Delinquente Screaming Betty Vermentino
デリンクエンテ スクリーミング・ベティ

Day4 初の変顔ワイン。 むかし昔に飲んだなんとかHell Redと同じく生産者だったなんて。 実際に来てみたらネットやガイドに載ってないこといっぱい。 まず、11月なのにホタルが飛んでおる（さすがに写真は撮れず）。 虫がいっぱいでカタツムリにヤモリ。BBQしてたらGも飛んできた。 ヤモリって鳴くのよ。 結構甲高い音で鳥かと思った。 んで、変顔ワイン。 SBと思ってたけどなんとなく違う。 ヴェルメンティーノ？ 知らんわ。 期せずしてヌーボー。 エチケットは毎年微妙に違うんだな

澄んだグリーンイエロー。 レモン、白桃、ミント、アスパラ、麝香、鉱物。 アタックは中程度。主張しつつも穏やかな酸。すっきりしているが奥からコクのある香りもしてくる。

上手く作られたヴェルメンティーノらしいミネラル感、ハーブ、青リンゴ、レモン。 ナチュラル臭さや飲みづらさは全く無く、これもラベルに反して素直なワイン …なぜか写真の露光が変わったのか、より不気味になってる…

すごいフルーティな匂い 甘そう 飲み口は、実は甘くない 鼻に抜けるのが白感強め 後味すっきり苦味なし がちょ〜ん逆再生ver.

果実ぽさ強いけど、めちゃくちゃ飲みやすい 酸味も弱め このシリーズ一通り飲んだけど、赤がとにかく美味しかったな、、

ジューシーだった気がする ヴェルメンティーノ

香りも味も良かっただけにエチケット見てびびった。なんじゃこれ。エチケットの先入観なく飲むべし笑

癖の強い尖ったイラストのジャケットとは反対の透明感

フルーティ

ワイルドだった

丁度よい酸が食事をすっきりさせてくれます。リンゴ、梨、レモン

色味は白く味はクセのない感じ。 @NewRose 平塚

しっかりめの酸の香り。 飲みごごち良くするする飲んでしまうが、終始酸の印象が強い。

オーストラリア南部のリバーランド地方、スクリーミング・ベティ デリンクエンテをグラスで。ヴェルメンティーノ100%。 色味はやや緑がったイエロー、香りはシトラスなどの爽やかな酸味ある果実香。 飲み口はまったりしたオイリーな口当たりが印象的(同時に頂いた他のワインとごっちゃになってるかも)。果実味と軽い苦味でバランスよい。

スクリーミング・ベティ 18 Screaming Betty 18 2018 デリンクエンテ / Delinquente オーストラリア 南オーストラリア州・リヴァーランド スティル・白 辛口 ヴェルメンティーノ 100% アルコール 10.2% 750ml スクリューキャップ 収穫後ただちにブドウは100%除梗され、プレス。15°Cにて約28日間醗 酵(野生酵母)させ、醗酵完了後は澱と共に6週間ほど寝かせます。そ の後ステンレス・タンクにて最低3ヵ月熟成、少量の酸化防止剤(50ppm) を添加しボトリングされます。 完熟したレモンやグレープフルーツといった爽やかさ。白い花を感じる華やかさ もあり、アペリティフにぴったりの白ワイン。口当たりの果実味はしっかりボ リュームがありクリスピー。

変顔第三弾 香りは緑系。熟れてないメロン、バナナ、マスカット 軽い酸、あっさりスッキリ、クリアな口当たり サラサラのライム水のよう ラベルのインパクトと中身のギャップが凄い笑 ローストビーフ、イタリア版TKG？のカラスミパスタと一緒に

デリンクエンテのVernentino. くせ無しのスールスル。

スッキリ爽やか。千円台では、なかなか！

サラサラの若きワイン。南半球だから一年で飲めるそうな。

オーストラリアワイン、ボトルの絵のインパクトで手に取った。サッパリスッキリ。イメージと違い上品。

映画鑑賞会～懇親会♪

変顔ワイン会

Delinquente Screaming Betty Vermentino 2017