Dom. André Bonhomme Crémant de Bourgogne Brut
ドメーヌ・アンドレ・ボノーム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット

2017 ドメーヌ・アンドレ・ボノーム クレマン・ド・ブルゴーニュ プルゴーニュ/フランス 休日ぶらぶらワイン・その1 山の日、修理を依頼していた腕時計の修理完了の連絡を受け、休日なのに、いつもの乗換駅のデパートへ。 もともとは基準時合わせの依頼だったのが、故障疑いでオーバーホールとなったはずですが、何故か「故障箇所なし」で、無料で戻ってきました∑(ﾟДﾟ) この腕時計、何度も修理に出しているのですが、不思議なことにほとんど修理代がかかったことがありません(笑) 不思議なこともあるものです…。 修理代を、事前に最低3万円程度と言われていたので、気が大きくなったこともあり、地下の角打ちに直行してワインをいただくことにしました。 1杯目は.マコンの秀逸な生産者、アンドレ・ボノームのクレマンをいただくことにしました。 少し高めの温度での提供ですが、これが素晴らしい泡⭐︎ 酸が少し弱め？それ以外、不満なところが見つかりません！ これ、ちょっとビックリするような上質なブルゴーニュです٩( ᐛ )و そう、しっかりプルゴーニュの味わいなんです。 お休みなんで、細かいことは抜きにして、シャンパーニュ以外で美味しい泡を探している方に、このワインを強くオススメします‼︎ あ、でもクレマンで4000円オーバーはちょっと高いかなぁ…(苦笑)

お疲れ会① 乾杯はひんやりとしたクレマン・ド・ブルゴーニュで。

【月例ワイン会】 【ポスト8件】 今夜は月例ワイン会。 先月は欠席したので2か月ぶり。 今月は持ち寄っているうちに溜まってしまったワインを消費するとの事。 何があったかなぁ。 楽しみです。 スタートはアンドレ・ボノームのクレマン・ド・ブルゴーニュ マコネの雄ボノームなのでシャルドネのみのブラン・ド・ブラン。 シャンパンのようなコクはありませんが、そこそこ旨味も乗っています。 前菜は熊と猪のパテだったので、赤(ラランドのセカンド)を投入！

泡アワ～(ฅωฅ`)

ドメーヌ・アンドレ・ボノーム クレマン・ド・ブルゴーニュ ブリュット 2014 僅か6haの畑からヴィレ・クレッセを生産する、マコネでも最も優秀な造り手の一人。だそうです。 柑橘やリンゴに黄色い花の香りが豊かに香ります。 気泡が口中を強く刺激し フレッシュな印象。 余韻にミネラルフレーヴァーを残します... 釧路も 少し暖かくなってきたので 泡モノも より一層美味しく感じられますね(*^^*)

檸檬などの酸のたった香り。飲むと、少し青いハーブ。温度が上がると蜜の香り。味の密度は、そこそこあって、酸が高め。果実由来の甘さが伴い厚みがある。ハニーの余韻が質を担保する感じ。面白いと思います。

ブルゴーニュワインの会。 1本目は、クレマン・ド・ブルゴーニュ。マコン地区。シャンパーニュと同じ方法で造られてるから当然なんだけど、泡が非常に細かく繊細で、力強く立ち上る様子は見てて美しい。 控えめな、果実香。青リンゴや梨、白い花、焼いたパンや蜂蜜のニュアンスも。非常に辛口だが、コクもあり香ばしく、舌に少し残る苦味も好ましい。

ドメーヌ・アンドレ・ボノームは僅か6haの畑からヴィレ・クレッセを生産する、マコネでも最も優秀な造り手の一人です。 1957年に創立されたこのドメーヌは現在ではアンドレ・ボノーム氏とその娘婿エリック氏によって運営されています。 ｢良いワインは良いぶどうから造られる｣というポリシーのもと、昨今のバイオ技術にたよる事なく、あくまでナチュラルな製法にこだわり、日々畑を耕し良いぶどうが収穫できるよう努力を続けています。（1980年以降は化学肥料を使用していません） マコネはもちろん白ワインの生産者の中でも特に秀逸な生産者として数えられ、開放的でエキゾチック、また洗練されたスタイルは白ワインに求める要素を全て満たしているといっても過言ではありません。 数々の世界的なコンクールで賞賛を受けており、その安定した素晴らしい造りは、海外の超有名レストランなどのプロが認める数少ないドメーヌです。 柑橘系、リンゴの香り。 泡は雑。

エルルカンビスにて。 これから足湯入ります(*^^*)

2008年です。

NVかと思っていたら08。かなり濃い色。飲んでもかなり濃厚でブランドブランとは思えないかも。うまい。インポーターラベルはシャンパンですがクレマンです笑