味わい |
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香り |
ワイン名 | De Bardos Ars Suprema |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Ribera del Duero |
生産者 | |
品種 | Tinta del Paris (ティンタ・デル・パイス) |
スタイル | Red Wine |
2018/10/28
(2005)
スペイン リベラ・デル・ドゥエロ ティンタ・デル・パイス(テンプラニーリョ) 2005年 いやーウマー! 来月行く予定のスペインとか、イマイチ特徴が分かってないテンプラニーリョとか、自分がチャラチャラしてた2005年とか…どーでもイイくらい好み笑 二年半前に飲んだ印象より少し落ち着いてて、やっと心を開いてくれたか…って感じ。 とは言え相当濃ゆく、濃厚民族のココロをガッチリ掴んでます。 チョコっぽいと言うか砂糖ドカッと入れたエスプレッソと言うか。 熟したタンニンの甘さもあるのかも!? ボルドーのそれとは違って、根が明るいってのもポイント? なんと言うか…生命力を感じます。 改めて前回のメモを見てみると、「濃い、辛い、強い」よって杯が進まない、と笑 大人になったんですね~ …それでも年号からしたら未だ十分若々しいですが(^_^;) 澱が多く、最後の一杯は濁り酒って感じでまたウマイ! 振り返ってみると、初日がベストかな!? この辺はボルドーとは逆の流れに感じます。 今年のイチバンかも♪
2017/03/09
(2005)
セットに入ってたバルドスのアルツ・スプレマ。 最後に飲んだのはいつかな~? 12年経ったこのワイン、チェリーとたっぷりの黒い果実と煙草、コーヒー、獣臭^^; でも嫌じゃない。 タンニンは前はギシギシしてたのに、今は溶け込んでる感じでした^^* 以前よりもまろやかで飲みやすくなり、あ!コレ好き❣️って感じでした(*^^*) とは言え、濃い赤はやっぱりたくさん飲めないので、実は1週間かけて少しずつ^^; それでもどんどん良くなる味わいと香りに驚きました。 このペースで飲めるなら、また飲みたいワイン❣️ それにしても、澱がスゴイわ〜^^;
2017/02/11
(2005)
アルツスプレーマー。上品な甘さと重厚な味わい。タンニンが強いと思いましたが、まろやかで心地よいフィニッシュが続きます。 このワインは旨いではなく、間違いなく美味しいと言う表現が合っていると思います。 本日は大事な日である為、この美味しいワインを飲みながら夜を過ごします。
2016/11/09
(2005)
これ、たからさんが満を持して持ってきてくれた古酒! コルクも劣化していたし、澱もびっしりだったらしく、 苦労してサーブしてくれました。 デキャンタしてからじっくり開かせたしねッッッッ!!!!! 飲んだ瞬間・・・・・・・・・・ ふふふふふふふふ・・・・ふふふひひふへへへへへへ(゚∀゚)ウヘヘヘヘ と笑いが出る程の旨さ!!! 「好きでしょ?好きだと思ったー」 と言われる程、好みをガッツリ掴まれてましたwww 仰る通り「濃厚・パワフル・スパイシー・高アルコール」な ガテン系ワイン好きな私にとっては 好みど真ん中を狙った上に、射抜いた矢を更に射抜くような素晴らしいワインでした!
2016/08/01
(2005)
当日午後、持ち込みを初めて認識;^_^A。自宅へ、取りに帰る時間なく、途中で買う時がもなく、職場に冷えてたこちらを。アルツスプレマ、美味しい赤ですが、和食屋さんにはやや濃いかなぁ。
2016/06/22
(2005)
やっぱりスペインはテンプラニーリョ。 ドゥエロのデ バルドス スプレマ2005年。 熟成感はまだほとんど出ていない。 チョコレートの香りが凄く心地好い! ヨード、黒系果実の味わい。 豚肉ローストと良く合います♪
2016/05/27
(2005)
2005 抜栓後、かなりの澱にびっくりしましたが、やわらかくて美味しかった。
2016/05/24
(2005)
うまーい!
