味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Alain Patriarche Meursault Genevrières 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/01/03
(2010)
ちょっと置きすぎた。 香りは蜂蜜香がしっかりしていたのだが、酸化香も出てしまっていた。
2018/05/15
アラン パトリアルシュ ムルソー 1er Cru レ ジュヌヴリエール 13 シャルドネ 印象に残る色合いのエチケット ふわっと軽くヴァニラ 果実感も酸もバランス良し もうちょっと飲みたかったな
2018/04/11
(2013)
ALAIN PATRIARCHE MEURSAULT 1ER LES GENEVRIERES 2013 まったり系のムルソー、はちみつ、ナッツにヴァニラ、リッチで単体でいただくには好みです。 TOKUOKAさんにて。
2017/08/04
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
いつもの平日ランチ近所のビジュアル系フレンチEへ。今日こそは私の脚色100%お江戸冒険談をシェフEさんやソムリエヨッシーさんに聞いてもらわないと(笑)しかしあいかわらずの平日ランチなのにこの満席ぶり(ToT)。仕方なくこっそりと持ち込みのアラン・パトリアルシュ・ムルソー1erCruレ・ジュヌヴリエール2013年を差し出しおとなしく1人飲みです(^-^;)。 アラン・パトリアルシュあまり馴染みないドメーヌかもしれませんがムルソーでは5代は続く名ヴィニュロン。現当主のアランが本格的にドメーヌ業に精を出してこの特徴的なエチケット。美味しそうな予感です。 いつものモコモコするお手拭きにウォーリーを探せのアミューズ。ロシア産でなくフィンランド産キャビアにヴィシソワーズこれは!急いでチェイサーのビール飲み干しムルソー投入。さすがジュヌヴリエールの味わい!キャビアと合う合う。 鱧とういきょうそのういきょうのオイルに玉ネギのムースソースのこった前菜。シェフの説明。それに応じていや実はねこの間東京のねあすみませんワインついでもらってでねあお忙しそうですね又あとで(^-^;)となかなかホラ話ができませぬ(笑)。 すずきのバターパルミシャーノソース載せて更にケッパーやズッキーニ・ビーツ・オレンジオイルなどカラフルな一品。ズッキーニ花フリットが添えてあります。ああっしまった料理とワインとのマリアージュの素晴らしさに私のお江戸冒険談を忘れて(ToT)。 メインは宮城のポーク32℃脂がギリギリ溶ける温度での長時間低温調理リンゴベーコンアーモンドなど添え。低温長時間の火入れっ?ななぜシェフは有名なカン〇〇ンスでの火入れ技術を!?今しかないっ!実はねシェフこの間ねカンテ…あすみません又ワインついでもらってあ!あのねあいや忙しそうですね(汗) すみませんワインどうですか?あ本当に忙しそうですね(^-^;)。お楽しみパルミジャーノ・シェーブル・フルムダンベージュチーズ盛り。デザートはフロマージュブランにパイン・キーウィ・マンゴー等々トロピカルフルーツ添え上にはマンゴーのソルヴェ。蝶が載ってますアートですね~。 綺麗なイエロー。13年で果実味もしっかり酸味もしっかりくっきりとしたミネラルも感じられる古典的なムルソーの味わい。バターや蜂蜜ナッツ香に素晴らしいヴァニラのような良い香り。ジュヌヴリエールはムルソーの1級畑の中でも特にムルソーらしいテロワールですね。 初めてのドメーヌですが美味しく頂きました又見つけたらリピートありですね。 しかしウザい大ボラお江戸自慢話をできなかったのが残念。でもあいかわらずのビジュアル系フレンチ素晴らしい美味しさ。まあ又今度(笑)と紳士の私は店を後にするのでした(^o^)。
2016/02/09
(2013)
ムルソー アラン パトリアルシュ 1cr. レ ジュヌヴリエール 2013 エレガントかつフルティー。まるで貴婦人のようなムルソーです。 おいしいっ-!!!…としか表現しようがありません^^
2018/07/20
(2013)
2018/04/26
2016/09/20
(2000)