味わい |
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香り |
ワイン名 | Decoy Sonoma County Zinfandel |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Zinfandel (ジンファンデル) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/04
若く青い香りとシャープな酸のアタックから始まり、コーヒーとチョコのアロマ、ジンファンデルらしい果実味と独特の甘み。さながらサーカスのピエロ、ストリートパフォーマー、壁面の派手でサイケデリックな落書きを思わせる。陽気でライトなカオス。 甘み : 果実味由来での甘み → 酸味 : アタックのみやや強め、柔らかい → アルコール : 高め → 果実味 : 非常に強い◎ → 香り : 青くそんなに甘くない タンニン : そこそこ強く、滑らか 味わい : フルーティー〜ミネラリー → 総合 : 各要素の大きさ=果実味は大きいが酸味はそんなに(ミディアム)、バランスも果実味が突出、アルコールはバランス取れてるが、タンニンはやや弱め、余韻も長くはない。ジンファンデル家飲みには良し。焼きそば、ビーフジャーキーと共に。
2024/01/21
(2016)
濃厚でジューシー。深みのある味わい
2020/07/20
(2017)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
初めてアメリカのジンファンデル。 ちょっと予算オーバー。 イタリアの大好きなチャンキーレッドやマンモスと比べるとアタックやや弱めで非常に上品。 甘みはあるが大人な感じ。 フレンチオーク使用によりマンモスよりタンニンが明らかに強い。 甘みボカーンを期待すると肩透かしを食らうが、料理に合わせるなら絶対にこちらのデコイを選びたい。 引き続き、ジンファンデル、プリミティーボを制覇したい。
2020/06/21
カリフォルニアワインのフルボディを探していて、酒屋で見つけました。お肉と程よく合いました。
2020/05/03
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アメリカの上品めなジンファンデル。後味にジワリとくる甘み。ドカンとした力強さというよりは、スパイシーさと複雑さがあり、良くも悪くも意外な印象。
2020/01/24
(2017)
血の味がする。 悪くない。 後味はスッキリ。 てか、ちゃんとしたやつ紐付け出来ない、笑
2020/01/03
(2017)
口に含む前の香りがベリー一色。飲むと後味に軽く白胡椒の良いなスパイシーさが残るものの、甘すぎず美味しい。 白イチジクのドライフルーツと相性が良い。 私的には料理に合わせるよりも飲み直しのドライフルーツに合わせたい。
2019/12/24
(2017)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ざらざらとした口当たり ジンファンデルらしく濃厚なジャムを思わせる味わい 2017, 抜栓直後から, 冷蔵庫温度
2019/09/15
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
シリコンバレー出張時に購入
2019/05/04
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
DECOY SONOMA COUNTY ZINFANDEL 酸味、タンニン適度 赤果実系のフルーティさもたっぷり 華やかなワイン! リピあり。
2019/05/01
甘い果実の味わい。 優しくエレガント。 おうちでまったり♡.*゜
2018/10/31
(2016)
ベースが素晴らしいジンファンデル
2018/07/28
(2014)
軽めでクリアなジンファンデル。
2018/06/28
(2016)
価格:2,420円(ボトル / ショップ)
Zinfandelらしからぬエレガントさあり。 Zinfandelにピノを足した印象。エレガントで、フランスで作ったZinfandelみたい。(さ) 22ドル。
2018/05/16
(2015)
レーズン、バニラ、バターの香り。 甘い香りが強く、ジンファンデルらしい印象。 口に含むと甘さはあるものの、そこまで甘くはない。 鴨肉に合わせて。
2017/11/03
(2015)
ナイスミドル会(笑)、 斜めの感覚
2017/10/06
(2015)
いつものワインバーにて。パカーンと開いてる。
2017/08/02
(2014)
上品でスッキリな印象のジン。クリアなジン。クリアな甘さ。夏でもok。開けてから少し経つとしっかりとしたタンニンが顔を出してくる。でもやはりジン。入りはキャンディー。そしてブラックベリージャム、若いラズベリー、濃厚ビター系イチゴジャム。とても上品な造りのクリアフルーティージン♡
2017/02/23
(2014)
飽きの来ないスッキリ綺麗な甘口。 ワインだけで楽しめる。 甘いワイン好きなんで☺ 前回飲んだ時のコメントと 矛盾があるのを発見❗
2016/12/13
(2014)
安定のデコイ。デコイとマツ。
2016/10/26
(2014)
薄いなぁ☺スルスル飲める。 唸るほどではないなぁ☺
2016/08/02
(2014)
ジンファンデル。この鴨のエチケットが印象的。
2016/04/02
(2013)
ブドウの凝縮感、バッチリ感じます。14handsでも十分美味しいですが、やっぱり一流が造っていると感じます。
2016/03/20
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アメリカ西海岸のジンファンデル、ブオーノ
2015/08/11
(2012)
DECOY初めて飲みます。 メルローとかも飲みたい。
2015/06/30
日曜日、東京ミッドタウン、ロティにて持ち込みワイン会~。 泡2、白2、赤2、で振り分けして持ってきてもらいました~。 最後、デザートワイン、ソーテルヌをボトル注文して6人で7本と、今回は次の日月曜日なので、控えめで終了しました~。(*^^*)
2014/10/05
(2012)
価格:3,330円(ボトル / ショップ)
ダックホーンはナパヴァレーの中心部であるセントヘレナの北にダンとマーガレットのダックホーン夫妻により1976年に設立。 当時ブレンド用品種としかみなされていなかったメルローを主体にしたワインで大成功を収めました。 メルローは今日に至ってもダックホーンを代表するワインとして評価を受けています。 2009年に行われた、米国オバマ大統領の就任式昼食会にてダックホーン・ヴィンヤーズのワインが供され、2010年には、ワイン&スピリッツ誌にてワイナリー・オブ・ザ・イヤーにも選出されました。 デコイはダックホーン・ブランドのワインを作る際に厳しい選別を受けて、普通なら使われるはずの葡萄を使って造られたセカンドに位置づけされたワインです。 2010年より、従来の『レッドワイン』に加え、ヴェラエタル毎にデコイラベルを発売しました。 傘下のそれぞれの醸造責任者が得意とする品種で競演しています。 試飲させていただきました。 エキゾチックジャパン(アメリカだけど)なイメージのジンファンデル。 ダックホーンではジンファンデルは珍しい。 ジャミーな甘い香り。 タンニンが割とありますが、酸が上手く乗っかっていて美味しい。 スパイシーさも非常に良い。
2014/10/05
(2009)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
2008からAVAがソノマカウンティになりました。 この地域のジンファンデルの魅力は苺ジャムやラズベリーを思わせる赤い果実とスパイシーさです。 ワインメーカーはジンファンデルを手掛けるパラダックスのデヴィッド・マルケージ。 ハーブやスパイスの香りがするワイン。 濃めの味わいなので、酸やタンニンを落ち着かせるために デキャンタージュや2日くらいに分けて飲んでもいいかもです。 ミディアムボディ。
2014/08/10
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
記念すべきワインセラーからの蔵出し1号!適温で飲めるのが嬉しい。久しぶりの重め。
2013/08/07
(2010)
Decoyのジンファンデル。ジンファンデルはやっぱりインパクト大!!