Di Majo Norante Ramitello Rosso
ディ・マーヨ・ノランテ ラミテッロ ロッソ

モンテプルチアーノとアリアニコ。二千円半ば。果実味豊かで甘みが強め。タンニンは感じられるがザラザラするほどではなく誰もが違和感なく楽しめるレベル。個性はあるがクセと言えるほどの特徴ではない。すうっと通るミネラル感がある。力強くて田舎臭い。それでいて全体の完成度はある。

グラスから立つ赤黒系果実のいい香り。 胡椒の様なスパイス味とブラックベリーや レーズンの様な濃い果実味。 後に酸味としっかりめタンニンは 果実味とのバランスが良くて 口の中で溶けて行く感じ。 重さあるけれど割とスッキリと軽く感じて なんか不思議。 葡萄品種モンテプルチアーノ 　　　　アリアニコ それぞれの葡萄のいい所が出てるワインやと 思います。 リピートしま〜す(^ ^)

色合いは綺麗なガーネット。ほろ甘い香りが漂います☆ 頂いてみると、とっても果実味豊かで、タンニンも程良く、濃いめのアメリカンチェリーやグミを感じるようなフレーバーが美味しいです(^^)とってもバランス良くまとまって、うまく仕上がっていると思います☆ そんな訳で、何だか杯が進んで進んで(笑)またリピしたい1本です☆ そんな感じのワイン。

開栓直後から、美味しい

戦々恐々としていたワクチン２回目接種も、しっかり熱出して無事終了。 なにが嬉しいって土日を無駄にしなくて済んだことがありがたい。 逆にたくさん寝たから元気だったりする。 いつものルーティンやって、この間買った大好きな兼八の前割作ってみたり、食器棚の整理なんかし始める。人間、良い睡眠は大事なんである。 ずっと考えてたのにいまだ実現してない白ワイン用のグラス購入をどうしようか、とか考えながらvinica周回したり近所の図書館行ったりで一日を過ごす。平和〜。 10日後には抗体ができてるはずと思うと、ちょっと気が楽。 さあ、復活ワインや！と思ってみたが、 全然平気！なーんともなかったし。 というわけではないし、 むっちゃしんどかった死ぬかと思ったし。 ほど酷くもなかった…いつも通りの中途半端。 なので、いつも通りの赤、しかもイタリア、またアリアニコ（笑） ディ・マーヨ・ノランテ ラミテッロ・ロッソ モリーゼ アリアニコとモンテプルチアーノ イタリア19州目、やっとです。 Eikiさんが飲んではったおんなじ造り手の、半分のお値段のヤツ（笑） 暗めのガーネットだけど、透き通ったような感じもある外観。 香りはあんまり開いてない感じ。 最近になって3kの壁説というのが自分の中で浮上してきてる。開けたてで香りが立つかどうかって境目がなんとなく3k（笑） しばらくしてから甘酸っぱいチェリーや軽く黒果実の香りに少し粘土みたいな香りがしてくる。 一口目は、チョコレート、焦げたような苦味。干し草。 しっかりした酸味があるけど綺麗な苦味が酸味だけを目立たせてない感じ。 熟したブラックチェリー、カシスの深い果実味とタバコ。タンニンも綺麗に乗っかって美味しい。 飲んだ後に舌に残る細かいタンニンと苦味。特に煙の感じが長く残る。 ボトルの最後の方になると、鰹節の旨味と甘い系スパイスが強くなる。不思議な組み合わせ。 美味しくワインを飲めるって幸せやなぁ。 睡眠バッチリで寝落ちも無し。すこぶる平和な一日でありました。 皆さん、ご心配いただきありがとうございます、大騒ぎしてごめんなさい。

☆2.6 バナナ　ストロベリー　インク 金木犀と美味しそうな雰囲気の香り。 温度低めで飲んだら 果実味を感じるもののタンニン強すぎ、 抑揚の無い一直線の味でバランス悪かった。 ぬるい位の方が美味しいと思う。

中田英寿さんが好きらしい、イタリア、モリーゼ州の生産者の赤ワイン！イタリアワインらしい味わいが実に良かったです。

2本目。。

ラミテッロ ロッソ モンテプルチアーノとアリアニコ。 ダークチェリー、ブラックベリーの赤黒いベリーの香り。収斂するタンニン。まろやかな口当たりと少しの土っぽさ。 しかし、この前のアリアニコデルヴェルドゥレと比べると、やはり特徴がぼやけてしまっている。

@Chicago 滞在中用にEATALYで買ったセールワイン $16ほどのワイン レイティングにつられて購入

友田さんワインセミナー５本目。

果実味たっぷり、タンニンしっかり

各社社長たちとの三軒茶屋での会合。 みんな心が綺麗で。僕が最年少でしたが楽しくそして激論させてもらいました。 ニューヨークやらアブダビやらサンクトペテルブルクやらに住んでいた猛者たち。そしてみんなで別れ際には「日本をビックリさせてやりましょう！」と終わり。 とっても素敵な出会い。決して高いワインではないけど、ワインは場を彩るものだなぁと感じました。 濃厚で癖なくすっとはいってくるこいつ。幸せな場をありがとうと言いたいです。

久しぶりにイタリアに行ってみました。 そんなに重くなく、フルーティでさらっとした味わい。 スイスイ飲めて、暑い夏でも赤！って時にいいかな。

米沢牛の脂をサラリと流してくれて、どんどん食べられる（≧∇≦） スパイシーかつスパイシー

天婦羅やの大将におまかせで出てきた1本。

色は濃くないが、ドライで収斂性強い。

フルティーだけれどタンニンが強い、力強いワイン

滑らかな口当たり。渋みが少し強いかも。

重さと軽さを持ち合わせたお手軽なイタリアの赤。