味わい |
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香り |
ワイン名 | David Large Maasai |
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生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2022/11/26
ボジョレーね
2022/11/18
(2022)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ダヴィッド ラルジュのボジョレーヌーヴォー。 解禁日に買って飲みました。 当たり前だけどさっぱり若い果実味全開の香り。 若い甘酸っぱいさくらんぼが強く香りました。 ボジョレーヌーヴォーの酸味全開かなと思いましたが意外にも深く重めの後味もほのかにして飲みやすかったです。 店員さんは次の日また違った味わいで楽しめると仰っていたので飲むのが楽しみです。 ◆追記◆ 2日目。酸味が初日より少しだけ和らぎ深い後味がもう少しレベルアップしている! 美味しいですー
2021/11/18
(2021)
三種の中で唯一液面に霞がかかっている。独特な香りで土っぽさがある。ヌーヴォーだがすでに熟成香に通ずるものがある。味わいも異なり、旨味がすごく味の膨らみが大きい。余韻も口内に広がり、とりあえず飲み比べしたら他の印象を圧倒しそう。ブラインドで飲んだらボジョレーヌーヴォーとは思わない。イタリアあたりのナチュールかと思いそう。ガメイはこんなに面白く仕上がることを教えてくれるワイン。余韻にきゅっとした酸が少し顔を出す。ほんのりヒネ感はあるが嫌みにならず、ひよこ豆のトマト煮を食べたくなる。
2020/12/07
(2020)
価格:3,630円(ボトル / ショップ)
パカレのボジョレーヌーヴォーが売り切れだったので、代わりに店主さんからオススメされたものがこちら。と言うかVinicaのみなさんはパカレやルロワのヌーヴォーなんて、どこで入手されているのでしょうか… 香りは全体的に控えめ。全房由来の苦みが主張的です。(とは言ってもボジョレーヌーヴォーは基本的に全房発酵だったと思いますが…) この前に飲んだラブレ・ロワもそうだったのですが、4-5日置くと落ち着いて非常に飲みやすくなります。 ブルゴーニュのマールで洗ったウォッシュチーズと合わせてみたのですが、全く合いませんでした(_ _ ) 空き瓶:581g コルク:45mm(Nomacorc)
2020/11/28
(2019)
意図せず垂直試飲となった。なるほど1年熟成くらいではタンニンが目立つ おそらく、その年に飲めばフレッシュさで旨い 1年たつとフレッシュは影を潜めタンニンが目立つ 2年たつとタンニンも落ち着きバランスがとれる このことから、ヌーボーを寝かすなら2年か。ふむ
2020/11/28
(2018)
2年モノ。熟成感はあまりなくむしろ円くなってて旨い。ただあえて積極的に保管しておくか、というのは個人の価値観かと
2020/11/20
(2019)
こちらの2019は酸味が高く、 来年も楽しめそうなぐらい! 去年も飲んでるけど、思い出せない笑
2020/11/20
(2018)
今年のボジョレーは売り切れー って事で去年と一昨年で飲み比べ こちらは飲み頃が過ぎちゃった感じかな?
2017/11/23
(2017)
香りは上品で凝縮した果実味…のっけから甘味と苦味…後半には辛味や少しの青臭さも…全くもって“らしくない”構成…でも美味い
2023/02/22
2022/11/17
(2022)
2020/01/25
2019/11/24
(2019)
2019/10/13
2019/03/17
(2017)
2017/12/24
(2017)