味わい |
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香り |
ワイン名 | Di Lenardo Toh! |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Friulano (フリウラーノ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/18
(2023)
外観:やや濃いレモンイエロー 香り:柑橘、グレープフルーツ、その皮、グリーンハーブ、香りのボリュームやや強 味わい:爽やかな酸(強め)、おだやかな苦味(やや強)、果実味中程度、ソフトな甘味 StepⅡ イタリア、フリウラーノ=ソーヴィニヨンヴェール(ソーヴィニヨンブランの亜種)⇨似てる
2024/10/16
美味しい! リピ確定!
2024/01/17
(2022)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
キリッとした香り飲みやすい
2023/07/02
(2020)
我が家初登場、イタリアはフリウリ=ヴェネツィア州の代表的な白、タイこと、フリウラーノ。 イタリアワインと言えば、どちらかといえば赤の方が有名ですが、このフリウラーノは、地味ながら高評価。イタリアの白の中でも人気のぶどうのひとつだと思います。 割と高価という印象だったのですが、宅飲みで飲める価格のものを発見。さっそく買ってみました。 色合いは比較的濃いイエローで、ゲヴュルツを思い出す感じですが、香りは柑橘。でも、洋梨やパッションフルーツなどの落ち着きも同居してます。味わいも酸味しっかりながら、コクのある苦味も。華やかと落ち着きが同居した、大人な白、でしょうか。 我が家は鶏肉とクリームパスタを合わせてみました。さすが北イタリアのワイン、お肉でもしっかりと合わせられます。
2023/04/11
(2020)
アジィエンダ・アグリコーラ・ディ・レナルド トォー! 2020 なかなか濃厚なタイプ。
2022/12/26
(2021)
フリウリのフリウラーノ種の白ですが、自分の舌ではシャルドネと区別がつきませんでした。味は普通に美味しいです❗️
2022/12/22
(2020)
構成のしっかりとした良質白。酸と果実のバランスもよく、きれいな造り。やや大人しめで、本領発揮はまだな感じ。
2022/10/09
価格:3,900円(ボトル / レストラン)
今や我が家の大黒柱となった大切な政所様のお誕生日ゆえ、家族で希望のレストランに出掛けました。飲みやすくフルーティで美味しい白ワイン。
2022/08/13
フリウリの白でご近所ランチ 台風前でまだ雨が小降りだけど町はガラんとしてます。ご近所の美味しいイタリアンのお店がランチ営業していたので、お遣いがてらにぶらっと入ったらついつい料理もワインも進んでしまいました。 こちらのイタリアンはリグーリア州で修行されたシェフとのことで魚介が美味しかった。また行きます!
2022/05/23
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
トォーー!! ジャケ買いならぬ名前買いです笑。 ということで、今日は、イタリアは、フリウリヴェネツィアジューリア州は、フリウリグラーヴェDOC、ディレナルドの、トォー。フリウラーノ単一です。 シュールリーを行っているとのことですが、透明感はなく、色調はイエロー、ですね。 熟したリンゴ、洋梨、パイナップル。 ふくよかですね。酸は、量は多いけれど質は丸いです。樽を使ってないとのことで、ピュアな果実味が楽しめます。 お値段思えば、超おいしいです。これは、よくできたワインです。 皆さん、月曜日、お疲れ様でした!まだ一週間は始まったばかりですが、今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう!皆さんも素敵なワインタイムを⭐️おやすみなさい⭐️
2022/02/23
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
イタリアだけどあっさりしているのでおでんにピッタリ
2021/06/27
(2019)
これがお店の人から言われた、樽の味かぁ オーク樽寝かせた白 なかなかコクがあって美味しい。
2021/01/31
(2021)
昨日飲んだ同じフリウラーノながら、方向性は似たシンプルフレッシュの溌剌系ながら…やや酸味の伸びやかさはおとなしく、マイルドな印象。コクを感じる余韻があり、生産者の違いを感じられた。 こちらの、TOHは果実のフィレッシュさ、穏やかながらコクを味わう。昨日はフリウラーノの持つ可能性や個性を表現しました!ッテ感じ?
