味わい |
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香り |
ワイン名 | De Wetshof Bon Vallon Chardonnay |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Breede River Valley > Robertson |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/12/04
濃厚、高ミネラル 酸味も強め しっかりしたシャルドネです
2023/09/07
(2022)
ボン ヴァロン 2022 デ ウェホフ 南アフリカ デ ウェホフ5本18,700円セットの内の1本。 単品では3,300円で販売。 シャルドネ100% コチラは「南アフリカのシャブリ」とのこと 笑 樽は未使用。 行きつけのオイスターバーへ持ち込み。 香りはレモンやグレープフルーツ。 フレッシュさのある柑橘系の果実味。 アフターにかけてはグレープフルーツの様な苦味。 通常の温度だと南アフリカらしいやや膨らみのある味わいだけど、生き生きとした酸を楽しむためにキリッと冷やした方が個人的には好み。 牡蠣との相性はまずまずだったかなあ? 美味しいです〜
2023/04/23
(2021)
さて引き続き南アワイン探訪です。de wetshof のbon vallon。ライトだけどシャルドネっぽさがある白。もう少し上を期待してたけどデイリーで気軽に飲める白ってイメージです。時間がたったほうがまとまってくるかな? ごちそうさま。 バウツェンは別名塔の街とも呼ばれており街中に塔がたっています。
2022/06/21
(2020)
あわびのバター醤油ステーキ、とうもろこし、蛸わさび、レタスともずくとひじきと昆布とトマトときゅうりとセロリと大根のサラダ、納豆、プラム、金澤ケーキ能登大納言あずき
2022/02/05
フルーティーで、飲みやすい。
2021/08/30
時間がたてばそこそこ飲める どうと言うことはないシャルドネ
2021/06/08
(2020)
2019年よりも甘みが強くて飲みやすいです。
2021/05/30
(2020)
ウェホフ第2弾。 ややグリーンがかったライトイエロー。 レモン、ライム、青リンゴ、ハーブ。 ライムを主体とした柑橘の果実味がたっぷり。爽快だが酸は余り強くない。温度が上がると少し甘みが前に出てくるので、個人的には冷やしめの方が好みかな。
2021/04/16
(2019)
2-2-2-3:9 気が強い若手社員。経験を積めば期待できるがポテンシャルはまだまだこれから。
2021/04/14
シャルドネって事で お料理に合わせて選んだけど ソーヴィニオンブランみたいだった。 そしてこのワインは 初めてお値打ちセットなるものを購入して その中の一本。 初めてのお値打ちセットは どれを飲んでもお値打ちと思えず。。。 絶対買わないと誓ったのであったー汗 しかしまだ10本はある‥‥ 頑張って飲もう
2021/02/28
(2019)
2019 デ・ウェホフ ボン・ヴァロン シャルドネ ロバートソン・ヴァレー ウェスタン・ケープ/南アフリカ 2月最後の土曜日は、つれあいと次男の3人で、上野の東京都美術館に「吉田博展」を観に出かけました。 吉田博は世界的には有名でありながら、画壇の主流派との対立から、日本では「知る人ぞ知る存在」に留め置かれている版画家です。 西洋的な視点と浮世絵の技術を効果的に活かした独創的かつ超絶技巧な作風の風景画で知られています。 没後70周年に寄せた回顧展だけあって、質、量ともに充実した展示を観て回るのは、良いリハビリの時間となりました。 彼の作品を観ていると、上手く説明できませんが、日本ワインを考える上での素晴らしいヒントがたくさんあるようにも思われました。 絵画鑑賞の後は上野公園を散策して、早咲きの桜や季節の桃の花、名残の梅を見て、公園内の韻松亭で甘いものをいただき、帰宅途中には満月も夜空に輝き、なんとも充実した外出となりました٩( ᐛ )و 晩ごはんは帰りがけにデパ地下で求めたお惣菜で超適当に。 合わせたのは、南アフリカの白ワイン、デ・ウェホフのシャルドネ、ボン・ヴァロンです。 外観は、意外に濃く感じるストローイエロー、輝度が高く透明感も強いキラキラ系の見た目。 グラスに鼻を近づけると、最初に感じるのは白〜黄色の花を思わせるフローラルさ。いまちょうどわが家で咲いている球根から育てた黄水仙のような香りです。 次いでグレープフルーツや八朔、文旦、甘夏のような苦味に特徴のあるイエローシトラス。 レモングラスやスペアミントのような清涼感のあるフレッシュハーブの「青さ」も感じます。 時間が経つとこってりした蜂蜜のニュアンスも。 口に含むと、かなりボリュームがありますね。 凝縮感のある果実の甘みと旨み、やや舌足らずな酸、塩っぱさを含むミネラル、収斂を伴う苦みが面白く同居した味わい。 いまはまだ、それぞれの要素が賑やかに主張しあっている状態で、少し落ち着きがありません(笑) この落ち着きのなさが、やや濃い味付けのデパ地下惣菜にはちょうど良く、鶏そぼろの卵焼きや中華風春雨サラダ、レバカツ(ソース味とハニーマスタード味の2種類)に良く合いました。 週明けの月曜日から、職場復帰の予定です。 身体はまだ完全ではありませんし、まるまる2か月お休みした後だけに緊張しますが、あと1日ありますので、良い準備ができれば良いなと思います。
2021/01/17
(2019)
ややバター感があり、しっかりとした酸味がありました。
2021/01/07
(2019)
南アフリカのシャルドネ。パイナップルのような、南国の香り、後味は爽快でさっぱりとしており、はちみつも感じられます。とてもフルーティーな白です。
2020/08/19
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
開栓したコルクの裏は、シャルドネの華やかな香り。口に含むと、適度な酸味と少しの炭酸、そしてフルーティな味わいが踊ります。2019ながらアロマも感じられます。アフリカの大地のシャルドネは、力強くそれぞれの良さが主張しながら混じり合って、あたかも派手な衣装の男女がダンスをしている様な、そんなことをイメージしてしまいました。 やはりアフリカは力強い。こちらに元気がないと飲み込まれてしまいそうな、そんな思いを新たにしまし。
2019/12/22
凄く綺麗なレモンパームが弾けるような香りが広がります。 もう少し寝かせても楽しそうかもしれない。 アテは、フランクフルトソーセージとポテトでヴェルミチェッリを。
2024/10/15
(2023)
2024/05/21
2024/02/02
(2022)
2022/12/24
2022/12/22
2022/12/22
2022/07/23
(2021)
2021/10/10
2021/08/01
2021/06/08
2021/05/04
2021/04/17
(2019)
2021/03/28
2021/01/27
2020/12/24
(2019)