De Bortoli Villages Pinot Noir
デ・ボルトリ ヴィラージュ ピノ・ノワール

休日の昼間、ピクニックでサンドイッチとあう！

ブルゴーニュの村名クラスの飲み応え。コスパ高い。

少しトーンが高めのブラックチェリー、腐葉土、萎れたバラの香り。 しっかり抽出された果実味、タンニンも割としっかりめ。 樽由来の甘いニュアンスがニューワールドらしい。飲み進めるうちに少し飽きがくる。 まだまだエグみも感じられバランスが悪く、2〜3年後にまた飲みたい。

デ ボルトリ ピノ・ノワール2017 若っ！という赤。 イキイキとしたエネルギーあるピノ。 8種フルボディ寄りのテイスティングした後では、 かすむほどの若々しいうワインでしたが、 相方ちゃんのもっとフレッシュなソーヴィニヨンのほうが、まるでグラニテ状態でお口直しには より最適だったかも… ソムリエ協会セミナー「世界のワイン」からの 本音ぶちまけられる女子トーク 2人であれこれ語り合い✨ セミナーはとても有意義なものでした。 あまりワイン内容オープンにしては よろしくないようなので、おさめておいて、と。 5時まで入店の、ハッピーアワーというセット。 2種選べということで 何種かある中で、私の本日気分は ヤリイカのフライ、 紫キャベツとクランベリー。 ワインは一杯、スパークリングがついての 1000円のセット。に、赤ワイン追加別料金。 ごちそうさまでした♪

酔った勢いでもう1本。 外が暑すぎて家から1歩も外に出ない3連休になってしまいそう... セラーがあるとこういうとき便利(笑 ■外観 落ちつきのあるやや濃いめのルビー色。粘性やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリューム中程度。 ストロベリー、チェリー。生肉、スーボワ。樽の樹脂っぽいニュアンスも。突出した香りがなくバランスいい。 ■味わい アタック中程度からやや強め。凝縮された果実味。軽快な酸が多めに存在。渋味は弱めから中程度で、心地よいタンニンを適度に感じる。アルコール度数13.5％。余韻はやや長めでほんのり苦味が残る。 オーストラリアなので甘い感じかと思いきや、エレガントさがあってブルゴーニュっぽい。果実味と樽のバランスがとても良くて村名クラスと間違えそう。 これはリピートしたくなるピノ！

De Bortoli Villages PN 2016 韓国家庭料理のお店で… ニューワールドのPNを試してます！ と言いつつPNを頂きたいだけかも知れません(>_<) やや単調、ストロベリーにプラムな香り、樽香はスモーキーな印象。

ヤラヴァレーのピノ 先週飲んだから飲み比べ(・∀・) ですが ダントツにヒドゥンレーベルの方が旨い

少しだけ甘口のニューワールド臭がかすかにする身の回りです平均的な味だと思います

いちごが主体の甘やかな香り

すこやか。ピュア。

濃厚なようで濃厚すぎない、しつこ過ぎない果実味、ほどほどに特徴のある味で飲みやすい。

典型的なピノ・ノワールで

ブルゴーニュに感じる層の厚みは感じずサッパリした余韻。 同じ生産者のシャルドネと同じく、やはり塩気を余韻に感じる。 鳥胸肉を塩で味付けしたのと、きっと合うはず。 面白いねー。

濃いめのルビーで、表面は綺麗に輝いている。ピノらしいイチゴやシナモンの香りと、オーストラリアらしいアルコールの高さを感じる香りが印象的。どちらかというと酸味は穏やか。アフターは短いけれども、十分楽しめるワインでした。

シドニーに来てから初のワイン！ボルトリのクリーンなピノノワール^_^ チェリーや鉄の香り。チャーミングです。パンチェッタ、玉ねぎ、マッシュルーム、ディル、イタリアンパセリ入りトマトソースペンネと合わせました。