2020/11/16
イタリアらしく飲みやすく嫌味な味はない、 無難、料理には合わせやすい。 採用ななし
2020/10/12
(2019)
価格:5,800円(ボトル / レストラン)
魚介料理に合う♪エビのアヒージョになかなか良し。 久しぶりフリウラーノ、やっぱり好きだな。 桃とハーブの印象残る味わい。
2020/08/20
ディ レナルド トォー フリウラーノ100% 樽が効いてます
2019/10/21
(2018)
前にここのシャルドネ が美味しかったので今度はフリウラーノ。2018 芯が真っ直ぐ通ってて肉厚ながらボディはスマート。うまい。これで1500円は立派。 ブリ・オ・グランマルニエと。
2019/09/03
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今夜のワイン 今夜もイタリア フリウリ ヴェネツィア ジュリア州 トォー! 2017 ディ レナルド DOC 詳細はトスカニーのサイトから、 『ステンレスタンクで発酵ののち、澱とともにステンレスタンクで熟成させています。バナナやリンゴ、白桃やトロピカルフルーツ等の豊かな果実の香りが印象的で、アーモンドのようなナッツ系のニュアンスもあります。みずみずしい桃のような、ふくよかでジューシーな果実味と同時に、心地よいビターなニュアンスも感じられる白ワイン。『スローワイン』2019でコストパフォーマンスを認められる「Vino Quontidiano」に見事選出されています。セパージュ:フリウラーノ 100%』 涼しくなってきたので、ちょっと北の白ワインを開けてみました♪(笑) 土着品種マニアでビターな味わいが好きな私には、直球どストライクなワイン…マンダイの醤油麹焼きや、レモンペッパーチキンと野菜焼きと、とっても美味しくいただきました❤️(^ー^)
2019/02/24
(2017)
飲みごたえもあって、コストパフォーマンスがいい。
2018/10/18
(2017)
フリウラーノを初試飲。輝きのあるレモンイエロー。粘性は中程度。アロマティックで、黄色いりんご、みずみずしい洋梨、白い花の香り。この香りは低温アルコール発酵に由来するらしく、フリウリヴェネツィアジューリア州の冷涼な気候による。さらにはパクチーやコリアンダーシード。アタックは軽やかな辛口。溌剌とした酸とアロマティックさが広がり、アフターはすっきり爽やか。
2018/08/26
発酵食品のおつまみとワインのコラボレーション✨ エントリーNO.4 イタリア フリウラーノ ディ レナルドのトォー! なんか複雑な味わい、少し苦味もあります。 新たなおつまみ登場。甘酒、塩麹、酢のコールスロー✨なかなかいい感じです。ただ、見事に写真撮り忘れました。
2018/07/22
(2015)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
エレガント。
2018/06/24
(2016)
アジィエンダ・アグリコーラ・ディ・レナルド トォー! 引き続き富久屋にて。面白い名前!北イタリア、フリウーリのワイン。トロピカルフルーツや桃の香りがしたような。酔っ払っていてあまり覚えていません(^^;
2018/06/23
(2016)
アレグロペッシェ
2018/04/30
(2016)
豊潤な香りながらすっきりとした飲み口。
2017/10/03
(2016)
南の果実の香り 酸味も適度にある 美味しい
2017/04/26
(2014)
トォー!2014 フリウラーノ 100% フリウリ ヴェネツィア・ジューリア州は イタリア東北部の隅にあり 「白ワインの宝庫」と呼ばれる程 国際品種や固有品種が栽培されています。 さらに 個性的なオレンジワインや甘口、グラッパなんかも造られている訳ですから フリウリだけで ワイン会開けちゃいますね(^^) さて こちらのフリウラーノ。 外観は黄金がかったイエロー 熟したリンゴや桃、少しトロピカルな香りに、ブドウ品種由来のバナナの香り。 果実味豊かで ミネラルもあり 余韻にアーモンドの様な苦みが 味のアクセントになっていて 色々なシーンで活躍しそうなワインですね♪
2017/03/12
(2015)
宮崎支部長 ルナヴィーノにて
2017/03/07
(2015)
イタリアらしい明るさ。
2016/09/04
この秋、初? 秋刀魚のペペロンチーノと♡