De Wetshof Lesca Chardonnay
デ・ウェホフ レスカ シャルドネ

香りが爽やか　フルーティ 夏に飲みたい 後味は、軽い甘みとコク

デ ウェホフ レスカ 2022 南アフリカ ロバートソン RP92（Anthony Mueller／Dec 30,2023） Drink Date:2023-2035 デ ウェホフ5本18,700円セットの内の1本。 3年前に2019年飲んでます。 シャルドネ 100% 柑橘系果実味と比較的穏やかな酸や樽感。

樽って感じ。もう少し穏やかでもいいかも。 かなり酸は強くて後味酸っぱってなる。 グレープフルーツっぽい苦味も感じる。 香りは塩っぽさ磯っぽさもあるかも。 香りはもっと華やか系が好きかなぁ

熟れたブドウの香り。 酸味もまろやか。飲みやすい。

リピート。美味しい。 安定です。

トロリとした濃密な果実味。

さてDe WetshofのLescaをいただきました。前に飲んだBon Vallonの上のラインですね。だいぶBon Vallonより美味しい。酸は少しダラけてるけど白桃やバター、クリームの感じ。温度が高いほうがより感じでるかな。ボディは中程度で飲みやすさもある。更に上のラインもそのうち飲んでみたいな。 近所のカレー屋さんに久々に。美味しくて安くて助かる。

華やかでうまい

パイナップルー！ 白桃にバター トロピカルフルーツ！コレはうまーいな

フルーツっぽい香りがする　美味いシャルドネの香り？　バターとかの風味はあまりないが、充実している　味わいは程よくリッチだが、重かったりかったるかったりする感じはなく、締まりがある　酸味がしっかりしているからか　うまい

南アフリカはどれも好印象だったからこちらも期待しつつ開栓。最初冷えてたけど温度が上がるにつれてねっとりした果肉がある感じの果実感とほのかに樽感があって非常にバランスよくて美味しい。

デ・ウェホフのセットのひとつでセール時に購入。値段の割には美味しいけど、ムルソーではないしムルソーぽくもない。クリスタルムがモンラッシェぽいって言うなら分かるけど、コレは違うだろ〜 良いワインだろうけど、宣伝文句が過剰に過ぎてモヤる。

グラスの写真撮り忘れた… 樽感も程よくあって白っぽい甘い果実感もあって人に勧めたくなる一本。 ボリュームがあるので豚肉とかと合わせればよかった。

ドライで飲みやすい。

鯛のアクアパッツァ、ピーマンとじゃがいものアンチョビ炒め、スモークサーモン、水なす漬け、かぶの浅漬け、レタスともずくとひじきと昆布とトマトときゅうりとセロリのサラダ、納豆、みかん

南アフリカ ロバートソン・ヴァレー シャルドネ 2018年 樽は比較的しっかり効いてるけど、バニラと言うよりも爽やかな木の香りでトロピカルフルーツと共に立ち上がる。 味わいも香りのイメージに近くてフルーツのふくよかさと樽からの香りが調和してボリューミー。 そしてとても塩っぽい旨味が印象的。 ふくよかフルーツ＋樽化粧＋塩っぽさ この樽ドネ定番キャラを保ったまま余韻まで続く。 2k円でこのクオリティなら嬉しいわん！ って満足しながら書いていたんですが、、、 この美味しさは安定剤（CMC）さんのおかげなんですかーーーーorz.. んー悔しいけど美味しかった(^_^;)

デ ウェホフ レスカ シャルドネ 2019 南アフリカ この生産者安定の安定剤入り。 バカ舌の僕には、安定剤が本当に入ってるのかよく分かりませんが…笑 過去にこの生産者が造る「南アフリカのモンラッシェ」バトラーを飲んでます(^^) ちなみにコチラは南アフリカのムルソー 笑 さてさて… レモン、オレンジなどの柑橘系果実香。 フレッシュで生き生きとした酸とほのかに感じるミネラル。 ニューワールドらしいフルーティーさと柔らかなボリューム感。 アフターには微かにナッツのニュアンス。 樽感は控えめかと。 高級感はないけど充分楽しむことができ、この価格なら買いだと思います(´∀｀*) ワイン歴25年超なんですが、恥ずかしながらムルソー、3~4回しか飲んだことなくてですね… コチラがムルソーぽいのか、ぶっちゃけよく分かりませ〜ん(^^;)

