Dom. André Stentzドメーヌ・アンドレ・ステンツ

Dom. André Stentzについて

ステンツ家は1674年にアルザス地方のコルマールから南西6kmに位置する、ヴェトルスハイムへ移住。ヴォージュ山脈の麓に広がる、日当たりの良い理想的なミクロクリマを持つブドウ畑を所有している。ワインの質、環境への敬意、そして健康を尊重する方法を求めて有機栽培を始め、1984年に「ナチュール・エ・プログレ」のオーガニック認証を取得。化学肥料や除草剤、化学殺虫剤は使用せず、手摘み、半日間かけてのプレス、温度コントロールをして発酵、補糖は全く行わない。土壌の活性化と自然界のバランスを取ることを心がけたブドウ栽培、醸造によりブドウ品種とテロワールの特徴を存分に表現するワインを生み出している。

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