味わい |
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香り |
ワイン名 | Didier Fornerol Côte de Nuits Villages Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/13
(2018)
ドメーヌ・ディディエ・フォルネロール・コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ2018年を頂きました。 少し青紫かかったしっかりとしたルビー・レッド バイオレットに赤黒果実、アースに少しのアニマルを感じます。 とても熟した綺麗な果実味で、スパイスのよく効いた酸味と細かいアイアンの様なタンニンからエンドにかけて少しヒートを感じる余韻のフィニッシュ。2018らしいしっかりとした感じです。 翌日は全体的に丸みを帯び、果実味の重さが和らぎました。もう少し寝かせる方が良いように思いました。
2024/03/31
(2019)
これ美味しい。 探しても見つからない。残念。
2018/04/27
(2014)
今日のこいつは素晴らしい! 明るい色目に反して、チェリーの香りから始まり、白胡椒、バニラのニュアンスも。 酸、旨味、きめ細やかなタンニンのバランス良く最後まで美味しく頂けた。 以前何回か飲んでいるが 今回は飛び抜けて良い印象。
2018/03/01
(2014)
開栓3時間後から飲みだした。グラスに注いだ時から赤い果実香は心地良いのだが、酸が主張してバランス悪し。 食事が終わったころからようやく開いてきて、全体のバランス整ってきた。 あと数年置いておいても良いかも。
2016/09/16
(2011)
明るい色合い。 開栓当初は赤い果実の香り。 酸も強めだが、短い時間で全体のバランス良くなる。 ノドグロの煮付けは勿論だが、路地もの茗荷谷とオクラ、モロヘイヤを使った和え物の茗荷谷と青い薫りは素晴らしいマリアージュを示す。
2016/07/01
(2011)
開栓時コルクの長さにビックリ。 ラギオールでも貫通しない。 初めは酸が立っているが、すぐに赤い果実味、さらには湿った下草、キノコの薫りも。 美味しくコーヒーに通じる苦み、と酸が良い味わいを引き出す。 素飲みで美味しく頂いたが、骨太なワインであり、煮物、ジビエなども合いそう。
2015/11/25
テートダイニング
2015/11/16
第4回日赤ワイン会
2019/02/17
(2013)
2016/08/30
2016/04/29
(2011)
2016/03/20
2015/12/08
2014/06/30