De Martino Single Vineyard Quebrada Seca Chardonnay

チリ リマリ・ヴァレー シャルドネ 2019年 2022年5月に飲んでいて2本目です。前回はかなり好印象でしたが、2本目は、、、 収穫加速的に熟成が進んだ感じで、色合い、風味ともにアダルトな雰囲気に。 少しヒネたニュアンスを伴ってアプリコットやハチミツ、枯れ葉やハッカ飴。 美魔女的？ 粘性があって厚みがあります。 こんなにもエージングが進むんですねー 個人的には前回の若々しいキャラが好みかな(^ ^) ↓は前回のメモです ======================= チリ リマリ・ヴァレー シャルドネ 2019年 パイナップルや黄桃、りんごの蜜、塩クリーム、シトラス、仄かにオイリースモーキーさも。 口に含むと、香りの印象よりもシャープな酸味が主体で粘性高め、たっぷりの塩っぽさと相まって唾液を促されるような酒質。 中間も塩っぽい旨味が前面に感じられてかなりエネルギッシュ。 少しのビターさがアクセント。 余韻にかけてはスパイスとフルーツの甘さも乗って幅が出て、更にバランス良くなる。 そのままノイズが入らずナチュラルクリーンなフィニッシュ。 たっぷり旨味と詰まったエキスでボリュームたっぷりだけど、雑味なくクリーンな液体で自然体な、、、めちゃくちゃ美味い！ バッチリ開いててタイミングも良かったんだと思います。 王道の「ザ・シャルドネ」って感じ？ アタックの鮮烈な酸味はインパクトありますね〜 毎日一口目は咽せてました笑 グランヴァン！って風格ありますけど、ミネラルカッチカチで背筋が伸びるような近付きにくさがないのが良いなって思いました♪

姪っ子がローマから遊びに来た！ レタ ケブラダ セカ シャルドネ 2019 妹が（やはり）よく飲みます　笑 タルラン・ロゼに続いてコチラ。 インポーターさんのワイン会で出会ってすごーく美味しいと思って購入していました｡ やはり、すごーく美味しい✨ 私のチリのブラン、お気に入りNo.1です♡ 南国系果実味と肉厚なボリューム感のあるボディ、程よい酸味がメリハリを出してくれます｡コレはまた買わなくては！ 最近、20年くらい前に購入した天体望遠鏡を引っ張り出して､ 天体観測を楽しんでいます｡ 酔っ払って撮影した月です｡酔っ払っていなくても同程度の写真しか撮れなさそうですが…(^^; カワイイソムリエエールちゃんから頂いたスチューベンのブドウジュースがとっても美味しかったです♡

リピ。樽シャルではこれが一番だな。１日で空けてしまう

衝撃ですよ、言葉をなくした。なんてふくよかな、多種多様な香り。余韻が長い。

いつもの月例ワイン会③ マルセロ・レタマル ケブラダ　セカ　シャルドネ　2019 ②と比較のブラインドテイスティング。ヒント出まくりで「品種はシャルドネ。フランスかチリかを当てましょう」という感じだったので、ボリューム感比較で会場の殆どの人が正解でした。 間違えた方々は某先生のブラインドテイスティングクラスで、これまで散々騙され撹乱された熱心な学習者たち。ヒント全てに何か裏を感じていたようです　笑 チリ北部　リマリコースタ 石灰質土壌で冷涼な気候、ブルゴーニュのグランクリュの1/2以下の低収量、手摘み、全房発酵などなど手が混んで気合が入っている造り。 コレは美味しい✨ 社内のテイスティング会ではピュリニーと間違える方が結構いらっしゃったとか。 素晴らしく美味しいね♡となりました。先の秋刀魚にもパリッパリの鯛とも合って、シアワセ❤️ おかわりしました　笑

チリ リマリ・ヴァレー シャルドネ 2019年 パイナップルや黄桃、りんごの蜜、塩クリーム、シトラス、仄かにオイリースモーキーさも。 口に含むと、香りの印象よりもシャープな酸味が主体で粘性高め、たっぷりの塩っぽさと相まって唾液を促されるような酒質。 中間も塩っぽい旨味が前面に感じられてかなりエネルギッシュ。 少しのビターさがアクセント。 余韻にかけてはスパイスとフルーツの甘さも乗って幅が出て、更にバランス良くなる。 そのままノイズが入らずナチュラルクリーンなフィニッシュ。 たっぷり旨味と詰まったエキスでボリュームたっぷりだけど、雑味なくクリーンな液体で自然体な、、、めちゃくちゃ美味い！ バッチリ開いててタイミングも良かったんだと思います。 王道の「ザ・シャルドネ」って感じ？ アタックの鮮烈な酸味はインパクトありますね〜 毎日一口目は咽せてました笑 グランヴァン！って風格ありますけど、ミネラルカッチカチで背筋が伸びるような近付きにくさがないのが良いなって思いました♪

フルーティーですっきりした飲みやすいワイン