味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. André Bonhomme Mâcon Viré Vieilles Vignes |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Mâcon |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/11/05
(1996)
この日はコロナ禍で中止されていた4年ぶりのBVC総会。 以前と相変わらず一癖も二癖もある素晴らしいワインが大集合しました。 こちらはマコンヴィレの96年。熟成を想定した作りなのか樽由来のクリーム香がチャーミングなワイン。
2023/06/11
(1996)
すぎはマコン1996,うまく熟成して多分美味しいんでしょうね、私はダメですが。みかわ姫豚バラ肉とトリュフのロールかつ。ロール活の中はごぼうかと思ったら黒トリュフでした。
2023/05/30
(1996)
先月、今回の来日で武道館LIVE100回目を迎える御大エリック・クラプトンの6日にわたるソロLIVEの初日、97回目に行ってきました じつに2011年のブラインド・フェイスの再結成LIVE以来です 前回来日ではジョン・メイヤーの飛び入りのサプライズもあったので今回もサプライズを密かに期待していましたが初日ということもあり、軽く流した感⁉︎がありましたがそこは御大の安定した演奏と考えるべきですかね 一曲目はオールフィンガーピッキングによるインスト。昨年逝去されたジェフ・ベックへの言及はなかったがベックへのトリビュートに違いないと勝手に感傷的になりました ラストはコカインじゃなくてレイラでした ギターの演奏はいまさら言うまでもありません。特筆すべきは彼の歌唱力、CDで聴くよりもずっと素晴らしい歌声をお持ちです マコン・ヴィレ VV 1996 アンドレ・ボノーム LIVEの余韻に浸りながらワインバーで一杯 ブルゴーニュ高騰の中で庶民の希望の光となるマコン。アンドレ・ボノームは素晴らしいワインを世に送り出し続けています。しかも蔵出しのヴィンテージ\( ˆoˆ )/ 樽や焦がしキャラメルの香り 熟成による複雑で味わいのあるミネラル クセはあるがフルーティーさも残しつつまだ美味しく頂ける状態でした グラスの残り香もこれまた素晴らしい LIVEからワインまでヴィンテージ感満載の一日でした
2023/03/23
(1996)
ドメーヌ・アンドレ・ボノーム マコン・ヴィレ v.v 1996 一年違いなのだが、こちらはかなり香りが進んでいる。 色合いも少し濃いイエロー。 芋焼酎やシェリーのようなニュアンスは明らかにこちらの方が強い。 複雑で奥深さはこちらが勝っているが、下降していっているイメージか。 美味しいが、全体的にアンドレボノームは香りが控えめな気がしました
2023/03/23
(1997)
ドメーヌ・アンドレ・ボノーム マコン・ヴィレ v.v 1997 97はまだ若々しい。少し開いてきてシェリーのような香りも出てきてはいるが、樽感とトゲトゲした酸が落ち着いた柑橘といったイメージが強い。 まだ先はあると思うが、これもなかなかあり。
2023/02/02
(1996)
職場で試飲 96のマコン(現ヴィレ・クレッセ)は花梨ぽさが強い 蜂蜜やナッツ、酸化のニュアンス オイリーなテクスチャーもよし
2022/04/14
(1994)
Ⓜ︎ point81点。気温12℃ 雨20時〜 roots 濃いめの麦色 綺麗に樽とお花とバターの香り、 落ち着いた果実味と酸味がとてもバランスがいいです。 やはりワインは寝かせると、より楽しめると思います。
2022/03/27
(1994)
R4.3長岡ワイン会 4 シニアソムリエNさんのお持ち込み ドメーヌ・アンドレ・ボノーム マコン・ヴィレ 1994 え!白で1994?それもマコン ?? わぁ〜それだけで盛り上がります(笑) 濃く深い黄金色に少しシェリーのニュアンス ひとくち含んでみると 甘やかな味わいがじわじわと出てきます。 果実ではなくて穀類の甘みに近いような... 先日ラタフィアをいただいた時の感じにも 似ているような印象です。 樽のニュアンスはあまり強くなくて シナモンや紅茶のヒント こういう白ワインもあるのですね〜 美味しいです♡ コルクにはキラキラ酒石がたくさん✨ ココア_ショコラさんの愛犬ショコラちゃんは キラキラ&美味しい香りに クンクン鼻を寄せてじーっと見てました。 お魚はホウボウのシャンピニオンソース オマケ 1994なので(オレレ相方mくんヴィンテージ) 買えたら買いたいなぁとお値段をお聞きして 逆にいくらだと思いますか?と聞かれたので これくらいなら買えるかも?と 「7500円位でしょうか?」と答えたら それは厳しすぎますよ〜倍くらいですね、と。 残念ながらちょっと手が出ませんでした(涙) そして最後のお写真はNさんからの ホワイトデープレゼント♡ ノンベのプレゼントにピッタリですね(笑) ありがとうございましたペコー
2022/03/27
(1994)
【今夜は月例ワイン会】4 この日唯一の白は「他が赤ばっかりだから」という事でご主人が持ち込みされたこちら アンドレ・ボノーム 1994マコン・ヴィレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 今はマコン・ヴィレというアペラシオンはヴィレ・クレッセに変わり、この名前では生産されていないワイン。 調べますと1999年にそれまでのマコン・ヴィレ、マコン・クレッセを統一する形に改正されたとの事。 マコン・ヴィレのイメージだと2~3000円といったところですが、こちらはボノームの最高級キュベの最近の蔵出しという事で桁が一つ違いましたΣ( ゚Д゚) 恐らく出荷にあたって補酒・リコルクされているのではないか、との事。 蝋キャップ。 1994ブルゴーニュは赤のやや残念なイメージで白も難しそうな気がしますが、赤よりは良いようですね。 ゴールドから琥珀が入り始めている色合いは熟成感たっぷり。 香りは苦手な紹興酒っぽさはなく、シェリーのニュアンスで良い感じ。 味わいはかなりドライになっていますが、次第に甘味がのってきてまだまだ美味しくいただけそうな気がします。 他の方、特にaiaisarusaru様、ゆーも様には大好評でした。 魚料理はホウボウのシャンピニオンソース。 【インポーター情報】 ドメーヌ・アンドレ・ボノームは僅か6ヘクタールの畑からヴィレ・クレッセを生産する、マコネでも最も優秀な造り手の1人です。「トロワグロ」、「ジョエル・ロブション」、「レ・プレ・ドゥ・ジェニー(ミシェル・ゲラール)」など、ミシュラン三ツ星レストランや、パリの象徴であるエッフェル塔に新装されたレストラン「ジュール・ベルヌ」でオンリストされ、その品質を証明しています。「良いワインは良いぶどうから造られる」というポリシーのもと、昨今のバイオ技術に頼ることなく、あくまでナチュラルな製法にこだわり、日々畑を耕し良いぶどうが収穫できるよう努力を続けています(実際に、1980年以降は一度も化学肥料を使用していません)。樽香、ミネラル感、果実味はこのクラスのワインとしては圧倒的です。 アンドレ・ボノームの今や入手すること自体が奇跡というべきAOCマコン・ヴィレの頃の超希少辛口白ワイン!
2023/12/28
2023/12/21
(1996)
2023/03/04
2021/12/31
(1997)