味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Alexandre Bain Mademoiselle M |
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生産地 | France > Val de Loire > Centre Nivernais > Pouilly Fumé |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/11/18
やや癖のある香り 酸味も強い。しっかりふくよかな味わい。
2024/10/28
(2018)
そこそこ良いお値段だったのでちょっと寝かせてたやつ これ美味い! 杏子、黄桃、コンポート、非常に上質な紹興酒と梅酒、上品なエステル香、ムスク 全体的に熟成を経た果実酒の様なニュアンス 穏やかな毛足の長い獣 黄金色の毛並みは櫛を入れ梳かしたかの様に滑らか その背を撫ぜながらウトウトとフネを漕ぐ少女 そんなイメージ 本当に滑らか オイリーさがいい 滑らかにアフターにあって包み込むような飲み口 比較的新しい白ワインなのに中々の古酒を飲んでいるかの様な満足感 これがゾーヴィニオン・ブラン? 信じられない
2024/08/09
ナチュリズムです。 黒のAよりこっちの方が濃いめで好きだったと思います。
2024/06/12
ご接待2本目もアタクシの持参。コレはホントに美味かった。トロピカルで柔らかい。 お寿司にも良く合った。
2024/04/03
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アレクサンドル・バンのマドモワゼル・エム 最も好きなロワールの生産者の一人です。このワイナリーのワインは比較的同価格帯のラインナップが多く、どれがどれだかよく分かりませんがラベルの「A」の色がそれぞれ異なります。少しずつ値上げしている彼のワインですが、大体5000~6000円ぐらいに収束しているみたいですね。これ以上の値上げはご勘弁いただきたい。 無清澄とは思えない透明なゴールドイエロー。除光液、コンポート、蝋燭、のど飴。 マールを思わせる刺激臭。凝縮感と酸味の質はさすがの出来で、濃密なシトラスの果実味とミネラルを感じることができます。しかし、醸造的問題のせいか、ワインとして不適切なニュアンスを感じてしまうのがどうしても気になります。同vtに対して同じ感想を抱いている人がいないので、状態差かも? 写真はハリスの通訳ヒュースケンの墓。攘夷派に暗殺されちゃった人です。日本風の傘付角柱型の墓ですが墓銘は英語。墓域のお隣の家が長らく世話してくれてたので、今でも綺麗な墓です。
2024/02/03
アレキサンドル・バン マドモアゼル・M 2018 お初のアレキサンドル・バン ソーヴニヨンブランではないね ゴールドの色合い 蜜、キャラメル、黄桃、洋梨、マスカット、バター、クリーム、シェリー酒。 そこにソーヴニヨンブランらしい苦味、ミネラル。 少しベタつく塩味。 ボリューム感のある果実味と太い苦味、苦味に隠れながらもしっかりとした酸。全体的に輪郭がはっきりしていて、上級キュヴェな装い。 インパクトあるな… ただ、飲み疲れするワインではある
2024/01/05
中生代ジュラ紀後期の地層であるキンメリジャン土壌と砂質と粘土質が混じる土壌の畑から生まれるスペシャルキュヴェ。この畑ではブドウの成長と成熟がゆっくりと進み、最終的には非常に高い熟度のブドウが得られます。 濃厚な黄金色の外観。黄色系の花の様な濃いフローラルな香り、熟したリンゴや洋ナシ、グレープフルーツ、白桃といった熟した果実の香りが湧きあがります。特に、蜂蜜の様な蜜のニュアンスが強く、熟したフレーヴァーに溢れ、より複雑なアロマが感じられます。全体的に香りの要素の輪郭がはっきりしており、如何にも上級キュヴェという貫禄がある香りです。 味わいは、果実のボリュームと太いミネラル、酸が高いレベルで感じられ、全体的な完成度とまとまりを感じられる味わいで、特に豊かな果実とかすかな塩味を感じるミネラルが絶妙なバランスを与えています。ワインとしてギュッと凝縮した重厚感を感じられ、幾層にも重なったようなテクスチュアのある味わいが、高いポテンシャルを表しています。濃厚な果実感がありながら、フィニッシュは完全にドライで、ベタつかないキレのある味わいが心地良く、非常に長い余韻と相まって、充実した味わいを感じさせてくれます。
2022/10/03
めちゃくちゃ旨い!なんだこれ! レヴァンピルエットのあれに似てる (価格調べる) くっ!高いじゃねーか!
