンヌ・グロのリュシュブール。この余韻を記憶にとどめるためならしばらくほかのワインはいらない。
2015/11/15
(2005)
これがまぁ美味かった。 飲めた事に感謝。
2015/02/19
(2000)
Dom. アンヌ・グロのリシュブール00 エチケットが以前のもので珍しいですね(*^^*) 掴みどころのない、、、というか、人間なんかが掴めるわけもなく。
2014/12/14
(1998)
1998.のRichebourg. 素晴らしいの一言。
2014/10/18
(2002)
価格:100,000円(ボトル / ショップ)
お花畑!
2014/06/28
(2008)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
まだ特に無いですよね、若飲みだし、、、 きっと化ける力あり。 ワインが疲れてないを実感です。 移動距離、ボーヌロマネ➡︎ボーヌ
2023/07/08
2023/03/01
(1998)
2022/11/01
2022/03/21
(2012)
2022/02/19
2021/10/13
2021/03/17
(2013)
2021/03/08