Monte dei Roari Sortie
モンテ・ディ・ロアリ ソールティ

ようやく発泡ワインも少し分かるようになってきて、だからこの価格でこれは凄い。 イタリアだからなせる技か、企業努力かわからないが、2000円泡ならこれでいいんじゃないかと思わせる。

昨夜のワイン イタリア ヴェネト州 MONTEDEI ROARI Sortie vino biologico ，sui lieviti VINO BIANCO FRIZZANTE 詳細はトスカニーのサイトから 『ワイナリー：モンテ ディ ロアリ 透き通るような味わいの白のフリッツァンテ。マスカットのような香りと蜜のニュアンス。柔らかな口あたりと透明感のある果実。心地の良い泡の辛口の仕上がり。オイル系のパスタ、また豚や鶏肉などと親しまれています。手摘みで収穫後に、除梗をして優しくプレス。アンフォラで発酵。アルコール発酵が落ち着いたところで、3種類の白葡萄から作った干し葡萄の天然ジュースを加えてノンフィルターで瓶詰。瓶内で再発酵。セパージュ：マルヴァジア、フェルナンダ、モスカート』 夏日だった今夜はシュワシュワな気分…お供もお刺身と焼餃子とかに玉&サラダなんて夏メニューでしたが、柔らかな泡と低めのアルコール度数(１１度)と、大好きなマルヴァジア中心のセパージュゆえ、あっという間に空いてしまいました！(笑)❤️

パイナップルのような南国フルーツの味わいでスッキリ さりげない果実味が心地良い

パイナップルの香り、果樹の香り 微発泡なのでさわやかな味わいです。

上部はクリーンだが、下の方は澱が混ざって濁る。底の澱は灰色で嫌な色。 石灰、すりおろしたリンゴ。 細かくて程よい刺激の泡、酸。 まさに自然派のペティアンと聞いて思い浮かべる味そのものだが、非常に綺麗に仕上がってる。 書くことが少なかったのでおまけ。 ワイン好きの皆さんの中には、安い店の飲み放で飲むものに困る方もいるのでは？？ とりあえずビールを2-3杯、あればオススメ、でその次にワインも日本酒も安物しかない…というときにこれがオススメ。 カンパリリキュール。カンパリオレンジとかのカクテルのために置いてある店も多いです。ストレートなら店によって良いも悪いも無いので、安い店の品揃えの中では安定して上位の品質ということになります。根の臭さが苦手な人はダメですが。

今度は白。 乳製品のような香り。 おいしいです。あっという間。 でもロゼの方が好きだなあ。。

長崎のイタリアンワインショップで購入した微発泡。 白でも無く泡でも無い。甘くも無く辛くも無い。 しかし旨い。

あまり本数がないワインらしい。 ラベルもかわいいなぁ。 微発泡で柑橘の果実味とハーブっぽさにより爽やかな飲み口。 名前の通り塩気を感じるミネラリーな後味。 ほどよく苦味もありしつこくなくてグビグビいける。 すぐ空いてしまいそうだな(^^;

モンテ・ディ・ロアリ ソールティ 限定だと言われるとスルーできない体質で…。 ビオ系で無濾過だと思います。 濁り酒みたいな感じです。 香り、味とも端的に言うと、レモンビールとシードルを足して2で割った感じです。 これはこれで有りだと思いますが、思っていたのと違いました。 合わせたのは、 イエローカレー(昨日のおでんの残りも入っています) ガーリックライス です。 ココナッツミルクが入ったタイ風カレーに合う甘いワインだと思っていたのですが、ちょっと違いましたね。 私のセレクトミスです(>_<)

自然派って感じで、らしい旨味があり、溌剌としてます。なかなか美味しくいただけました。

モンテ・ディ・ロアリ・ソールティ ヴィーノ・ビアンコ・フリッツァンテ イタリア、ヴェネト ビオワイン 今日はすき焼きでワイン飲みです。 このフリッツァンテ、結構な濁りと、底にオリがしっかりみえます。珍しい王冠栓です。 開けたら泡の勢いがすごくて、結構持ってかれました。笑 味はレモンが支配的ですが、香りがビオワインの良い部分を持っていて、どこかで飲んだオレンジワインに似た香りで、ずっとクンクンしたくなる！渋みは一切ないです。(*'▽'*) これは当たりでした！(*´∇｀*) すき焼きとともに。 以下、抜粋 ビオディナミ農法、ＳＯ２無添加のフリッツァンテ（微発泡ワイン）。 軽食と合わせるのに打って付けのワインです。 無農薬栽培のマルヴァジアなど、白品種をアンフォラ（玉子型の粘土容器）にて一次発酵の後、糖度の残るストレートジュースを加えて瓶詰め。ジュースに残る糖を種に瓶内二次発酵し、発泡させています。 細くも長い泡と、マスカットをはじめとした果実の香りと軽やかな甘さを楽しむことができます。

イタリアはすごいです！ アンフォラ　サンスフルのフリツァンテ　で1782円 ワインは軽やかで普段の食事に合わせ易いタイプ