大好きなチョコレートの季節(^^)♡ ※ ワインの感想は後ほど…ww (お写真後半から。。) 一年に一度のお楽しみ♡ 20年連続で、売上げ日本一✨✨という、 名古屋タカシマヤのバレンタイン催事に行きました♪ (ってか、20年って…名古屋タカシマヤができた当初から 日本一✨にしかなっていないってこと！？) 今年は、密を避けるため、事前に数量限定で配布される チケットを入手しないと、入場すら出来ません。。 もちろん、オンラインでチケットを入手して参戦✨ 特に混雑する、"オードリー"エリアからの入場♡ いろいろ買っちゃいましたww ワインもいいお値段するけど、 チョコも、なかなかいいお値段…(>_<)。。 会期中に、あと1回以上は行くと思いますが、 とりあえず、今回の戦利品を ゆっくり楽しもうと思います(^^)♡ まずは、オードリーのロンシャンティを…♪ ふわふわのホイップクリームに甘酸っぱいいちご(^^) パリパリのチョココーティングが程よくビターで めちゃ美味しい(>_<)♡ 底のサブレは、アーモンドが効いていて香ばしい…♪ バランスの良いシンプルな組み合わせ、 でもって、可愛い見た目✨ とっても楽しくいただきました！！ お母さんにお裾分けしたら、すごく喜んでくれた〜♪ あ、ワインはかなり前に開けたものを。。 では、前半のお写真に戻って。。 えっと、ワインは全く関係ないですが "南アのムルソー"という キャッチフレーズが気になり購入してみたもの。。 南アのくせに(?)キャップシールが固い…ww コルクはすんなり抜けました(^^)♪ ふむふむ… 確かに、しっかりとした樽香✨ タイムや檜・杉の木材、さわやかな香り。 冬場の常温でしたので、温度も程よい低さになっており、 口に含んでも、液体の輪郭を感じられる締まり具合。。 ほんのり青いレモン、ライム、皮に近いメロンの果肉 (メロンは吟醸香でなく、トーンの高さの例え…)、、 低め温度で際立つやや弱めできれいな酸と、 ピュアでジューシーな口当たり、 ミネラル感がありつつも、苦味の少ない果実の味わい♡ んー、なんとなく、 "南アのムルソー"というキャッチフレーズも 理解できるような…(できないような…)？？笑 しばらくすると、 かなりスモーキーな香りが上がってきました！ 焦がした樽のニュアンスが一気に広がり、 ボリュームは圧倒的に劣るものの、 先日のソゼを彷彿させる香りもちらほら…♡ 味わいは、少しダレてきてしまった印象(^^;)？ アメリカの樽ワインとは全く違う南アの樽ワイン✨ 面白いですね〜♪ 途中まで2人で一緒に飲んでいましたが、 体調が良くなかったようで、先に寝てしまったので 2杯目はシュガーコーンのアイスを食べながら ひとり、ちびちびといただきました。 シュガーコーンの甘い香ばしさが合わさると、 もともと強くなかったワインのスモーキーさは、 打ち消され、軽く、石灰やお焼香の余韻が残ります。 アイスクリームの甘さで、 少し高め温度のワインの酸が少し感じられるように なりましたが、太く粗い、オレンジジュースの様相。。 冷たいアイスと、常温の樽香感じるワイン、 チープですが、一人で楽しむにはちょうど良かったです。 南アの"コスパが良いシャルドネ"を選ぶのか、 ブルゴーニュの"本場のシャルドネ"を選ぶのか。。 どちらが良いのかな？ 生涯に飲めるお酒の量は限られているし、 より多くの"感動"に出会うためなら、 きっとブルゴーニュのシャルドネを選ぶべき…。 ただ、南アにだって美味しいものはあるし、 単純に、お財布に優しい…ww まぁ毎日飲むわけじゃないから、 お財布に優しくなくても良いんだけど、 美味しくて安いものは試しておきたいし。。 そんな、 答えのない疑問を抱いてしまう夜でした(^^;)。。

コスコで売り出し中とのことで友人が持参。