Dettori Tenores
デットーリ テノレス

イタリアワイン。渋谷リストランテ寺崎にて。これまた初めて嗅ぐ香り。良き。イタリアワインにハマりそう

VT2010のイタリアはサルディーニャ島のワイン。 アルコール度数17度と高い！ 注いだ瞬間からすごく香る、華やかさ樽の香り、初めはレザー様な香りも、チビチビ飲むワインですね。 飲んでると今度は香りが変化してくるイチゴが出てきた^_^ すごくネットリとグラスに粘りつく凄さ、色は透明のレンガ色かかったルビー色なのに濃ゆい！ サイドチェーサー必須で時間かけて飲んだけど酔っ払いました笑笑。

アルコール度数16.5%

サラッとしながらしっかりと感じる甘味が特徴的。 時間が経って酸味が多少強くなるが甘味は変わらず。 全体の雰囲気は初期のアッサリとした感じから独特の少々マッタリした感じに変化。舌にシュワシュワと刺激を感じる。 アルコールも少々強目の様で良い感じで酔いました(^_^;) 料理は、北海道の白老牛の焼肉と生ハム、チーズはコンテなど(^^)

開けてから味が変わるワイン 最初は微発泡

アルコール度数17って 呑んだ感じは分からないので、酔いそう

1年ぶりのデットーリ。濃ゆい。マイウー♪

勉強会② テノレス 2010 テヌーテ デットーリ サルデーニャ (@_@)ｷﾗｰﾝ の カンノナウです。 カンノナウは スペインのガルナッチャ、フランスのグルナッシュと同一品種。 アルコール度数は17%(^^;) グラスに鼻を近づけると いきなり セメダインの様な香り...調べてみると これがガリーグ香？ わからないです(笑) やや発泡してるのか 舌先にピリッと刺激があり プルーンや干し葡萄、漢方薬の様な香りが 鼻腔に戻ってきます。 味わい自体は ジャムの様な甘さがあり 少し時間を置くと変わりそうな雰囲気のワインでした(^^)

不思議な美味しさ！コレは2009年だけど、全然味が違うらしい2010年も買ってるらしいので、楽しみ～！！！

イタリア サルデーニャのカンノナウ 複雑な香り、綺麗な酸と柔らかい甘い果実、適度なボリューム感。 バランスがすごくいい。

サルデーニャのカンノナウ フランボワーズからの紅茶の香り だいぶ前に飲んだ記憶が。やっぱり美味しい。

さっきの方が美味しい

かずえさんと❤️11 これでラスト！ カンノナウ100%。 醤油っぽさを感じました。しょっぱさと、甘みの複雑な味わい。アルコール高めなんだろうけどバランス良し。 カンノナウは飲んでみたかった品種だし、こちらはまたじっくり向き合って飲んでみたいなぁ。

ドライプラムやハチミツ、ピンクグレープフルーツ。ガス感が強く出ている。若いとにおいが強烈らしい。カカオ感のある半生のガトーショコラにとても合う。

微発砲

甘さを感じて、飲みやすかったです。

サルデーニャ カンノナウ100％ ハーブ！スパイシー！ ビオ系の味わい。かすかに発泡しています。 香りの余韻が長いです。

少し微発泡というか、舌にピリッとくる。甘苦い感じでクセになります！ なんか、、チンザノロッソに通ずるものがある印象。なによりアルコール度が強い(笑)

初日は包帯や病院系の香りで一般化なビオとは違う臭さ。日がたつにつれて味、香り共に丸くバランスがとれてきた。三日目ふつうに旨い。明日はどうなるのか楽しみ

2009年。アルコール16.5%。外観は濃いルビー。粘性強め。香りはイチゴ、水飴、鉄。味わいは、綺麗な酸、タンニンが細かく滑らか。

関西Vinica野郎会にて♪♪

Cannonau Vinica関西野郎会 三軒目はボラーチョへ そこでは重めの赤を クセのあるカンノナウ。 好き嫌いは分かれると思うが、 いきなりこれを飲んだ訳では ないので、すっと入ってくる。 余韻のキューッとくる感じ、 コーヒーのような苦味がある。 パスタはチーズを少し焦がしたような 味付けがなされており、 それらがめちゃ合います。