2016/03/29
(2005)
スペインはリベラ・デル・ドゥエロ、テンプラニーリョのVV 100%です。 ビックリな程の濃さです(^ ^;) 自分の中では過去最高レベル。。 香りは凝縮果実にリッチな樽香、味わいも果実味、酸、タンニン全てがガッツリ。 この赤を飲んで「エレガント」と言う人はナカナカいないでしょう(^ ^;) 特徴的なのはスモーキーさやコーヒー等のロースト感が強い事です。 とても05年の10年選手とは思えぬ若々しさ。 2日目には「水で薄めたろか!?」とか思っちゃいました笑 疲れてて癒されたい時にはオススメ出来ませんが、ガッツリ男子会には最強のお供かも♪ コスパは・・・かもですが(^o^;)
2015/12/22
(2005)
価格:8,100円(ボトル / ショップ)
ミニミニプロジェクト第二弾、スペイン乱れ飲み:その40 アルツ スプレマ 2005 by デ・バルドス ティンタ・デル・パイス D.O. リベラ デル ドゥエロ 英語だとArt Supreme(究極の芸術)と言う凄い名前のワイン 最初から脱線するけどコルトレーンの至上の愛(Love Supreme)を思い出しました めくるめく音の洪水、濃密な奏者間の連携、高い精神性は、そのままこのワインに通じてる いわく、複雑な香り、濃厚な味わい、優雅なタンニン 400アップの節目に良いワインに巡り会えました(^_^)
2015/12/15
(2005)
焼き肉屋へハルさんワイン。このSはコスパ抜群。
2015/03/18
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
リベラ・デル・デュエロ デ・バルドスのアルツ・スプレマ。 日本語訳で究極の芸術。 抜栓後、4時間ほどでようやく全開。 2005年、飲み頃を迎えたようです。 一杯目から澱を含んだタンニン。 それでもギシギシせずなめらか。 酸とのバランスも良く、角の取れた球体のように口の中でほろほろ…と溶け合う。 さすがビンタエグループのワイン! 今朝から体調不良。 こんな時はどうしても食べたいお肉( ̄▽ ̄)♪♪ 一口大にしたステーキに春野菜のたっぷりサラダ。 ワインに合わせたオリーブオイルとバルサミコ主体の手作りドレッシングで、マリアージュ♪♪ 久しぶりに濃ゆいスペイン赤を楽しんで癒されました〜(๑´▿`๑)♫•*¨*•.¸¸♪✧
2015/03/07
(2005)
肉に合うドゥエロのテンプラ。アルツ スプレ-マ2005デ バルドス。 2本並んでいる右の方です。 複雑で力強い香り、濃厚で凝縮した味わい。 阿蘇 あか牛赤身肉の炭火焼きとのマリアージュが良い!
2014/11/30
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
何度も飲んでるはずなのにいまだに感動するティンタデルパイス 真っ暗紫色とカラメル臭に今夜もメロメロ
2014/10/05
(2005)
アルツ・スプレーマ まさに究極の芸術
2014/10/04
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと体調良くないので、メインはKFC。 ワインもグラス一杯で抑えました(^^;; チキンも一切れにして、野菜中心の夕食。 ゆっくり頂いたワイン、果実味と甘い香りに囚われてワイン自体の濃さを忘れるほど。 これは何度飲んでも素晴らしい〜♪♪
2014/09/15
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
濃厚。
2014/08/17
(2005)
漆黒!でもすっごく飲みやすい。決して悪い意味でなくブドウジュースみたい。後味爽やか。
2014/07/15
(2005)
スペインワインの最高峰 なんちゃって
2014/03/10
(2005)
品種、ティンタ デル パイス❗️うまい‼
2016/11/01
(2005)
2016/06/27
(2005)
2015/05/09
(2005)
2014/10/17
(2005)
2013/12/18