2022/04/25
(2018)
Eテカさんの素晴らしいテイスティングの後、この日はなんと、ダブルヘッダー。 近所の駅に、角打ちができる渋谷のワインショップの支店(?)がオープンして、その試飲イベントに行きたいと知り合いに誘われたんである。 相変わらずじゃんじゃか雨が降る中、待ち合わせてお店へ。 ショップのワイン棚はまだ全部埋まっていなかったけど、パッと見る限り日本ワインとナチュールが多そう。ファンキーなエチケットのボトルがそれっぽい。 店内は既に結構な人で、もう盛り上がってる様子。 渋谷からのお馴染みさんなのか、スタッフさんと楽しげに話しながら飲んでる人達がいたりしてアウェイ感満載(^-^; 後アレ、スタップさん達はみんな若くて元気なんやけど、なんとなくサークル感が否めない…。 さて何を飲もうかとカウンターに向かうと、ずらっと並んだ自然派のボトルの奥の方にブルゴーニュらしきワインを何本か発見。 あ、何やろう…とエチケットを確認したいんやけど、とにかく人がわさわさしていてたどり着かない。 知り合いはショップのワインを物色しにどっか行っちゃうし、もーみんな自由すぎ。 やっと人の隙間を見つけてオーダーしようとするも、スタッフさんにとっ捕まり、強力に手前の自然派を勧めてくるので、んじゃあまぁ、とお薦めロワールのSBをお願いしてみる。 ドメーヌ アレクサンドル バン マドモアゼル M 2019 凝縮したような良い山吹色。 香りには最初、少し乳酸を感じる。アルコール感も強い。古本っぽい乾いた香りに、リキュールのような濃い葡萄感。 すごく色々な要素があって複雑。甘みを伴う濃厚な果実感に蜂蜜、なのにソーブラらしい青っぽさやミネラルの苦味もしっかりしていて、これはすごく美味しかった。 しかしね、さらにどんどん混んできて、スタンディングやわ、人人人人人でワヤクチャやわ、ちゃんとしたメモも取れるはずもなく…。 以下、もうほんまに飲んだっつー記録のみ。 ジョシュア クーパー キャプテンズ クリーク ヴィンヤード シャルドネ2019 オーストラリアのナチュール。むちゃおすすめされたけど、お手本のようなシャルドネ。樽香強め。 この辺から、知り合いがガンガン話しかけてきて、さらにテイスティングどころではなくなる。 いや、自然派好きな人やし、テンション上がるのはわかりますがね…。 ドメーヌ タカヒコ ナナ ツ モリ ピノ ノワール 2019 すんません、お好きな方には怒られるでしょうが、もはや味わってるようなシチュエーションではなく、ほんまに申し訳ないんやけど、ほとんど印象に残っていません…。もったいない。 なんだか試飲会というより、開店パーティーみたいな雰囲気で19時か20時(うろ覚え)お開き、まだマンボウやったしね。 あまりの激しい展開にちょっと笑けてきながら、知り合いと分かれてまだ元気よく降ってる雨の中、家に向かう。 とにかく、ワインは落ち着いて飲みたいモンです。面白かったけど(笑)。
2020/08/30
(2014)
アレクサンドルバン特集6/8 一番フラワリーな優雅な香りかと。マドモアゼルMの名前に恥じない飲みごたえとコクある旨さ 以下野村ユニゾンさんより Mademoiselle M / マドモワゼル エム 産地:フランス ロワール地方 品種:ソーヴィニヨン ブラン 100% 初ヴィンテージとなった2007年。収穫を開始した日が、愛する娘の誕生日だったことから、この年で特に品質の良かったワインをスペシャルキュヴェとして瓶詰めし、娘の名前マドレーヌにちなんで「マドモワゼル M」と名付けました。 このキュヴェは、中生代ジュラ紀後期の地層であるキンメリジャン土壌(石灰質)と砂質と粘土質が混じる土壌の畑から生まれるスペシャルキュヴェです。この畑ではブドウの成長と成熟がゆっくりと進み、最終的には非常に高い熟度のブドウが得られます。この凝縮したブドウを自然酵母によって発酵させ、100%木樽にて熟成させ、厳密な濾過(ろか)や清澄は行わず、瓶詰め時の亜硫酸も添加しません。 深いゴールドの色調が印象的なこのワインは、アレクサンドル バンのラインナップの中でももっとも濃密な蜜を思わせる強い香りを備えています。その香ばしさや甘い香りの奥にソーヴィニヨン ブランらしい柑橘や白い花を思わせるニュアンスがあり、味わいはまろやかで厚みのある果実味と複雑な余韻がありエレガント、それでいてかなりリッチな仕上がりでもあり、ソーヴィニヨン ブランやプイィ フュメの固定観念を覆す、最上のバランスを誇るワインとしてお楽しみいただけます。
2020/03/22
みっちぇる先生 蜂蜜?