TENUTE DETTORI TENORES 2009 テヌーテ・デットーリ　テノレス 2009 at Vecchia Spugna(元町) 4杯目 これ、衝撃の美味しさ♪( ´▽｀) ん〜今まで飲んだワインの中でBest5...いやBest3に入るかも。濃厚な果実味がこれでもかこれでもかとやって来る。ボルドー系の渋みメインが好みの人には合わないと思うけど、プリミティーボとかモナストレルとか果実味ガッツリが好みの人は絶対気に入ると思う。いや〜いいワインを教えてもらえました。 度数って16.5%もあるんやね... ------------------------- ■生産地：イタリア　サルディーニャ ■原産地呼称：I.G.T. ROMANGIA ■品種：カンノナウ100％ ■ALC度数：16.5% ■タイプ：フルボディ ■醸造：手作業で収穫。除梗後セメントタンクにて約1週間のマセラシオン。同容器内にて熟成24ヶ月。 SO2を必要最低限（55mg/l）添加し、無濾過、無清澄にて瓶詰め。 ■年産：5,000本 ややレンガがかったルビー。 濃い黒色果実の香りにスパイスやハーブのアクセント。アタック、味わいも非常に柔らかく、スパイシーでエレガントな果実味が広がります。豊かな膨らみのあるスケールの大きな味わい。 赤い鮮やかなレンガ色。完熟したアプリコット、イチジクなどの甘い果実味は、パーカー氏の言うシャトーヌフでも使用されているグルナッシュ種がさらに熟したような、今までに体験したことがないような味わい。 80年を超える高樹齢と、ほとんど添加物を加えず造られたワインは、まさしくテロワールを表現したという生産者の言葉通りのワイン。 テヌーテ・デットーリ　テノレス2000 イル・ソーレ ヴェロネッリ誌2003年度版で,その年に試飲された約1万本の中からベスト25に相当するイルソーレを獲得！ テヌーテ・デットーリ　テノレス2000 パーカーポイント93点、ワイン・アドヴォケイトでも93点を獲得し、ロバート・パーカーより「驚異的な豊かさ、まるでシャトーヌフ・デュ・パプのようだ！」 と絶賛され、瞬く間に世界中にその名を轟かせました。 ------------------------------ TENUTE DETTORI　テヌーテ・デットーリ テヌーテ・デットーリは、サルディーニャ州の北、センノリの小さなワイナリー。 19世紀よりワイン造りを続ける歴史ある生産者ですが、当時は生産量重視で地元の協同組合に葡萄を卸すだけの農家でした。 そんなデットーリに転機が訪れたのが2000年、現当主アレッサンドロがワイナリーを継いだ時でした。 「市場に従うのではなく、自分が飲みたくなるような、自分にしか造れない、この土地でしか造れないワインを造りたい」 そう考えた彼は、畑をすべて有機栽培に切り替え、醸造も人的介入を最小限に留める自然醸造へ転換し、自社での瓶詰めを開始しました。 そうして産み出された2000年ヴィンテージは、リリースされるやいなや、ヴェロネッリ誌2003年度版でその年に試飲された約1万本の中からベスト25に相当するイルソーレを獲得。 ワイン・アドヴォケイトでは、90点台を連発。 イタリア国内誌でも、トレビッキエーリ、トレステッレなど、幾度も最高評価を獲得し続けております。 ■栽培・醸造について■ デットーリの畑は、センノリの海沿いに約20haを所有します。 標高は100m-200m。石灰質を中心とした土壌にアルベレッロで仕立てております。 また、ミストラルと呼ばれる海風が畑を健康に保ちます。 一番若い葡萄でも樹齢は40年以上となり、古いものでは100年を超えるものもあります。 この、祖先から受け継いだ大事な葡萄畑を守るため、アレッサンドロは自身の信じるビオディナミの道を貫き栽培を行なっております。 彼の妥協のない葡萄作りの哲学がわかるエピソードがあります。 「2008年は畑にうどんこ病が広がり、どんどん葡萄がダメになっていきました。 身を裂かれる思いでしたが、その光景を見ても、私は化学薬品を使う選択はしませんでした。 畑に毒（化学物）を撒き、我々の土地を汚すくらいなら、その年の葡萄を全てダメにしてしまった方が、まだましだと考えたのです。」 結果、2008年ヴィンテージで瓶詰めできたのはたったの2000本。 通常の生産量の1/20でした。 醸造では、人的介入を極力排除するため、非常にシンプルです。 グラヴィティ・フローで設計されたセラー内で、発酵から熟成まですべてセメントタンクにて行います。 熟成後は無濾過、無清澄、またSO2は、最小限の添加にて瓶詰めします。

ボラーチョ

テヌータ・デットーリ テノレス2010 カンノナウ100% アルコール17％

色はビロードですが、ブドウの糖度が高く、アルコール度数は17度、ブラックベリーの濃厚さをベリーソースの鹿肉のパイ包みと合わせて。

唯一無二。面白く、甘い。

微発泡です。時間をかけてゆっくり飲むのが良いでしょう。

テヌータ・デットーリ テノレス2010 IGTサルディーニャ カンノナウ100% 2009を開けた時は軽く微発泡していてびっくりしたが、2010はめちゃ美味い‼︎

ENOTECA ALCHIMISTA にて