2019/06/03
(2012)
先月伺った、ナチュールバーへ行ってきました✨ 今回はほぼ満席状態で、とりあえずマグナムで空いてるワインをグラスで頂きました❣️ またチョコをオーダーしようと思いましたが、ゆっくり出来そうになく断念。mamiko♥さんとお約束した、ワイン専用チョコがどちらの物か確認します^ ^ ワイン専用と言うか、アルコールにマリアージュする為に作っているチョコレートだそうですよ♪ アトリエ Airgead さんでした(*´꒳`*)
2018/08/26
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
プイィ・フュメ マドモアゼル M 2014 アレクサンドル・バン とにかく美味しい!!! ホント オイシイ ! 深い黄金色で軽く粘性を持つ液体、濃くて熟した蜜の香りが漂います。発酵した瓜の深漬けの匂いがふわっと! 円やかで深みがある酸、溌剌とした酸味もあります。落ち着いた果実味、トロッと残る余韻…最上級の白?ワインですね〜 トマトとツナのチーズインオムレツ いろいろピクルス
2018/02/18
(2012)
まとめて買っておいたアレクサンドルヴァン。最後の一本。日曜はこれから。
2017/08/16
@ghiotto
2016/08/28
(2009)
飲みやすくスッキリした味わいの白ワイン。(写真はないが)色調は美しいゴールド。お寿司にもよく合う。
2016/05/22
(2013)
大切に半年以上とっておいたワイン、目標達成したので本日開栓。なんと表現してよいか、香り豊かで複雑で、濃厚で、最終的には柔らかい!!今の自分が共感できる複合性。また明日からがんばろ。
2016/04/13
(2012)
六本木 le sputnikにて。 昼間からお料理に合わせてワインを5種。
2016/03/27
(2010)
ソーヴィニヨン・ブランね
2016/03/16
(2012)
蜂蜜の香りに濃いかりんの風味。ミネラル感もあり余韻が長く、まろやかながらきりっとした酸味もある。酵母が漂っているのも見れた。生ハムなどの塩辛い料理にも合いそう。 ロワール、プイィ・フュメ、ソーヴィ二ヨン・ブラン
2016/02/25
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ワインの表現に「出汁」は必須❗
2016/02/12
(2012)
ロワール ソーヴィニヨンブラン
2016/01/25
(2012)
@あじる亭
2015/12/02
(2013)
アレクサンドル・バン プイィ・フュメ マドモワゼル M ソーヴィニヨン・ブラン100% 初ヴィンテージとなった2007年。収穫を開始した日が、愛する娘の誕生日だったことから、この年で特に品質の良かったワインをスペシャルキュヴェとして瓶詰めし、娘の名前マドレーヌにちなんで「マドモワゼル M」と名付けられたスペシャルキュヴェ。 天然酵母発酵、100%木樽発酵、厳密なろ過、清澄なし、瓶詰時SO2不添加。 アレクサンドル・バンの各ワインの中で、最も蜜を思わせる香りが濃密で、色調もゴールド、果実味も複雑で豊かなスタイル。香り、味わい、余韻などなど全ての味わいの要素が「極上」レベルに高まっているのが2013年の特徴です。
2015/11/14
(2013)
とっておきのピュイフュメ。 ぶわっと濃厚な蜜が広がって、はちみつの後味までつながってく。 ライチのような濃厚なフルティーさと、優しい酸でまとまる感じ。 余韻はまろやかなミネラル感。 余韻があまり好きじゃない… 濃厚な蜜とフルーティさ、優しい酸、まろやかなミネラル、バランスはすごくいいんだけど、まろやかというか優しすぎて物足りない。 期待してたんだけどなー…
2015/08/25
(2010)
えざ邸
2015/04/29
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
選んで頂いたワイン 白なのに赤みたいな香りの広がり方!
2014/12/05
(2008)
マドモアゼル。遅積み。ふつうのとはまるで違う。
2014/12/04
(2011)
真鯛のグリルとともに
2014/11/13
(2011)
てんぷら&Vin Nature会